スイミング・マガジン編集部
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2017-12-11
巻頭インタビュー&技術特集に渡辺一平選手が登場 「スイミング・マガジン1月号」は12月11日(月)発売!
スイミング・マガジン1月号が12月11日(月)に発売となりました。 巻頭ダブル企画では男子200m平泳ぎ世界記録保持者の渡辺一平選手(早稲田大)が登場。インタビューでは1月に世界新記録を樹立、夏...
2017-12-10
●コーチ、競泳マニア必読連載 歴代トップスイマー比較考察 第3回:男子バタフライ マイケル・フェルプス(米国/2000~10年代)×ミハエル・グロス(旧・西ドイツ/1980~90年代)
身長201㎝、指極211㎝。「アルバトロス(あほうどり)」の異名を持ち、主に1980年代に世界を席巻、旧・西ドイツのエースとして活躍したミハエル・グロス。そして現代の水泳ファンなら誰もが知っている...
2017-12-01
「ブリヂストン×オリンピック×パラリンピック a GO GO! in 郡山」 萩野は運動会で奮闘? 水泳レッスンでは200m個人メドレーを披露
今回で6回目となる「ブリヂストン×オリンピック×パラリンピック a GO GO!」が11月18日、東北では初、福島県郡山市で行なわれた。当日は、チームブリヂストン・アスリート・アンバサダーの萩野公...
2017-11-30
東京SC招待を終えて――。 ジュニアの競技会強化に明るい光
11月22~26日の5日間、東京・巣鴨にある東京スイミングセンターで、同スイミングセンター(SC)主催のジュニア優秀選手招待公認記録会が行なわれた。今年で49回を数えるこの大会は、同SC出身の北島...
2017-11-29
【連載●世界の事例から学ぶ!】 Swimming Global Watch 第2回 リーダーシップと性格が結果をもたらす ~ハイパフォーマンス・カルチャーとは何か?~
前回のストーリーでは、競技におけるリーダーシップの重要性と、日本に限らず、スポーツ界ではリーダーシップがきちんと教えられてこなった状況を、事例をあげて報告した。今回、タイミングよく、アメリカで最も...
2017-11-23
●コーチ、競泳マニア必読連載 歴代トップスイマー比較考察 第2回:男子平泳ぎ 北島康介(日本/2000~10年代)×M・バローマン(米国/1980~90年代)
歴史に名を残したスイマーを時空を超えてピックアップし比較する連載。第2回は、われらが北島康介と10年近く世界記録保持者として君臨したマイク・バローマンです。北島康介(Kosuke Kitajima)...
2017-11-20
●ワールドカップ第8戦シンガポール大会 瀬戸が200m平泳ぎで短水路日本新!
11月14~15日の東京大会で活躍した日本勢が、18~19日にシンガポールで開催された競泳ワールドカップの今季最終戦でも躍動した。 まずは北京、東京大会と立て続けに400m個人メドレーで大会記録を...
2017-11-15
競泳・ワールドカップ第7戦東京大会 瀬戸、池江、小関らが好調をアピール 短水路日本新は5個誕生
11月14・15日の2日間、東京辰巳国際水泳場にて競泳のワールドカップ(W杯)第7戦(日本選手権/25mも同時開催)が行なわれ、夏のブダペスト世界選手権のメダリストら海外勢も参加するなか、日本勢も...
2017-11-13
ワールドカップ第6戦北京大会 瀬戸は4個メで大会新V、小関は平泳ぎ2冠 中国の15歳が女子800自由形で短水路アジア新!
11月14・15日の2日間、東京辰巳国際水泳場にてワールドカップ(W杯)第7戦(日本選手権/25mも同時開催)が行なわれるが、先週末に中国・北京で行なわれたW杯第6戦では日本の有力選手が参戦。小関...
2017-11-12
【連載●世界の事例から学ぶ!】 Swimming Global Watch 第1回 トップ選手の競技引退後の困難~その1~ リーダーシップを理解することが 一つの解決の道に?
スイマガWeb連載第2弾は「スイミング・グローバル・ウォッチ」。このコーナーでは、大会等の競技リポートではなく、競技周辺で起こった世界の事象をピックアップし、選手やコーチに参考になる形で掘り下げ、ご...
2017-11-10
●スペシャル対談 水泳ファミリーの結束を、より強く! 青木 剛(日本水泳連盟会長) 河合純一(日本身体障がい者水泳連盟会長)
オリンピック・パラリンピックを通じて世界でその存在感を放ってきた日本の水泳界。2020年東京大会開催の決定に伴い、日本のスポーツ界が活気づくなか、全競技を引っ張る存在としても大きな注目を集めている...