陸マガ編集部
陸マガ編集部
陸マガ編集部
2020-09-18
【陸上】「医学部卒ランナー」広田有紀の勉強も部活も頑張るための両立術
新潟高3年生のときにインターハイ800mで優勝し、現役で国立大医学部へ。今春、医師国家試験に合格した文武両道の広田有紀選手が、勉強と競技を両立する秘けつをQ&Aで教えてくれました。勉強も競...
2020-09-17
【陸上】4人が49秒台。男子400mハードルはハイレベル決着に
日本インカレの男子400mハードルは山本竜大(日大院1年)が49秒12で2年ぶりの優勝。4位まで49秒台だったのは2000年以来、大会史上2度目となる。 写真上=激戦となった男子400mハードル。右...
2020-09-16
【陸上】青山学院大が女子4×400mリレー制覇。大会初のオール1年生V
日本インカレの女子4×400mリレーは、青山学院大が3分39秒22で優勝。大会史上初となる1年生のみのメンバーで栄冠を勝ち取った。 写真上=オール1年生で臨んだ青山学院大が女子4×400mRを制...
2020-09-15
【陸上】ナイキの最強厚底シューズに新色が登場。大迫「さわやかな色合い」鈴木「気持ちが上がる」
2020年に入り、世界中のロードを席捲してきた「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」に新色が誕生。色鮮やかなオレンジ系のカラーリングで、自己記録アップを目指せ。 上写真=発売済のブラッ...
2020-09-15
【陸上】「自身との対話」を経て、西山和弥が完全復活
日本インカレ初日の男子10000m、西山和弥(東洋大4年)が28分43秒17で日本人2番手となる5位入賞。駅伝シーズンに向けて、鉄紺のエースが調子を上げてきた。 写真上=3年ぶりの日本インカレで西山...
2020-09-15
【陸上】大学駅伝2020夏・秋号は全国主要43大学名鑑、強豪大学レポート、ルーキーの衝撃
今年は夏号と秋号を合併し『大学駅伝2020夏・秋号』として、9月16日(水)発売です。 「明日に向かって走れ!」 2020-21駅伝シーズンがいよいよ開幕! 青山学院大、東海大、國學院大、駒澤大の2...
2020-09-15
【陸上】4投目で逆転V 16年インターハイ覇者が再び頂点へ
大学日本一を決める日本インカレが9月11日(金)~13日(日)、デンカビッグスワンスタジアム(新潟)で行われた。2日目に行われた男子砲丸投は、4投目に17m52を投げた岩佐隆時(東海大4年)が優勝を...
2020-09-15
【マラソン】MGCの激闘を制してから1年――東京オリンピックへひた走る中村匠吾の現在地
東京五輪マラソン代表を決めたMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)から今日(9月15日)でちょうど1年。MGC男子覇者の中村匠吾(富士通)は、オリンピック延期の現実を受け入れ、日々、できるこ...
2020-09-14
【陸上】「想定力から勝負は始まる」。松本純弥が男子800m日本歴代9位タイ!
9月13日、日本インカレ最終日の男子800m。松本純弥(法大2年)が日本歴代9位タイ、学生歴代4位となる1分47秒02の大会新記録で連覇を果たした。 写真上=「タイムより勝負にこだわった」。松本が日...
2020-09-13
【陸上】日本IC:「諦めないで良かった」。4年間の思いが結実。浅井さくらが女子走高跳女王に
9月12日、日本インカレ2日目の女子走高跳で浅井さくら(筑波大4年)が1m78で優勝。高校3年時に岡山インターハイ、日本ジュニア選手権の二冠を達成したハイジャンパーにとって、4年ぶりのタイトルとなっ...
2020-09-13
【陸上】日本IC男子100m王者は水久保漱至。「10秒0台に乗せて勝負したい」
9月12日、日本インカレ2日目の男子100mで水久保漱至(城西大4年)が学生歴代9位となる10秒14(+1.8)で優勝を飾った。 写真上=日本インカレ男子100mを制した水久保(中)、右は2位の...