陸マガ編集部
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2019-07-21
【陸上】小池祐貴が男子100mで桐生に並ぶ日本歴代2位タイの9秒98! 日本人3人目の9秒台
7月20日、ロンドンで行なわれた国際陸上競技連盟主催のダイヤモンドリーグ・ロンドン大会初日の男子100m決勝で、小池祐貴(住友電工)が日本人3人目の9秒台、桐生祥秀(日本生命)に並ぶ日本歴代2位タ...
2019-07-08
【マラソン】設楽悠太がMGCに弾み! 豪州で2時間7分50秒の好記録V!
7月7日、豪州で行なわれたゴールドコーストマラソンで設楽悠太(Honda)が2時間7分50秒の大会新記録で優勝を果たし、9月15日に行なわれるMGC(マラソングランドチャンピオンシップ=東京五輪マラ...
2019-07-06
【陸上】21歳のライルズが男子200mで世界歴代4位、ボルトの大会記録を更新(歴代TOP 5あり)
◆2019年ダイヤモンドリーグ(第8戦)・ローザンヌ大会/7月5日昨年、全米選手権男子100mを制し、一躍世界のトップ戦線に名を連ねたノア・ライルズ(米国)が男子200mで、ウサイン・ボルトが7年前...
2019-06-30
【陸上】第103回日本選手権Day4 男子110mH 同タイムの日本タイ記録決着! 優勝した高山峻野がドーハ世界選手権代表に 順大2年の泉谷駿介が着差ありの2位
第103回日本選手権最終日、男子110mHでは、高山峻野(ゼンリン)が自身の保持する13秒36の日本タイ記録を再びマークして2年ぶり3度目の優勝を飾った。すでに参加標準記録を突破している高山はドーハ...
2019-06-29
【陸上】第103回日本選手権Day3 男子400mH 安部孝駿が48秒80で2年ぶり2度目の優勝 ドーハ世界選手権の代表に内定!
第103回日本選手権3日目、男子400mH安部孝駿(ヤマダ電機)が48秒80で2年ぶり2度目の優勝。ドーハ世界選手権代表に内定した。このレースで安部は東京五輪の参加標準(48秒90)も突破した。安部...
2019-06-28
【陸上】第103回日本選手権Day2 男子800m決勝 クレイ・アーロン竜波が史上初の高校生優勝 日本歴代6位の1分46秒59!
第103回日本選手権2日目の男子800mは、クレイ・アーロン竜波(相洋高3年・神奈川)が1分46秒59で初優勝。この種目での高校生の優勝は史上初の快挙となる。大会6連覇中の川元奨(スズキ浜松AC)に...
2019-06-28
【陸上】第103回日本選手権 Day2 サニブラウンが10秒02の大会新 ドーハ世界選手権100m代表に内定!
第103回日本選手権2日目の最終種目、男子100mでサニブラウン・アブデル・ハキーム(フロリダ大)が10秒02(-0.3)の大会新記録で2年ぶり2度目の優勝を飾った。すでにドーハ世界選手権の参加標準...
2019-06-27
【陸上】第103回日本選手権 Day1 男子100m準決勝 サニブラウンが10秒05の大会タイ!
6月27日、第103回日本選手権が福岡県・福岡市博多の森陸上競技場で開幕。初日には注目の男子100m予選・準決勝が行われ、サニブラウン・アブデル・ハキーム(フロリダ大)が準決勝で自身の持つ大会タイ記...
2019-06-20
【陸上】男子100m日本記録保持者 サニブラウンが帰国
20日、陸上男子100mで9秒97の日本記録を樹立したサニブラウン・アブデル・ハキーム(フロリダ大)が、今月27日により行われる日本選手権へ向けて成田空港に帰国した。 帰国し会見を行ったサニブラウン...
2019-06-20
【陸上】男子短距離・山縣亮太が日本選手権欠場
陸上・男子100mで昨年の日本選手権王者である山縣亮太(セイコー)が、今月27日より行われる日本選手権を気胸により欠場することが日本陸連より発表された。 17日に胸の痛みを感じ、18日に医療機関に...
2019-06-18
【陸上】インターハイ地区大会 南関東大会・男子110mハードルで 村竹ラシッドが高校歴代3位タイで優勝!
17日、8月に沖縄で行われるインターハイへの最終関門の地区大会が全国各地で開催。南関東大会・男子110mハードルでは村竹ラシッド(松戸国際高3年・千葉)が13秒91(-0.1)の高校歴代3位タイの...