陸上競技マガジン編集部
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2022-12-10
【第99回箱根駅伝】 駒澤大チームエントリー
駒澤大学 57年連続57回目出場(前回3位、4年連続シード獲得中) 優勝7回監督:大八木弘明主将:山野 力主務:並木大介選手名 学年 出身校 10000m(...
2022-12-10
【第99回箱根駅伝】 順天堂大チームエントリー
順天堂大学 12年連続64回目出場(前回2位、2年連続シード獲得中) 優勝11回監督:長門俊介主将:西澤侑真主務:曽波祐我選手名 学年 出身校 10000m...
2022-11-17
【陸上】ミズノのイノベーションセンター「MIZUNO ENGINE」で飯塚翔太、ディーン元気、児玉芽生が施設設備を体験
11月8日、ミズノがイノベーションセンター「MIZUNO ENGINE」の稼働開始を発表し、お披露目会が行われた。ミズノの大阪本社(大阪市住之江区)敷地内に地上2階、延床面積約6500㎡の施設を総事業...
2022-11-13
未来へつながる公道1マイルレース。田中希実が女子中高生と真剣勝負
11月13日、「北渋RunRunフェスタ」にて、田中希実(豊田自動織機)が次世代の女子中距離ランナーと1マイル(1609m)のレースを行う特別イベント、New Balanceプレゼンツ「NOZOMIR...
2022-10-31
【陸上】福岡一高が初優勝、初の都大路へ、女子は筑紫女高が3年ぶり奪還
全国高校駅伝の福岡県予選が10月30日、嘉麻市嘉穂総合運動公園周辺コースで行われ、女子(5区間21.0975km)は筑紫女高が1時間09分37秒で3年ぶりに奪還。男子(7区間42.195km)は福岡一...
2022-10-23
【陸上】瀧野未来が徳島IH400mH・栃木国体少年女子A300mH・U18大会300mで三冠を獲得
10月21日から愛媛県・ニンジニアスタジアム(愛媛県総合運動公園陸上競技場)で行われているU18・U16大会。大会2日目の22日、U18女子300mで38秒70をマークした瀧野未来(京都橘高2年・京都...
2022-10-23
【陸上】U18大会で中学チャンピオンが激突・20年覇者の牧野友哉が骨折からの復活V
復帰3戦目で牧野が大会制覇4人が4m90をクリアしたU18男子棒高跳は、試技数差で牧野友哉(成田高2年・千葉)が優勝、1年生の岸本都夢(高松商高・香川)が2位。一昨年と昨年の中学王者が、共に自己新記録...
2022-10-22
【陸上】U18大会女子棒高跳で柳川・今井がワンツー「北海道インターハイでも優勝狙います」(柳川)
ベルドームで切磋琢磨する柳川と今井が初の全国ワンツー高校トップレベルの選手たちが顔をそろえたU18女子棒高跳で、群馬の2年生コンビ、柳川美空(前橋育英高)と今井葉月(樹徳高)がワンツーを達成した。共に...
2022-10-20
【陸上】国体・少年男子B3000m決勝で鈴木が高1歴代最高を17年ぶりに更新「楽しむことが陸上人生を通しての目標」
インターハイ以降は長い距離にも対応高校1年生と中学3年生による少年男子B3000m決勝は、9位まで8分20秒を切る好レースとなり、鈴木琉胤(千葉・八千代松陰高1年)が高1歴代最高の8分01秒26で優勝...
2022-10-20
【陸上】「2人同時優勝は初めての経験」 田島記念で兒玉と君嶋が1000分の1秒まで同タイム
女子スプリント新時代へ日本グランプリシリーズ山口大会・田島記念陸上競技大会が10月15~16日に山口・維新みらいふスタジアムで開催され、女子100mHは、全日本実業団対抗で12秒73(+1.1)と日本...
2022-10-19
【陸上】栃木国体で群馬に19点をもたらした栁田兄弟「いつか3人で同時に世界大会に出られたら」
3人で挑んだ初の全国大会3年ぶりに開催された国体に、群馬県代表として栁田大輝(東洋大1年)、聖人(東農大二高3年)、聖大(東農大二高1年)の三兄弟が出場した。今夏の世界選手権4×100mRに出場し、U...