陸上競技マガジン編集部
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2023-12-10
【陸上】日本選手権10000mで塩尻和也が27分09秒80の日本新、「腹八分目」の継続と世界を見据えた成果
日本選手権10000mが12月10日に行われ、2レース目の男子で塩尻和也(富士通)が27分09秒80の日本記録で優勝。2位の太田智樹(トヨタ自動車)が27分12秒53、相澤晃(旭化成)が27分13秒0...
2023-11-17
【陸上】初心にかえる 九州共立大に学ぶ 競技力向上のための自分自身との向き合い方⑤ 目標設定は登山と同じ
シーズンも終盤戦。なかには残り数試合、という選手もいるかもしれませんが、多くの選手が冬期練習に入っていることと思います。さて、冬期“鍛練期”といわれるこれからの期間、「一皮むけてやる!」と意気込んでい...
2023-11-16
【陸上】初心にかえる 九州共立大に学ぶ 競技力向上のための自分自身との向き合い方④ “自分自身の花”を咲かせる
シーズンも終盤戦。なかには残り数試合、という選手もいるかもしれませんが、多くの選手が冬期練習に入っていることと思います。さて、冬期“鍛練期”といわれるこれからの期間、「一皮むけてやる!」と意気込んでい...
2023-11-15
【陸上】初心にかえる 九州共立大に学ぶ 競技力向上のための自分自身との向き合い方③ 指導者は選手のプロデューサー
シーズンも終盤戦。なかには残り数試合、という選手もいるかもしれませんが、多くの選手が冬期練習に入っていることと思います。さて、冬期“鍛練期”といわれるこれからの期間、「一皮むけてやる!」と意気込んでい...
2023-11-14
【陸上】初心にかえる 九州共立大に学ぶ 競技力向上のための自分自身との向き合い方② 動画の品評会してない?
シーズンも終盤戦。なかには残り数試合、という選手もいるかもしれませんが、多くの選手が冬期練習に入っていることと思います。さて、冬期“鍛練期”といわれるこれからの期間、「一皮むけてやる!」と意気込んでい...
2023-11-13
「NOZOMIRAI MILE」に田中希実が登場。次世代ランナーへ熱いエール
11月12日、北渋RunRunフェスタにおける、New Balanceプレゼンツ「NOZOMIRAI MILE」にブダペスト世界選手権代表の田中希実(New Balance)が登場。女子中学・高校生と...
2023-11-13
【陸上】初心にかえる 九州共立大に学ぶ 競技力向上のための自分自身との向き合い方① あなたは競技者? オタク?
シーズンも終盤戦。なかには残り数試合、という選手もいるかもしれませんが、多くの選手が冬期練習に入っていることと思います。さて、冬期“鍛練期”といわれるこれからの期間、「一皮むけてやる!」と意気込んでい...
2023-11-03
【陸上】鹿児島県高校駅伝・全国5年連続メダル獲得の神村学園高と、全国初入賞を目指す鹿児島城西高が制す
全国高校駅伝の鹿児島県予選が11月2日、指宿市営陸上競技場を発着するコースで行われ、女子(5区間21.0975km)は神村学園高が1時間7分38秒で8年連続30回目の優勝を飾り、男子(7区間42.19...
2023-10-22
【陸上】U18U16大会・吉澤登吾が男子800mを制覇 インターハイ路線の雪辱を果たす
10月20日から22日まで3日間、愛媛県総合運動公園陸上競技場で開催されているU18・U16大会。U18男女各15種目、U16男女各11種目の計52種目が行われる。22種目の決勝が行われた2日目。初日...
2023-10-21
【陸上】U18U16大会・男子砲丸投で阿部佑樹が大逆転V 田村凪とのライバル対決制す
10月20日から22日まで3日間、愛媛県総合運動公園陸上競技場で開催されているU18・U16大会。U18男女各15種目、U16男女各11種目の計52種目が行われる。初日は18種目で決勝が行われ、走幅跳...
2023-10-20
【陸上】鹿児島国体・鶴田玲美 3年越しの国体ストーリー「地元開催の国体で走ることができて楽しかった」
2020年に新型コロナウイルス感染拡大の影響により3年延期となった鹿児島国体が13日から17日まで5日間、白波スタジアム(鴨池陸上競技場)で鹿児島特別国体として行われた。来年から「国民スポーツ大会」と...