陸上競技マガジン編集部
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2022-12-21
【箱根駅伝の一番星】「最後まであきらめないところが勝つ」早大主将・鈴木創士が区間賞獲得も視野に最後の箱根路へ
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。今季、名門・早稲田の主将を担う鈴木創士(4年)。トラックシーズンは思うような結果を残せなかったが、学生最後...
2022-12-21
【箱根駅伝の一番星】走力に加えインテリジェンスも備える立教大ルーキー國安広人、箱根では他大学のエースと競り合いたい
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。55年ぶりに箱根路へと返り咲いた立教大で、予選会でチームトップだったのはルーキーの國安広人だ。理知的で自己...
2022-12-20
【箱根駅伝の一番星】最強世代の最上級生に頼らない走りを。創価大の山森龍暁に芽生えた自覚
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。2年前の準優勝メンバーを含め、最上級生の顔ぶれは過去最強ともいえる創価大。次期日本人エースの座を狙う山森龍...
2022-12-20
【箱根駅伝の一番星】2年前に山上りで好走の城西大・山本唯翔、箱根を走れなかった2年間で芽生えたエースの自覚
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。2年ぶりの箱根出場となった城西大で5区区間6位の実績を持つ山本唯翔(3年)。箱根を走れなかった2年間でエー...
2022-12-20
【高校駅伝】5000mの高校記録保持者・吉岡大翔「高校最後の駅伝は絶対に後悔したくない」
12月25日、京都の都大路を高校生たちが駆け抜ける。男子は、U20世界選手権を経験し、5000mの高校記録も更新した吉岡大翔(佐久長聖高3年・長野)に注目が集まる。「1区か3区」を希望している吉岡。ど...
2022-12-19
【高校駅伝】薫英女学院高・水本佳菜が積極性あふれる走りで「力を存分に発揮できる駅伝を」
12月25日、京都の都大路を高校生たちが駆け抜ける。女子は、インターハイで1500m、3000m共に日本人トップでフィニッシュした水本佳菜(薫英女学院高3年・大阪)の走りに注目が集まる。「1区を走るつ...
2022-12-19
【箱根駅伝の一番星】8年ぶりのシード権を母校に チーム1の努力家・大野陽人が挑む“2度目”の箱根路
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。箱根予選会トップ通過を果たした大東文化大でチーム2番手でフィニッシュした大野陽人(4年)は、前回大会、関東...
2022-12-18
【全中駅伝】女子は稲美中(兵庫)が狙った2連覇達成で「全然違った喜び」、男子は初出場の酒井根中(千葉)が初優勝
12月18日(日)に第30回全国中学校駅伝大会が滋賀県希望が丘文化公園芝生ランドで行われ、女子は稲美中(兵庫)が2連覇、男子は初出場の酒井根中(千葉)が初優勝を果たした。吉川陽菜がアンカーで桂中を逆転...
2022-12-18
【箱根駅伝の一番星】「後輩たちに覚悟を決めた姿を見せたい」。東海大主将の宇留田竜希が初出走に込める4年分の思い
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。箱根予選会は9位通過、全日本大学駅伝は10位と不本意な戦いが続いた東海大。全日本で三大駅伝初出場を果たした...
2022-12-17
【箱根駅伝の一番星】“育成”の帝京大を象徴する吉岡尚紀、憧れ続けたラストステージに全力でぶつかる覚悟
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。“育成”の帝京大を象徴するように、吉岡尚紀は4年生になって頭角を現した。今季、副キャプテンとしてチームを引...
2022-12-16
【箱根駅伝の一番星】無印からスターとなった青学大の近藤幸太郎は控えめな仕事人。最後の箱根では「主役」に
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。近藤幸太郎(4年)は、青学大の4年間で大学長距離界を代表する選手となり、駅伝では駒大の田澤廉と好勝負を繰り...