陸上競技マガジン編集部
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2022-08-22
【全中陸上】男子110mHで岩本咲真が13秒51、女子100mHで香取奈摘が13秒42とハードルで中学新2連発!
福島で開催された第49回全日本中学校陸上競技選手権大会の最終日、4日目の8月21日(日)には男女ハードルで中学記録が誕生した。女子100mH決勝では、香取奈摘(三和中・茨城)が13秒42(+1.4)の...
2022-08-20
【全中陸上】男子110mH予選で岩本咲真が中学新の13秒60、決勝では「前半で差を付けたい」
福島で行われている第49回全日本中学校陸上競技選手権大会の3日目、8月20日(土)には、男子110mH予選が行われ、村田隼(立花中3年・兵庫)、岩本咲真(八屋中3年・福岡)の中学記録保持者(13秒68...
2022-08-19
【全中陸上】男子3000m・地元福島で中学記録保持者の増子陽太が貫禄V、新妻兄弟ら5位までが大会新の好レースに
福島全中は8月19日(金)の2日目に男子3000m決勝が行われ、中学記録保持者の増子陽太(鏡石中3年・福島)が8分18秒49の大会新記録で制した。8分20秒60で2位の新妻遼己(平岡中3年・兵庫)、8...
2022-08-19
【陸上】徳島インターハイ女子総合優勝争いは0.5点差の激闘 市船橋高が「入賞すべき選手がみんな入賞しての結果」の2位
8月3日から5日間、徳島県鳴門市の大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われた全国高校総体(インターハイ)の陸上競技。女子初の総合優勝に挑んだ市船橋高(千葉)は、惜しくも及ばなかったものの、4...
2022-08-19
【陸上】恩師に届けた2つの金メダル。大野聖登がケガを乗り越えインターハイ男子中距離二冠
8月3日から7日までの5日間、徳島県鳴門市の大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われた全国高校総体(インターハイ)陸上競技。暑い日が続くなか、選手たちのハイレベルなパフォーマンスが見られた。...
2022-08-17
【陸上】女子短距離で存在感示した1年生の小針陽葉。100m、200mで共にインターハイ2位
8月3日から7日までの5日間、徳島県鳴門市の大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われた全国高校総体(インターハイ)陸上競技。女子短距離で存在感を見せたのは、1年生の小針陽葉(富士市立高・静岡...
2022-08-16
【陸上】女子円盤投で全国3連覇の友利晟弓「高校生のうちに60mを投げたい」
8月3日から7日まで5日間、徳島県鳴門市の大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われた全国高校総体(インターハイ)陸上競技。大会3日目の5日に行われた女子円盤投は友利晟弓(那覇西高3年・沖縄)...
2022-08-15
【陸上】東福岡高が理論と実践で積み上げた、IHマイルリレー連覇への自信
8月3日から7日までの5日間、徳島県・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われた全国高校総体(インターハイ)陸上競技。大会最終日の男子4×400mリレー(マイルリレー)は、東福岡高(福岡)と...
2022-08-15
【陸上】インターハイ女子走幅跳ワンツーは中学時代からのライバル・松村琴都&秦くるみ
8月3日から7日まで5日間、徳島県鳴門市の大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われた全国高校総体(インターハイ)陸上競技。大会3日目、5日に行われた女子走幅跳は松村琴都(瑞陵高2年・愛知)が...
2022-07-27
【世界陸上】男子4×400mリレーメンバーが振り返るアジア新&4位と今後への確かな手応え「力を付けて、またみんなが力を合わせばメダルが取れます」(ウォルシュ)
オレゴン世界選手権で、2分59秒51のアジア新記録で4位入賞を果たした日本の男子4×400mリレー(マイルリレー)チーム。ここ10年近く4×100mリレーが注目を浴び続けるなか、2004年アテネ五輪以...
2022-07-23
【陸上】やり投・北口榛花が銅メダル獲得で女子フィールド種目日本人史上初のメダリストに。課題一つひとつの克服が偉業に結びつく
7月22日、オレゴン世界選手権8日目に行われた女子やり投決勝で、北口榛花(JAL)が63m27で3位に入り、同大会女子フィールド種目では日本人史上初のメダリストとなった。日本人女子選手のメダル獲得は2...