陸マガ編集部
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2020-02-09
【陸上】20歳のデュプランティスが6m17の男子棒高跳世界新!
2月8日、ポーランド・トルンにて開催された世界室内ツアー第4戦男子棒高跳で、20歳のアーマンド・デュプランティス(スウェーデン)が6m17の世界新記録を樹立した。 写真上=6年ぶりに世界記録を更新し...
2020-02-05
【マラソン】学生歴代2位にハーフ日本新。存在感を示した青学Day
青山学院大の吉田祐也が、初マラソンで日本学生歴代2位を記録した。同じ日に青学大卒業生の小椋裕介(ヤクルト)が丸亀ハーフマラソンで1時間0分0秒と日本記録を更新。2人の共通点は共に「マジメの人」だとい...
2020-02-01
【陸上】日本室内/日本新連発のハードルを中心に好記録
2月1~2日、大阪・大阪城ホールで日本室内大阪大会が開催。男女共にハードル種目を中心に多数の記録が更新された。昨年、インターハイ・国体・U20日本選手権110mHを制し、高校三冠に輝いた村竹ラシッド...
2020-02-01
【マラソン】キプチョゲらケニアの東京五輪代表はドリームチーム!
1月31日、ケニアの東京五輪マラソン代表が発表された。男子はエリウド・キプチョゲ、女子はブリジッド・コスゲイの世界記録保持者をはじめ、各3名とも世界のメジャーマラソン優勝経験者がずらりと名を連ねた。...
2020-01-31
【大学駅伝決算号】青学大新旧主将対談、伊藤達彦が語る1年、前田康弘監督の涙の真相
2019-20の大学駅伝シーズンを締めくくる『大学駅伝2019-2020決算号』は2月3日(月)発売です。青学大新旧キャプテン対談、伊藤達彦が語る1年、前田康弘監督の涙の真相などなど、今季を象徴する...
2020-01-27
【陸上】福島・相澤晃から松山和希へ、東洋大“鉄紺”のエースの継承
1月19日に行われた全国都道府県対抗男子駅伝で福島は5区の松山和希と7区の相澤晃が区間賞を獲得した。学法石川高の先輩後輩の2人。相澤と入れ替わりで東洋大に進む松山に、鉄紺のエースは熱いエールを送る。...
2020-01-26
【マラソン】浪花っ娘・松田瑞生が地元で五輪代表候補に名乗り!
1月26日に行われた大阪国際女子マラソンは、松田瑞生(ダイハツ)が日本歴代6位となる2時間21分47秒で優勝。残り1枠の東京五輪マラソン代表の第一候補に名乗りを挙げた。 写真上=松田は昨年9月のMG...
2020-01-24
【陸上】大迫傑が東京マラソンに向けドバイに調整出場。好ラップ刻む
男子マラソンの日本記録保持者、大迫傑(ナイキ)が1月24日に行われたドバイマラソンに出場。3月1日の東京マラソンへの調整練習として位置づけで25km過ぎまで走り、好ラップを刻んだ。 写真上=3月の東...
2020-01-23
【陸上】設楽悠太「2時間4分台でなければ国内最後の大会に」の真意
東京マラソンに出場する設楽悠太(Honda)が1月23日、宮崎市で練習を公開。兄の設楽啓太が所属する日立物流のメンバーと一緒に4.3kmのコースを8周する距離走を行い、その後の会見では、変わらず独特...
2020-01-20
【陸上】新谷仁美がハーフマラソン日本新を樹立/5km毎ラップ付
1月19日、アメリカ・ヒューストンで行われたヒューストンマラソン&ハーフマラソン女子の部で、日本の新谷仁美(積水化学)が1時間06分38秒の日本新記録で優勝を果たした。 写真上=ハーフマラソン日本記...
2020-01-14
【陸上】箱根駅伝2020総力特集&青学大優勝メンバー座談会、陸上競技マガジン2月号は1/14発売
1月14日(火)発売の陸上競技マガジン2月号は、青山学院大が2年ぶり5度目の優勝を果たした箱根駅伝2020を総力特集。優勝メンバーによる座談会では、優勝までの道のりと来季のメンバーへのメッセージを。...