陸上競技マガジン編集部
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2025-04-24
フランス発のランニング専門ブランドKIPRUN(キプラン)が関東学院大とパートナーシップ契約を締結
デカトロン ディストリビューション ジャポン株式会社のランニング専門ブランド「KIPRUN(キプラン)」が関東学院大陸上競技部とのパートナーシップ契約締結を発表した。KIPRUNは「KEEP ON R...
2025-04-18
【陸上】青木涼真がBTCで経験した衝撃と意識の変化「時間になったから練習を終わらせる」から「やるべきことをやる」へ
2025年の東京世界選手権(世界陸上)に向かうアスリートたち。2021年の東京オリンピックから2つの世界選手権、そしてパリ・オリンピックと4大会連続で3000mSC日本代表として世界大会に出場した青木...
2025-04-18
【陸上】青木涼真が目指す東京世界選手権入賞、ニューイヤーでのリミッターを切った本能的な走りを3000mSCで再現する
2025年の東京世界選手権(世界陸上)に向かうアスリートたち。3000mSCの青木涼真(Honda)は参加標準記録(8分15秒00)を突破しての出場と入賞を目標に掲げている。前編ではBTCでの取り組み...
2025-03-24
長距離ランナーのコンディション管理に新風【後編】立教大の新プロジェクトでは選手ごとのオーダーメイドによるコンディション管理とパフォーマンス向上を目指す
立教大の長距離ブロックで、データ活用の新プロジェクトがスタートした。2024年4月に就任した指揮官とスポーツウエルネス学部がタッグを組み、コンディション管理に新風を起こす。その後編をリポートする。現在...
2025-03-24
長距離ランナーのコンディション管理に新風【前編】感覚や経験頼りからデータ重視へ。立教大の新しい取り組みがスタート
立教大の長距離ブロックで、データ活用の新プロジェクトがスタートした。2024年4月に就任した指揮官とスポーツウエルネス学部がタッグを組み、コンディション管理に新風を起こす。その取り組みを2回に分けてリ...
2025-03-24
SGホールディングスが館澤亨次の新加入を発表
SGホールディングス陸上競技部が館澤亨次選手の加入を発表した。館澤選手は神奈川県出身の27歳で、埼玉栄高時代は全国高校駅伝に出場し、その後東海大学に進学。東海大学時代は1500mで日本選手権2連覇を達...
2025-02-21
【陸上】“ボメロ”シリーズ史上最も厚みのあるソールを実現した「ナイキ ボメロ 18」が2月27日に発売
ナイキは2月27日(木)、マキシマム クッショニングを搭載した「ナイキ ボメロ 18」をNIKE.COM、一部のナイキ販売店にて発売。ランニング初心者から、距離を伸ばしたい経験者、レース後のリカバリー...
2025-02-03
箱根ランナー3人が学生歴代10傑入り、高岡SDは若林のマラソンセンスを評価、平林の攻めの姿勢に「マラソンに懸ける思いを感じた」
東京世界陸上の代表選考レースを兼ねた第73回別府大分毎日マラソン大会が2日、大分市のジェイリーススタジアムをフィニッシュ地点とするコースで行われ、男子は若林宏樹(青学大4年)が日本歴代7位、日本学生新...
2025-01-22
第32回全国中学校駅伝都道府県大会結果
12月15日(日)に滋賀県希望が丘文化公園で行われる第32回全国中学校駅伝。出場校および都道府県大会の結果は以下の通り。●男子北海道/神居東中(2年連続3回目)青 森/MUTSUKATSU陸上クラブ(...
2024-12-19
青山学院大→SGHの近藤幸太郎と佐藤一世が駅伝を語る。第100回箱根駅伝は「駒澤につかれたくなかったので1km2分40秒で入った」「突っ込んで失速するんじゃないかと」
青学大の箱根駅伝Vメンバーが、SGホールディングスで再びチームメイトに。関西実業団駅伝では3年ぶりに頂点に立ち、ニューイヤー駅伝へ準備を進めている。箱根駅伝2区での激闘が記憶に新しい近藤幸太郎と、“駅...
2024-12-18
男子第75回女子第36回全国高校駅伝 中国地区記録
■鳥取県大会2024年11月3日(日)/境港【男子】優勝 2時間13分30秒米子松蔭高(3年ぶり8回目)リザルトはこちら男子優勝 米子松蔭高(写真提供/鳥取県高体連)【女子】優勝 1時間16分07秒鳥...