陸上競技マガジン編集部
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2022-12-26
【箱根駅伝一番星】「常に箱根をイメージして走ってきた」専修大・髙瀨桂。前回2区で味わった苦しみを糧に、悲願のシード権獲得に挑む
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。前回の2区の苦い経験は、今季の髙瀨桂(専修大4年)を大きく成長させた。キャプテン兼エースである髙瀨は今回も...
2022-12-26
【箱根駅伝一番星】前回の悔しさ、次こそは「自分が走って貢献したい」 東洋大・柏優吾が最初で最後の箱根路に挑む
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。東洋大の柏優吾(4年)は、昨年度、出雲で駅伝デビューを果たすも、全日本と箱根は応援に回り悔しさを味わった。...
2022-12-25
【箱根駅伝の一番星】「シード権という置き土産を」。山梨学院大主将を務める伊東大暉の誓い
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。自身の走りにもどかしさを感じながらも山梨学院大のキャプテンとして、伊東大暉(4年)はチームをけん引してきた...
2022-12-25
【箱根駅伝の一番星】「5番以上も狙えるチーム」法政大の主将、内田隼太がのぞかせた自信
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。2022年、5000mからハーフの3種目で自己記録を更新。10000mは法大歴代2位の記録を打ち立てた。主...
2022-12-24
【箱根駅伝の一番星】「どんな展開でも攻めの走りを」駒澤大三冠のキーマン、花尾恭輔の誓い
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。実力者がそろう駒澤大3年生世代でも安定感は際立つ。出雲駅伝ではスターター、全日本大学駅伝ではアンカーとして...
2022-12-24
【箱根駅伝の一番星】3年連続“鶴見―戸塚間”を走る明治大・加藤大誠「絶対に2区を走る」
陸マガの箱根駅伝カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。誰よりも強い思いを箱根の2区に懸ける明治大の加藤大誠(4年)。今季は、なかなか結果を残すことができず、悔しい思いを...
2022-12-24
【高校駅伝】女子は1時間7分台前半決着か 仙台育英高vs神村学園高もしくは——
12月25日、京都の都大路を高校生が駆け抜ける。女子は5年連続メダル獲得中で前回覇者の仙台育英高(宮城)と4年連続メダル獲得中の神村学園高(鹿児島)が優勝争いの筆頭か。前回2位で水本佳菜(3年)擁する...
2022-12-23
【高校駅伝】男子は2時間1分台決着か 県大会・地区大会共に最速の倉敷高(岡山)に注目
12月25日、京都の都大路を高校生たちが駆け抜ける。2年連続で高校最高記録が誕生している男子は、今年も白熱したレースで4年連続の2時間1分台での決着が予想される。県・地区大会共に最速の倉敷高(岡山)、...
2022-12-23
【箱根駅伝の一番星】東京国際大の丹所健、悔しさをばねに「地元で区間賞を」
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。1年時からメンバー入りを果たし、3年連続で箱根路を走る東京国際大の日本人エース。今季は、10000mで自己...
2022-12-23
【陸上】ヒューストンでマラソン日本記録更新を目指す新谷仁美、3分05秒のリズムとマラソンのペースの模索
来年1月15日のヒューストン・マラソン(アメリカ)で日本記録更新を目指す新谷仁美(積水化学)。クイーンズ駅伝の3区で区間賞を獲得後、マラソン練習にシフトしている。東京マラソンでの敗因は「マラソンのトレ...
2022-12-23
【箱根駅伝一番星】初優勝も視野に「全員がしっかり準備すれば、勝負になるはず」 國學院大の2年生エース平林清澄の覚悟
陸マガの箱根駅伝2023カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」では出場20校の注目選手を紹介。国学院大四本柱の一角を担う平林清澄(2年)は、三大駅伝すべてでいずれも区間6位以内の実力を持つ。今年度の全...