陸上競技マガジン編集部
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2021-10-08
【出雲駅伝】東洋大・前田義弘に芽生えた決意と自信「他大学のエース級に食らいつき、超えていく」
10月10日(日)の12時05分に出雲大社正面鳥居前からスタートし、6区間45.1kmで争われる出雲駅伝。昨年はコロナ禍で中止となり、2年ぶりの開催となる。“鉄紺の証明”をスローガンに掲げ、三大駅伝の...
2021-10-07
【出雲駅伝】駅伝を愛する佐藤一世が目指す三大駅伝すべてで区間賞「今年のテーマは速さ以上に強さを」
10月10日(日)の12時05分に出雲大社正面鳥居前からスタートし、6区間45.1kmで争われる出雲駅伝。昨年はコロナ禍で中止となり、2年ぶりの開催となった。青山学院大2年生の佐藤一世が今季目指すのは...
2021-09-30
【陸上】恩師・渡辺康幸氏が語る大迫傑のラストレースとこれまでの道のり
東京五輪男子マラソンで6位入賞を果たし第一線から退いた大迫傑。2015年に単身、アメリカに渡り、プロランナーとして高みを目指してきた希代のランナーはどのような存在だったのか。早稲田大時代の恩師・渡辺康...
2021-09-29
「1秒でも速く」を願うランナーのためのバーチャルレース「TOKYO FASTEST 10K」が10月24日に開催。青学大の飯田主将は応援の力の大切さを語る
「1秒でも速く」走りたいと願うすべてのランナーへ贈るバーチャルレース「TOKYO FASTEST 10K(トーキョー ファステスト テンケー」が10月24日(日)に開催される。アディダス ランニングア...
2021-09-28
【陸上】大迫傑「言い訳をつくれる環境を捨ててオールダイブするのがかっこいいと思った」
東京五輪男子マラソンで6位入賞を果たし、現役生活にピリオドを打った大迫傑が9月28日、オンライン取材に応じ、現在の心境を語った。 現役ラストレースとなった札幌での東京五輪のレース後から約2カ月。1カ月...
2021-09-28
山上り候補が参戦、5区の前哨戦が繰り広げられる激坂最速王決定戦。“三代目・山の神”神野大地が再び箱根の山に挑む
2015年1月の第91回箱根駅伝。青山学院大の3年生だった神野大地(セルソース)は、5区・山上りで圧倒的な走りを見せ、チームの初優勝に貢献した。コースは少しだけ異なるが、23.2㎞の距離で、柏原竜二(...
2021-09-27
【陸上】大迫傑が新法人・株式会社I(アイ)を設立。「愛とファーストの精神を持って取り組む」
東京五輪男子マラソン6位入賞を最後に競技生活の第一線から退いた大迫傑が、自らが代表取締役を務める新法人・株式会社I(アイ)を9月15日に設立。これまで取り組んできた選手育成をはじめ、幅広い分野で事業展...
2021-09-16
【大学駅伝2021夏秋号】夏合宿リポート、前期MVP三浦龍司インタビュー、38大学主力写真名鑑
『大学駅伝2021夏秋号』は9月17日(金)発売です! 今季も夏・秋を合併し、夏秋号としてお届けします。恒例の陸マガ選定前期シーズンMVP&MIP、強豪校「2021夏」レポート、ルーキー特集、キーマン...
2021-09-15
【陸上】東京五輪・男子3000m障害物7位の三浦「世界のトップに立ちたい」
東京五輪で男子3000m障害物(SC)49年ぶりの決勝進出を果たした、順天堂大学2年の三浦龍司。偉業を成し遂げた19歳は、すでに次の目標に向けて走り始めている。オリンピック後、初のレースは、9月17日...
2021-09-15
【お詫びと訂正】陸上競技マガジン10月号「2021年最新中学50傑」の誤植について
【お詫びと訂正】『陸上競技マガジン10月号』にて記載に誤りがありました。ここで訂正するとともに、選手、関係者の皆様にお詫びを申し上げます。同号180ページ『2021年最新中学50傑』内の女子砲丸投(2...
2021-08-19
【全日中】大坂なおみに聖火を手渡した髙橋美月が女子走高跳優勝
8月18~20日に茨城・笠松運動公園陸上競技場で行われている「第48回全日本中学校陸上競技選手権大会」。2日目、19日の女子走高跳では髙橋美月(城西中3年・岩手)と手島花奈(椚田中3年・東京)が1m6...