陸上競技マガジン編集部
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2022-06-11
【陸上】サニブラウンが圧倒した男子100m。坂井隆一郎は抜群のスタートで2位、東洋大1年の栁田大輝が3位に食い込む
オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/ヤンマースタジアム長居)2日目。男子100m決勝は、予選から他の追随を許さない強さを見せたサニブラウン・アブデル・ハキーム(タ...
2022-06-10
【陸上】男子400mで佐藤風雅が日本選手権初制覇! 今季は45秒台安定でオレゴンに大きく近付く
6月9日から開催中のオレゴン世界選手権選考会を兼ねる第106回日本選手権(大阪・ヤンマースタジアム長居)。2日目の男子400m決勝では、佐藤風雅(那須環境)が45秒49で初優勝を果たした。世界選手権の...
2022-06-10
【陸上】日本選手権展望・男子3000m障害/死角なしの三浦龍司を中心に、実力者たちが世界レベルのレースを展開!
オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/ヤンマースタジアム長居)。3日目(11日)の最終種目に行われる男子3000m障害は、昨年の東京五輪7位、大学入学以降はこの種目...
2022-06-10
【陸上】サニブラウンが10秒04、世界選手権の参加標準記録突破! 10日の決勝で3位以内なら代表内定
オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/ヤンマースタジアム長居)。1日目の9日、男子100mの予選と準決勝が行われ、サニブラウン・アブデル・ハキーム(タンブルウィード...
2022-06-09
【陸上】日本選手権/女子走幅跳は秦澄美鈴が2連覇。初の世界選手権出場に近づくも「なかなか良い一本が出ずに悔しい」
6月9日から開催中のオレゴン世界選手権選考会を兼ねる第106回日本選手権(大阪・ヤンマースタジアム長居)。初日の女子走幅跳では、秦澄美鈴(シバタ工業)が6m43(−2.5)を跳んで2連覇を果たした。世...
2022-06-09
【陸上】日本選手権展望・男子400mH/黒川の2連覇が濃厚。残る東京五輪代表組の巻き返しはなるか?
オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/ヤンマースタジアム長居)。2日目(10日)に予選、3日目に決勝が行われる男子400mH。東京五輪代表で標準記録突破者の黒川和樹...
2022-06-08
【陸上】日本選手権展望・男子100m/混とんとする覇権争い。サニブラウン、小池が若干リードか?
オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/ヤンマースタジアム長居)。初日(9日)に予選、準決勝、2日目に決勝が行われる注目の男子100mは、今季は目立った記録で走ってい...
2022-06-08
【陸上】日本選手権・男子100m、10秒05の参加標準突破へ世界選手権イヤーに強いサニブラウンは前日会見で「タイムはついてくる」
オレゴン世界選手権選考会を兼ねる第106回日本選手権が6月9日(木)~12日(日)までの4日間、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。注目の男子100mに出場する4選手が前日会見に臨み、意気込みや現...
2022-06-08
【陸上】日本選手権展望・女子中長距離/守りに入らない田中希実は3種目で代表を狙い毎日出走。最終日は800mと5000mのダブル決勝
オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/ヤンマースタジアム長居)。800m、1500m、5000mでの代表入りを目指す田中希実(豊田自動織機)は4日間フル出走。オレゴ...
2022-06-07
【陸上】日本選手権展望・男子5000m/2連覇狙う遠藤日向に代表経験のある富士通トリオが迫る。駒大ルーキーの佐藤圭汰にも注目
オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/ヤンマースタジアム長居)。初日(9日)の最終種目として行われる男子5000mの優勝争いは、遠藤日向(住友電工)を中心に展開する...
2022-06-02
【大学駅伝】現役時代から「世界」を意識し続ける花田勝彦氏が母校・早大の再興に着手「強い個人を育てることが三大駅伝につながる」
6月1日付で早稲田大学競走部駅伝監督に就任した花田勝彦氏が2日、東京都内で会見を開いた。「拝命は大変光栄に思っています。OB・OG、多くの早稲田ファンがいますので、皆さんの期待に応えられるチームづくり...