陸マガ編集部
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2018-10-10
陸マガ11月号 10/12発売!全実・山縣亮太10秒01!小池祐貴&山本聖途インタビュー、大迫日本新、出雲、国体、IHバイメカ、日体大女子短距離など
陸上競技マガジン(陸マガ)11月号完成しました!写真/中野英聡 巻頭カラーでは全日本実業団の様子をリポート。男子100mでは、山縣亮太(セイコー)が10秒101の好タイムで3連覇を果たした。 ア...
2018-10-09
【福井国体】 男子100m・山縣のライバルだった男 和歌山の九鬼巧が福井で刻んだ復活への第一歩
10月5~9日、福井県で国体の陸上競技が開催された。注目を集めた男子100m。台風の影響で強い向かい風が吹いたが、山縣亮太が貫禄の勝利を収めた。その隣を走り抜けていた、同い年の男は、ひそかに、でも確...
2018-10-07
【出雲駅伝】データで見る出雲 スピードは本当に重要か!?
10月8日、三大駅伝の幕開けとなる第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走が開催される。6区間(45.1km)で争われる今大会は、『スピード駅伝』といわれ、三大駅伝のなかでは、とりわけ各校のスピード力が問...
2018-10-06
出雲駅伝展望 連覇を狙う東海大と箱根王者・青山学院大の争いか
前回は東海大が10年ぶり4回目の優勝。關がフィニッシュテープを切った(写真/陸上競技マガジン) 10月8日、学生駅伝の開幕戦ともいえる出雲全日本選抜大学駅伝競走(出雲駅伝)が、島根県出雲市で開催され...
2018-09-18
【関東学生新人】 棒高跳・江島雅紀 「前に進みたかった」 原点回帰とさらなる進化への第一歩
9月14~16日、神奈川・相模原ギオンスタジアムで関東学生新人が開催された。男子棒高跳に出場した江島雅紀(日大2年)は、5m45の大会新記録で優勝。すでに国際舞台を経験し、日本トップに絡もうかという...
2018-09-12
【日本インカレ】 日体大が4×100mRを制覇 絆で生まれた日本学生新記録
9月6~9日に開催された日本インカレ。予選から2校が大会新記録をマークするなど、ハイレベルの女子4×100mRは、日体大が44秒59の日本学生新記録(大学別)で制した。 写真:4×100mRで日本学...
2018-09-10
【日本インカレ】 立命大を牽引した山中日菜美 日本一ならずも笑顔のメダル4つ
9月6~9日の日本インカレ、女子短距離は日体大の広沢真愛の四冠に沸いたが、もう一人、山中日菜美(立命大)も短距離のメダル4つを持ち帰った。 写真:4×100mR予選で立命大が関西学生新を樹立。山中は...
2018-09-09
偉大な先輩たちに続いた慶大・永田駿斗 日本インカレ男子100mⅤ 長い時を経て再び頂点に
9月6~9日に行われた日本インカレ。男子100mは、日本代表の多田修平(関学大)や宮本大輔(東洋大)らに注目が集まるなか、慶大4年の永田駿斗が頂点に立った。 写真:日本インカレでライバルたちを抑えて...
2018-09-05
【アジア大会】 地元の期待に応えた100mのゾーリ 大声援に想う2020年東京五輪
インドネシア・ジャカルタで開催されたアジア大会。陸上競技は8月25~30日に開催された。期間中、最も会場が盛り上がりを見せたのが、100mにインドネシア・期待のゾーリが登場したとき。国民の期待を一身...
2018-09-04
【アジア大会】 ジャカルタで得た収穫と課題 男子走幅跳・橋岡優輝が目指しているもの
8月31日まで行われていたアジア大会の陸上競技。男子走幅跳でメダルを目指した橋岡優輝は、惜しくも4位にとどまった。19歳、日本のホープがジャカルタで感じたこととは。 写真:決勝で思うように記録が伸ば...
2018-08-27
【ジャカルタ・アジア大会】 アジアの王者、右代啓祐 十種競技で2大会連続の金メダル 中村明彦も連続銅メダル獲得
8月25日からスタートしたアジア大会の陸上競技。25、26日の2日間にわたって行われた男子十種競技で、前回王者の右代啓祐が2大会連続となる金メダルを獲得。前回と同じく中村明彦が3位に入り、メダル2つ...