陸上競技マガジン編集部
陸上競技マガジン編集部
陸上競技マガジン編集部
2022-09-12
【日本インカレ】「来年は競技場を臙脂で染める」田中天智龍(早稲田大3年)が男子400mH早大勢連覇を達成
9月9~11日、たけびしスタジアム京都で開催された日本インカレ。大会最終日の男子400mH、田中天智龍(早稲田大3年)が今季日本ランキング2位の49秒20で制し、昨年の山内大夢(現・東邦銀行)に続き、...
2022-09-12
【日本インカレ】「日本を引っ張っていける存在になりたい」青野朱李(山梨学院大4年)が女子スプリント二冠
9月9~11日、たけびしスタジアム京都で開催された日本インカレ。大会最終日、青野朱李(山梨学院大4年)が女子200mを制し、100mとの二冠を達成。日本歴代7位タイに名を連ねると同時に、12年ぶりに大...
2022-09-11
【日本インカレ】大接戦の女子100mHで初の表彰台。福島千里コーチの指導を受ける本田怜(順天堂大3年)が飛躍
9月9~11日、たけびしスタジアム京都で開催中の日本インカレ。2日目の女子100mH決勝、同タイム着差ありの接戦で2位入賞を果たした本田怜(順天堂大3年)。日本記録保持者の福島千里さんの教えを受けて今...
2022-09-11
【日本インカレ】大器のポテンシャルにスイッチ。男子110mHで藤原孝輝(東洋大2年)が学生歴代6位の13秒47
9月9~11日、たけびしスタジアム京都で開催中の日本インカレ。大会2日目の男子110mH。走幅跳との二刀流を究めようとする藤原孝輝(東洋大2年)が決勝で2位フィニッシュ。まず110mHで学生歴代6位に...
2022-09-10
【日本インカレ】U20世界選手権女子ハンマー投銅メダリストの村上来花(九州共立大1年)が大会新で制覇
9月9~11日、たけびしスタジアム京都で開催中の日本インカレ。ケガを乗り越えた女子ハンマー投U20日本記録保持者が大会新記録で復調をアピールした。希望の光が見えた感じがしました女子ハンマー投は、ルーキ...
2022-09-10
【日本インカレ】女子400mでニューヒロイン誕生。森山静穂(福岡大3年)が自己新で頂点へ
9月9~11日、たけびしスタジアム京都で開催中の日本インカレ。雌伏の2年間を経て、今季飛躍を遂げた森山静穂(福岡大3年)が女子400mで初優勝を飾った。 競技に取り組む意識の変化女子400mでニューヒ...
2022-09-10
【日本インカレ】髙良彩花(筑波大4年)が女子走幅跳で35年ぶりの大会新。これが世界へのスタートライン
9月9~11日、たけびしスタジアム京都で開催中の日本インカレ。大会初日の9日、女子走幅跳でついに歴史が動いた。 「今日は楽しい」と思えた 女子走幅跳の4回目、髙良彩花(筑波大4年)が力強く踏み切った。...
2022-08-26
【陸上】好記録連発! 豊田兼(慶応大2年)、ハードル2種目で世界を視野に
13秒44の翌日に400mHで8台目まで13歩を実行8月6日に行われた第62回実業団・学生対抗大会男子110mHで、学生歴代3位の13秒44(+0.6)をマークした豊田兼(慶應大2年)。翌日の第17回...
2022-08-25
【陸上】豊田兼(慶應大2年)が実学対抗で110mH学生歴代3位に台頭!
身長195cm、豊田のハードリングの特徴は?8月6日にレモンガススタジアム平塚で行われた、秩父宮賜杯第62回実業団・学生対抗大会。優勝した高山峻野(ゼンリン)には0秒34差をつけられたが、男子110 ...
2022-08-24
【陸上】男子4×100mRで中京大中京高が苦悩を乗り越え徳島インターハイ3位
8月3日から5日間、徳島県鳴門市の大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われた全国高校総体(インターハイ)の陸上競技。男子4×100mRで大会前に39秒台をマークし、徳島に乗り込んだ中京大中京...
2022-08-23
【陸上】神村学園高が都大路4年ぶり王座奪還へ 徳島インターハイでカロラインが長距離二冠
8月3日から5日間、徳島県鳴門市の大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われた全国高校総体(インターハイ)の陸上競技。女子1500mと3000mでカリバ・カロライン(神村学園高2年・鹿児島)が...