陸マガ編集部
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2020-09-24
【陸上】寺田明日香と桐生祥秀がオンラインイベントで対談、日本選手権優勝へ「12秒台」「タイムは後からついてくる」
9月23日、女子100mHの寺田明日香(パソナグループ)と男子短距離の桐生祥秀(日本生命)がオンラインイベント「陸上トップアスリートオンライン対談~限界突破への挑戦~」を行った。二人が所属する日本...
2020-09-23
【陸上】日本選手権展望・女子やり投/新助走が板についてきた北口。ビッグスワンでビッグスローなるか?
10月1日(木)からデンカビッグスワンスタジアム(新潟)で開催される陸上の第104回日本選手権。女子やり投は今季から取り入れている新助走を体得しつつある日本記録保持者、北口榛花(JAL)のビッグス...
2020-09-23
【陸上】日本選手権展望・男子110mハードル/金井が一歩リードの情勢のなか、3年連続の日本記録決着も!
10月1日(木)からデンカビッグスワンスタジアム(新潟)で開催される陸上の第104回日本選手権。男子110mハードルは今季絶好調の金井大旺(ミズノ)を中心に、昨年王者の高山峻野(ゼンリン)がどこま...
2020-09-23
【陸上】日本選手権展望・男子100m/今季好調のケンブリッジvs.桐生は9秒台決着の可能性も
10月1日(木)からデンカビッグスワンスタジアム(新潟)で開催される陸上の第104回日本選手権。大きな注目が集まる男子100mでは、今季好調のケンブリッジ飛鳥(Nike)、桐生祥秀(日本生命)が9...
2020-09-23
【陸上】日本選手権展望・男子200m/ベテランの飯塚が軸に
10月1日(木)からデンカビッグスワンスタジアム(新潟)で開催される陸上の第104回日本選手権。男子200mは2大会連続五輪出場中の飯塚翔太(ミズノ)が優勝争いの軸となる。 上写真=レースを重ね...
2020-09-22
【陸上】「“自己満”に近い世界に入りながらも成長できている」32歳のスプリンター・草野誓也が探求する“陸上道”
熊谷スポーツ公園陸上競技場(埼玉)で行われた陸上の全日本実業団対抗選手権。男子100m(9月19日)を制したのは、クラブチームで研鑽を積む32歳の草野誓也(ATC)だった。 上写真=レース全般を通し...
2020-09-21
【陸上】「東京五輪参加標準、その先の日本新を」真野が走高跳日本歴代4位タイで全日本実業団二連覇
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(埼玉)で行われた全日本実業団選手権大会3日目。男子走高跳で真野友博(九電工)が日本歴代4位タイとなる2m31をマークして大会二連覇。10月3日に行われる日本選手権の...
2020-09-20
【陸上】新谷、廣中が女子5000mで日本歴代2位&3位「2人だったから14分台を出せた」
9月18日(金)~20日(日)にかけて、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた、第68回全日本実業団対抗選手権。大会3日目の20日、女子5000mで新谷仁美(積水化学)が日本歴代2位となる14分5...
2020-09-20
【陸上】「中途半端なジョグはやめた」館澤亨次が目指す1500mの高み
熊谷スポーツ公園陸上競技場(埼玉)で行われた陸上の全日本実業団対抗選手権2日目(9月19日)。男子1500mでは実業団1年目の館澤亨次(横浜DeNA)が3分40秒73の自己2番目の記録で制した。 ...
2020-09-19
【陸上】「やりを引くタイミングが合うように」北口が新助走に手ごたえ
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた全日本実業団、大会2日目。最初の決勝種目となった女子やり投に北口榛花(JAL)が出場。6投目に63m45をマークし、大会記録での優勝を果たした。 写真上=目標...
2020-09-18
【陸上】全日本実業団「5000mに向けての自信に」廣中が大会新V
9月18日、熊谷スポーツ公園陸上競技場(埼玉)で延期となっていた全日本実業団選手権の初日が行われた。ジュニア女子3000mに出場した廣中璃梨佳(JP日本郵政グループ)が大会記録を10秒以上更新、日本...