陸マガ編集部
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2020-08-11
【陸マガ9月号】U20アスリートの「2020夏」高校生のスタートライン&大学注目ルーキーズ
陸上競技マガジン9月号は8月12日(水)発売です。U20アスリートの「2020夏」は、中高生&大学1年生特集。秋に向けて、活躍が期待される高校生と大学の注目ルーキーズが登場します。東京2021企画...
2020-08-03
【陸上】ローレウス新アンバサダーに有森裕子さん、為末大さんが就任
バルセロナ五輪、アトランタ五輪女子マラソン・メダリストの有森裕子さんと、エドモントン、ヘルシンキ世界選手権400mハードル銅メダリストの為末大さんがローレウス・アンバサダーに就任した。 スポーツの力...
2020-08-02
【陸上】金井大旺がシーズン初戦で男子110mハードル日本歴代2位の13秒34!
8月2日、法政大記録会男子110mハードルで金井大旺(ミズノ)が日本歴代2位となる13秒34(+0.3m)をマーク。自己ベストを2年ぶりに0秒02更新した。 写真上=シーズン初戦、2種目で自己ベスト...
2020-08-01
【陸上】飯塚翔太が地元での今季初戦で手応え「レースを走ったことで、スイッチが入った」
2016年リオ五輪男子4×100mR銀メダリストの飯塚翔太(ミズノ)が8月1日、今季初レースとなる静岡県選手権に出場。200m予選で20秒70(-0.5)をマークし(組1着)、地元で久々のレースの感...
2020-07-28
【陸上】山縣亮太 Q&A「3回目のオリンピックへ新たな挑戦の気持ちで」
3大会連続のオリンピック出場を狙う山縣亮太(セイコー)がリモート形式の合同取材に応じ、冬場の取り組みから近況について語った。その一部をご紹介する。 上写真=リモート形式の合同取材で近況を語った山縣写...
2020-07-26
【陸上】男子三段跳で池畠旭佳瑠が16m75のビッグジャンプ!
7月26日、最終日を迎えた東京選手権男子三段跳で、池畠旭佳瑠(駿大AC)が6回目に16m75(±0.0)をマーク。日本歴代9位のビッグジャンプで大会連覇を飾った。 写真=大会前の自己記録を一気に55...
2020-07-24
【陸上】男子1500mで石塚陽士が高校歴代3位の快走
7月24日、東京選手権男子1500m決勝で、石塚陽士(早稲田実高3年・東京)が高校歴代3位となる3分44秒62をマークした。 写真/東京選手権男子1500mで高校歴代3位をマークした石塚(撮影/田中...
2020-07-24
【陸上】男子砲丸投・アツオビンが一般用で高校最高「高校用では18m50は出る!」
7月23日、24日の2日にかけて、ヤンマースタジアム長居・ヤンマーフィールド長居で開催された大阪選手権で3月に高校用(6.000㎏)砲丸で18m23の高校記録を樹立したアツオビン・ジェイソン(大阪桐...
2020-07-24
【陸上】青山聖佳が女子400mで4年ぶりの自己新&日本歴代2位でシーズンイン「自信につながるシーズンになる」
7月23日、ヤンマースタジアム長居・ヤンマーフィールド長居で大阪選手権の1日目が開催。今季初戦となる1戦で女子400mに出場した青山聖佳(大阪成蹊AC)が日本歴代2位となる52秒38を予選でマークし...
2020-07-23
【陸上】東京五輪までちょうど1年。ケンブリッジ「開催されると信じて準備するだけ」新谷「アスリートの気持ち以上に、国民の気持ちがなければ成り立たない」
東京五輪の開幕は1年後の7月23日。新型コロナウイルスの収束の気配が見えないなか、アスリートはどのような思いで今、競技に向き合っているのか。新谷仁美、ケンブリッジ飛鳥、右代啓祐の言葉を紹介する。 ...
2020-07-20
【陸上】寺田明日香コラム 優勝した選手に「おめでとう」が言えるようになるまで
2018年12月、6年ぶりに陸上界へ復帰し、その9カ月後に女子100mハードルで日本記録を更新した寺田明日香選手(パソナグループ所属)。現在は5歳の娘を育てながら、東京オリンピック出場&決勝進出を...