陸上競技マガジン編集部
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2023-10-19
駒澤大陸上部×ファイテン「勝利のカギはファイテンの最先端ボディケア」
昨年度大学駅伝三冠の駒澤大を支える「ナノメタックスコーティング」とは?昨年度、大学駅伝三冠を果たした駒大はその強さを確かなものにするため、今季、住環境の大幅な改善に踏み切った。長くサポートを受けている...
2023-10-18
【陸上】鹿児島国体・黒木海翔が高校歴代2位の10秒19! “速くて、強い”高校最強スプリンター
2020年に新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期となった鹿児島国体が13日から17日まで5日間、白波スタジアム(鴨池陸上競技場)で鹿児島特別国体として行われた。来年から「国民スポーツ大会」となる...
2023-10-18
【陸上】鹿児島国体・国際学院高が2種目を制覇 田口はインターハイとの高校二冠
2020年に新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期となった鹿児島国体が13日から17日まで5日間、白波スタジアム(鴨池陸上競技場)で鹿児島特別国体として行われた。来年から「国民スポーツ大会」となる...
2023-10-08
「勝負の神は細部に宿る」 昨年度大学駅伝三冠の駒大 ナノレベルのテクノロジーをタスキに注入し、出雲路へ
今年度の大学駅伝シーズン開幕戦となる第35回出雲駅伝がいよいよ明日、10月9日に行われる。昨年度、大学駅伝三冠の駒澤大学が狙うのはもちろん2年連続の三冠。その秘密兵器が、駅伝の象徴とも言える“タスキ”...
2023-08-26
【陸上】北口榛花が女子やり投で世界一 世界ユースでかなわなかった”夢”かなえる
8月19日からハンガリー・ブダペストで開催されている世界選手権、大会7日目の25日。女子やり投決勝で北口榛花(JAL)が最終投てきの6投目に66m73をマークし優勝を飾った。女子フィールド種目で初、競...
2023-08-15
【陸上】北海道インターハイ・相洋高が4度目のリレー4種目入賞 相洋流トレーニングで1年生も活躍
8月2日~6日まで厚別公園競技場で行われた北海道インターハイの男女リレー4種目で、市船橋高(千葉)と相洋高(神奈川)が全種目入賞を果たした。リレー種目は2001年に女子4×400mRが加わり、現行の4...
2023-08-15
【陸上】北海道インターハイ・“東福岡乃風”が吹いた男子マイル 史上初の3連覇を達成した奇跡
8月2~6日まで、厚別公園競技場で開催された北海道インターハイ。東福岡高(福岡)が個人種目で、100m、200mで黒木海翔が二冠、400mHでは渕上翔太が2位、400mでは庄籠大翔(以上、3年)が4位...
2023-06-20
【陸上】北九州大会・東福岡高が躍動し、5種目制覇 ルーキー・岩本咲真も全国大会出場
6月15日から4日間、福岡市内の博多の森陸上競技場で開催された北九州高校総体は、男子が東福岡高(福岡)、女子は中村学園女高(福岡)の総合優勝で幕を閉じた。東福岡高は、男子100m、200mを黒木海翔、...
2023-06-18
【陸上】南関東大会・男子八種競技で市船橋高の宮下輝一が高1歴代最高記録で制覇
6月16日から4日間の日程で開催されている、南関東高校総体。16、17日にかけて行われた、男子八種競技は、宮下輝一(市船橋高1年・千葉)が高1歴代最高記録となる5682点をマークし、優勝を果たした。全...
2023-06-16
【東北高校総体】女子四継で常盤木学園高が大会新優勝、バトンミスを団結力に昨年45秒台マークし、北海道では頂点へ
北海道インターハイ出場を懸けて6月15日(木)~18日(日)に山形・NDソフトスタジアム山形で開催されている東北高校総体。16日には女子4×100mR決勝が行われ、常盤木学園高(宮城)が46秒40の大...
2023-06-16
【高校総体】四国大会・男女跳躍で好記録誕生なるか 短距離、投てき陣も昨年全国入賞者が全国へ
8月2日から6日まで、北海道を舞台に繰り広げられるインターハイの出場権を懸けた最終決戦がスタート。都府県大会を勝ち抜いた選手たちが、ブロック大会に挑む。17日から開幕する四国大会の注目選手を紹介する。...