陸マガ編集部
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2020-03-02
【陸上】国学院大・土方&帝京大・小森~それぞれの東京マラソン~
日本人学生歴代3位タイの記録で学生トップの国学院大・土方英和、そして30km付近まで善戦を見せた学生2番手の小森稜太(帝京大)。し烈な東京五輪代表争いのなか、ふたりは東京マラソンで新たな一歩を踏み出...
2020-03-01
【陸上】大迫傑、日本新「東京五輪に近づけてほっとしています」
男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)が3月1日の東京マラソンで、自身の記録を21秒更新。2時間05分29秒の日本新記録で4位(日本人トップ)に入ったレースを振り返った。 写真上=2018年の...
2020-02-28
【陸上】大迫傑「新しい挑戦の裏には負けがあった」
2月28日、東京マラソンの招待選手の記者会見が行われ、大迫傑(ナイキ)、設楽悠太(Honda)、井上大仁(MHPS)ら、東京五輪マラソン代表最後の1枠を争う選手たちがそれぞれの思いを語った。 写真上...
2020-02-27
【陸上】今夏に向けて駆ける。難民アスリートが東京マラソンに 挑戦!
難民アスリートのヨナス・キンディが初来日し、3月1日の東京マラソンを走る。レースに向けて早稲田大学で練習を積んできたヨナスは、2016年リオ五輪に続き、2大会連続オリンピック出場を目指している。 リ...
2020-02-25
【陸上】マラソン代表争いだけじゃない! 土方ら大学生にも注目
来る東京マラソンは、オリンピック代表争いのみならず未来を見据えて出場する学生ランナーも多く出走する 昨季、学生駅伝界で躍進を果たした国学院大の土方英和、5名が出場する帝京大勢など、目が離せない。 写...
2020-02-24
【陸上】クロカン優勝の浦野「最後に結果が出せてうれしい」東京五輪も見据える
日本選手権クロスカントリーが2月22日、福岡市の国営海の中道海浜公園で行われ、シニア男子10kmは浦野雄平(国学院大4年)が29分18秒で初優勝した。シニア女子8kmは石澤ゆかり(エディオン)が26...
2020-02-21
【陸上】イェシャネーが女子ハーフマラソン世界新記録!
2月21日、世界陸連ゴールドラベルロードレースにあたるラス・アルハイマハーフマラソン(UAE)で、アバベル・イェシャネー(エチオピア)が1時間04分31秒の女子ハーフマラソン世界新記録を樹立した。 ...
2020-02-19
【陸上】東京メトロ女子駅伝部が4月に創設、東大が科学でバックアップ
2月19日(水)に東京メトロが「東京メトロ女子駅伝部・新制服発表会」を行い、東京オリンピックを控えた2020年4月に「東京メトロ女子駅伝部」を創設すると発表した。東京大学スポーツ先端科学研究拠点と連...
2020-02-17
【陸上】男子高卒実業団ランナー、復権の息吹
ひと昔前は男子でも高校から直接実業団入りし、日本代表で活躍するランナーも多かった。その存在は箱根駅伝の人気の高まりとともに影を潜めつつあったが、ここにきて再び台頭を予感させる活躍が目立ち始めた。 写...
2020-02-14
【陸上コラム】「厚底シューズ論争」は決着ではなく、「中間点」
「厚底シューズ」論争に、ひとつの区切りがついた。しかし、テクノロジーの進化をルールが後追いしている以上、今回の新規定がすべての問題を解決したわけではない。 写真上=厚底シューズ論争にひとつの区切りが...
2020-02-13
【陸マガ】MGCファイナルチャレンジ展望、相澤晃インタビュー、埼玉栄高&主将トリオのクロストーク
2月14日(金)発売の陸上競技マガジン3月号は、MGCファイナルチャレンジ展望「東京五輪代表、残り1枠は誰の手に?」を特集しています。男子は、東京マラソンとびわ湖毎日マラソンのプレビュー、女子は大阪...