陸マガ編集部
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2017-12-18
箱根駅伝 大学別展望⑤ 早稲田大学
箱根駅伝のチームエントリーから大学別に展望する5校目は、前回3位の早稲田大。出雲駅伝、全日本大学駅伝と不本意な結果に終わった名門は、箱根駅伝で本領を発揮できるか。 主力選手の充実早稲田大エントリー選...
2017-12-16
箱根駅伝 大学別展望④ 大東文化大学
箱根駅伝出場各校のエントリー選手から各チームの展望をする第4弾。かつては黄金時代を築いた大東文化大を展望する。今回は予選会を2位で突破したが、本戦ではどう戦うのか エースも復調し、納得のエントリー大...
2017-12-15
箱根駅伝 大学別展望③ 東洋大学
箱根駅伝出場各校のエントリー選手から各チームの展望をする第3弾は、前回2位の東洋大。エントリーメンバーを見ればわかるように、大きな変革の年となりそうだ。 4年生のエントリーが1名だけ東洋大エントリー...
2017-12-14
9秒台を体感したスプリンター①竹田一平(中大3年)「この悔しさを忘れない」
桐生祥秀(東洋大4年)が、9月9日、日本人初の100m9秒台をマークした。その時、共に走った選手はどのように感じていたのだろうか。 跳躍選手がトップスプリンターとして開花 桐生祥秀(東洋大4年)...
2017-12-14
箱根駅伝 大学別展望② 帝京大学
箱根駅伝出場校のエントリー選手を基に各チームの展望をしていく第2弾は、予選会をトップで通過した帝京大。安定感が持ち味のチームは、どう箱根路を戦うのか。 ほぼ予定通りのエントリー帝京大学エントリー選手...
2017-12-14
箱根駅伝 大学別展望① 青山学院大学
12月10日、箱根駅伝出場各校のエントリー選手が発表された。そのエントリーメンバーを基に、各チームの展望をしていく。まずは昨年度優勝校の青山学院大から見ていこう。 2人の4年生経験者がエントリーから...
2017-12-13
箱根駅伝2018 今季10000m日本人学生NO.1 塩尻和也(順大3年)、3度目の箱根路へ
箱根駅伝を控えた冬の10000m競技会で好走した選手は、本戦で活躍できるのか。今回の該当者は11月に日本人学生歴代4位をマークした塩尻和也(順大3年)。過去のデータを基に占ってみる。 国内での記録は...
2017-12-13
桐生祥秀、東洋大卒業後は日本生命と所属契約練習拠点変えずに世界に挑戦
100m日本記録保持者・桐生祥秀が、東洋大を卒業後に日本生命と所属契約を結ぶことが決まり、12月13日、都内で会見が行われた。 たくさんの人に陸上競技を知ってもらいたい 東洋大卒業後の進路先に注...
2017-12-13
『再び黄金期をつくるための再構築』東洋大の決意
12月10日、第94回東京箱根間往復大学駅伝のエントリー選手が発表された。東洋大では翌11日、東京・白山キャンパスで壮行会が開催された。東洋大白山キャンパス井上円了ホールでの壮行会 東洋大のエントリ...
2017-12-02
福岡国際マラソン記者会見 大迫「自己新で先頭争いに絡みたい」
国内男子マラソンのシーズン到来を告げる福岡国際マラソンが12月3日、福岡・平和台陸上競技場発着で行われる。その大会前記者会見が1日、福岡市内のホテルで行われ、海外招待選手からイエマネ・ツェガエ(エチ...
2017-11-24
関東学生連合チーム 出走をかけた熱き戦い
2018年1月2、3日、第94回箱根駅伝に出場する全21チームのなかには、 予選会で敗退した大学の選手から選出された「関東学生連合チーム」がある。 箱根路を走る出場メンバーの選考方法は、毎年異なるが...