陸マガ編集部
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2018-03-05
2018年インカレ戦線注目選手 石山 歩・潮﨑 傑・古谷拓夢・ヘンプヒル恵 “常識”を覆す選手たちの大学ラストシーズン
石山歩、潮﨑傑、古谷拓夢、ヘンプヒル恵。この4人には共通点がある。中学時代に全国タイトルを獲得し、高校時代には高校記録を樹立してインターハイも優勝している選手たちだ。そして、今も日本一を目指して戦い...
2018-02-27
東京マラソン2018 勝負を分けた選択
設楽悠太と井上大仁の2人が2時間6分台で走った今年の東京マラソン。ハイレベルな記録だけではなく、勝負という観点からも非常に面白いレースとなった。2人に差を付けたポイントは何だったのだろうか。 目標タ...
2018-02-24
東京マラソン招待選手会見 キプサング「世界記録も可能だと思っている」
2月25日に行われる東京マラソンの招待選手記者会見が都内ホテルで行われた。昨年はウィルソン・キプサングが日本国内初の2時間3分台となる2時間03分58秒で優勝。世界でも屈指の高速コースで、今年はどん...
2018-02-20
逸材そろう男子400m高校生 飛躍の大学1年目に期待
昨夏、山形で行われたインターハイ。初日の男子400mは、2年生が1、2位を占めた。しかし、3年生が劣っていたかというと、そうではない。実は、新大学生となる世代は力のある逸材がそろっている。 花田シオ...
2018-02-06
齋藤愛美が見せたU20日本記録保持者としての矜持 高校最後のレースを新記録で飾る
2月4日、大阪城ホールで行われたU20日本室内(※今年20歳未満の選手が出場可)で、女子60mに出場した齋藤愛美が7秒39のU20室内日本新記録をマークして優勝を飾った。一躍注目を集めた高2シーズン...
2017-12-29
第94回 箱根駅伝 区間エントリー発表!
2018年1月2日、3日に行われる第94回箱根駅伝の区間エントリーが発表された。ここから補欠選手との間で、当日変更が往路復路合わせて最大4名まで認められる。 青山学院大学 区間 氏名...
2017-12-29
箱根駅伝 大学別展望⑳ 東海大学
箱根駅伝のチームエントリーから大学別に展望する最後のチームは、前回10位で今季の出雲駅伝を制した東海大だ。スピードでは他の大学を圧倒しており、初優勝への好機を迎えている。 他を寄せ付けないスピードで...
2017-12-28
箱根駅伝 大学別展望⑲ 東京国際大学
箱根駅伝のチームエントリーから大学別に展望する19校目は、予選会を10位で通過し、2年ぶり2度目の出場を決めた東京国際大。まだまだ歴史の浅いチームだが、年々、着実に実力を付けている。 最後の箱根行き...
2017-12-28
箱根駅伝 大学別展望⑱ 上武大学
箱根駅伝のチームエントリーから大学別に展望する18校目は、予選会を9位で通過した上武大。今回で節目の10年連続10回目の出場を決めたが、ここまで1度もシード権を獲得したことはない。悲願の初シード権獲...
2017-12-28
箱根駅伝 大学別展望⑰ 駒澤大学
箱根駅伝のチームエントリーから大学別に展望する17校目は、前回9位の駒澤大。工藤、片西のユニバーシアード・メダリスト・コンビを軸に2008年以来となる優勝を狙う。 チームの底上げに成功駒澤大エントリ...
2017-12-28
箱根駅伝 大学別展望⑯ 城西大学
箱根駅伝出場各校のエントリー選手から各チームの展望をする第16チーム目は城西大だ。前回は初出場から続いていた連続出場が13で途切れたが、最短で箱根路に戻ってきた。箱根駅伝予選会は8位での通過だが、シ...