陸上競技マガジン編集部
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2022-06-02
【陸上】日本選手権欠場の山縣亮太はパリ五輪に向けて体の機能改善中、栁田ら若手4継候補にエールも
オレゴン世界選手権の代表選考レースとなる日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)への欠場を表明していた山縣亮太(セイコー)がオンライン会見を実施し、昨年10月に行った右膝蓋腱炎の手...
2022-05-30
【陸上】長嶋幸宝(西脇工高)が兵庫県高校総体1500m・5000mで2年連続二冠
5月27日から3日間、兵庫県神戸市のユニバー記念競技場で行われた兵庫県高校総体。最終日の男子5000mでは、長嶋幸宝(西脇工高3年)が13分59秒15で制し、2009年に西池和人(須磨学園高)が樹立し...
2022-05-29
明大競走部が社団法人明大アスレチックマネジメント(MAM)創設後初のファンミーティング・トークショーを開催
5月 28日、明大競走部のファンミーティング・トークショーが開催された。箱根駅伝をはじめとする各種大会でのさらなる活躍を目指して、今年1月14 日に設立された社団法人明大アスレチックマネジメント(MA...
2022-05-27
【陸上】吉田正道(姫路商高)が男子走幅跳で32年ぶりの兵庫県高校新! 兄・弘道に続き、「朝原超え」を果たす
5月27日から3日間、兵庫県神戸市のユニバー記念競技場で行われている兵庫県高校総体。初日の男子走幅跳では、吉田正道(姫路商高3年)が7m70(-0.1)をマークし、1990年に朝原宣治(夢野台高)が樹...
2022-05-10
【陸上】3000m障害・三浦龍司が見せたハイレベルな「海外仕様」への試金石。「じれったくなっても前に出ない」の意図
三浦が考える「国内仕様」と「海外仕様」3000m障害の今季初戦として5月8日のセイコーゴールデングランプリ陸上2022(セイコーGGP)に臨んだ東京五輪7位の三浦龍司(順大3年)。レースプランは「ラス...
2022-05-08
【陸上】女子優勝の廣中璃梨佳、3位の五島莉乃が世界選手権代表に内定。男子は相澤晃が制し、標準突破者の田澤廉は10位
5月7日(土)に国立競技場でオレゴン世界選手権の代表選考レースとなる日本選手権10000mが行われ、女子は参加標準記録(31分25秒00)を突破していた廣中璃梨佳(JP日本郵政グループ)が31分30秒...
2022-05-07
【陸上】東京五輪メダリストも参戦のセイコーGPP前日会見コメント、三浦龍司は「8分20秒台」目標
5月8日(日)に行われるセイコーゴールデングランプリの前日会見が国立競技場で行われた。日本からは東京五輪3000mSC7位入賞の三浦龍司(順大3年)、1500m8位入賞の田中希実(豊田自動織機)らが出...
2022-05-05
【陸上】日本選手権10000m男子展望:日本代表内定に最も近い駒大・田澤、東京オリンピック代表の相澤&伊藤を中心に展開か
田澤は3位以内で代表内定5月7日、東京・国立競技場において第106回日本選手権10000m(兼オレゴン世界選手権代表選手選考会)が開催される。男子では世界選手権の参加標準記録27分28秒00を突破して...
2022-05-05
【陸上】日本選手権10000m女子展望:参加標準記録突破者4選手を中心に展開。注目の不破の状態はいかに?
5月7日、東京・国立競技場において第106回日本選手権10000m(兼オレゴン世界選手権代表選手選考会)が開催される。ここまで、女子の世界選手権参加標準記録(31分25秒00)突破者は、不破聖衣来(拓...
2022-05-03
【陸上】飯塚翔太、完全復活への手応えつかむ200m 20秒34&優勝「久しぶりに走り切れた」
第37回静岡国際陸上競技大会(日本グランプリシリーズ静岡大会)が5月3日、静岡・エコパスタジアムで行われ、男子200mでは3大会連続オリンピック出場中の飯塚翔太(ミズノ)が20秒34(-0.4)で優勝...
2022-05-02
【陸上】ナイキから5~10kmの短いロード向けコンセプトシューズ「ズームエックス ストリークフライ」が登場!
今年2月に発売された5~10 ㎞など短い距離のロード向けコンセプトシューズ「ナイキ ズームエックス ストリークフライ(Nike ZoomX Streakfly /以下、ストリークフライ)」。快適性、軽...