陸上競技マガジン編集部
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2024-08-19
競歩オリンピアンの荒井広宙さん、松永大介さんが小学生と真剣勝負!
8月17日(土)、サッカー・J1リーグ第27節川崎フロンターレ対横浜F・マリノス戦のハーフタイムイベント「川崎スプリント」に、富士通陸上競技部OBの荒井広宙さん、松永大介さんが参加。このイベントは公募...
2024-08-13
【陸上】インターハイ男子走高跳で福岡一高の中谷魁聖が37年ぶりの大会新&高校新
7月28日(日)から5日間の日程で福岡・博多の森陸上競技場で行われた陸上競技のインターハイ。最終日、最後の決勝となった男子走高跳で中谷魁聖(福岡一高3年・福岡)が地元の声援を受け、37年ぶりの大会新記...
2024-08-13
【陸上】福岡インターハイ 全国高校駅伝女子出場最多タイの山田高のエース・穗岐山が高校歴代3位
7月28日から8月1日まで行われた福岡インターハイの陸上競技では、日本記録1つを含む、4種目で高校記録が樹立された。女子1500mではジャネット・ジェプコエチ(倉敷高2年・岡山)が4分07秒59で優勝...
2024-08-02
【陸上】インターハイ・男子800mで落合晃が1分44秒80 インターハイ男子初の日本新V
福岡県・博多の森陸上競技場で7月28日から行われたインターハイ、大会4日目。男子800mで落合晃(滋賀学園高3年・滋賀)が1分44秒80の日本記録を樹立。会場は大歓声の渦に包みこまれた。尽きることのな...
2024-07-31
【陸上】インターハイ・男子100mで東海大仰星高の西岡尚輝が優勝 準決勝では10秒11(+1.2)の大会新で高校歴代2位
7月28日より福岡県博多の森陸上競技場で行われているインターハイの陸上競技。大会2日目に行われた男子100m。今夏高校スプリント最速の称号は、10秒26(-1.5)で西岡尚輝(東海大仰星高3年・大阪)...
2024-07-30
【陸上】インターハイ・男子ハンマー投でアツオビン・アンドリュウが高校新
7月28日(日)より福岡県・博多の森陸上競技場で行われているインターハイ陸上競技の大会初日、男子ハンマー投で花園高3年(京都)のアツオビン・アンドリュウが69m38の高校新記録を樹立して優勝を飾った。...
2024-07-22
【陸上】泉谷駿介が語る、スパイクとシューズへのこだわり
男子110mH日本代表の泉谷駿介(住友電工)がナイキのイベントに登壇し、今季から履いているスパイクとシューズについて語った。泉谷の身長は175cm。海外選手と比して体格で劣るなか、「遠くから踏み切って...
2024-06-21
東京五輪20㎞W代表の高橋英輝が現役を引退
東京五輪男子20kmW代表の高橋英輝(富士通)が現役引退を発表した。岩手大4年時の2015年、日本選手権20km競歩で初優勝を飾り、以降、19年まで大会最多となる5連覇、22年を含め、通算6度の優勝を...
2024-04-16
【陸上】世界リレー代表にサニブラウンらが選出、男子マイル4人目に意欲の西裕大「前半のスピードは海外選手に劣らない」
5月4日(土)~5日(日)にナッソー(バハマ)で行われる世界リレーの日本代表メンバーが発表された。世界リレーは、今年8月開催のパリ五輪のリレー種目(男子4×100mR、男子4×400mR、女子4×10...
2024-04-14
順天堂大学指導者対談 山崎一彦コーチ×長門俊介コーチ 日本既成の枠にとらわれることなく、世界トップの仲間入りを目指す
昨年はブダペスト世界選手権で順天堂大OBの泉谷駿介(住友電工)、三浦龍司(現・SUBARU)がファイナルに進出。また泉谷は日本選手権、三浦はダイヤモンドリーグ・パリ大会で日本記録を樹立し、村竹ラシッド...
2024-04-05
陸上競技マガジン5月号中長距離講座コーチ考案レベル別メニュー
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