陸上競技マガジン編集部
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2021-12-31
【高校駅伝】中大で「幻の区間賞」の永井秀篤が初の都大路へ「“頑張りたい”という気持ちを引き出し、サポートできる指導者に」
12月26日、たけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)発着で行われた全国高校駅伝。雪の舞う都大路に2020年まで実業団の第一線で走っていた永井秀篤の姿があった。今年度、遊学館高校、駅伝競走部の女子監...
2021-12-30
【高校駅伝】元箱根ランナーで大卒2年目・今季最年少監督の廻谷賢が初陣で洗礼も「選手の夢を叶えてあげられる監督に」
12月26日、たけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に7区間42.195kmのコースで行われた男子第72回全国高校駅伝競技大会。今大会、監督として初陣に挑んだ那須拓陽高(栃木)の廻谷賢監督...
2021-12-30
【ニューイヤー駅伝展望】前回王者・富士通を軸に「四強」の覇権争いに?
1月1日に行われる第66回全日本実業団駅伝(通称、ニューイヤー駅伝/群馬県庁発着・7区間100km)。前回は旭化成の5連覇を阻止した富士通が12年ぶりの優勝を果たした。今大会も戦力は充実し、優勝争いの...
2021-12-29
【箱根駅伝2022展望】5区区間記録保持者の東洋大学・宮下隼人が挑む最後の箱根路「区間記録を更新しなくてはいけない」
「鉄紺」東洋大学が箱根駅伝に向け、チーム全体で調子を上げてきている。その原動力となってきたのが今季主将を務める宮下隼人(4年)だ。シーズン前半は出遅れ、11月の全日本大学駅伝では14年ぶりのシード権を...
2021-12-29
【箱根駅伝2022】区間エントリー発表!(1)前回優勝・駒澤大~10位・東京国際大
12月29日、第98回箱根駅伝の区間エントリーが発表された。前回優勝の駒澤大から10位の東京国際大までを紹介する。なお、今大会は当日のメンバー変更が1日につき最大4名まで、往路、復路通じて最大6名まで...
2021-12-29
【箱根駅伝2022】区間エントリー発表!(2)予選会1位・明治大~10位・国士舘大、関東学生連合
12月29日、第98回箱根駅伝の区間エントリーが発表された。予選会1位の明治大から10位・国士舘大、関東学生連合チームまでを紹介する。なお、今大会は当日のメンバー変更が1日につき最大4名まで、往路、復...
2021-12-28
【高校駅伝】高校界No.1ランナー、洛南高・佐藤圭汰が3区で日本人歴代最高も「ここで負けていては将来で世界で戦えない」
12月26日、たけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)発着で行われた全国高校駅伝。注目された佐藤圭汰(洛南高3年・京都)は3区で日本人歴代最高の23分10秒、日本人トップの区間4位でタスキをつないだ...
2021-12-28
【箱根駅伝の一番星】國学院大・島﨑慎愛「距離が長くなれば勝機はある」4年分の経験を生かし、総合優勝へ流れを引き寄せる
陸マガの箱根駅伝2022カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」は出場20校の注目選手を紹介。國學院大の島﨑慎愛(4年)は出雲駅伝1区6位、全日本大学駅伝1区3位(区間新)と好走しチームの主軸を担う存在...
2021-12-28
【箱根駅伝の一番星】「最後まで攻め切る走りを」大エースの田澤廉が駒澤大学を連覇へ導く
陸マガの箱根駅伝2022カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」は出場20校の注目選手を紹介。今年度、駒澤大学の主将を務める田澤廉(3年)は出雲駅伝、全日本大学駅伝ともに他を圧倒する走りを披露。12月に...
2021-12-27
【箱根駅伝の一番星】「往路ならどこでも」早稲田大学・中谷雄飛が強い責任感を持って総合優勝へ挑む
陸マガの箱根駅伝2022カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」は出場20校の注目選手を紹介。46年連続91回目の出場となる早稲田大の主軸の一人が、中谷雄飛(4年)だ。今季は三冠を掲げた出雲駅伝、全日本...
2021-12-27
【陸上】桐生サンタからのクリプレ! 50m走真剣勝負はじめスポーツフェスティバルで約380名の親子参加者と交流
12月25日、2大会連続オリンピック代表の桐生祥秀(日本生命)が主宰するK-Projectはフジビレッジ/富士緑の休暇村(山梨県南都留郡鳴沢村)にて、さまざまスポーツを楽しめるスポーツフェスティバル「...