陸上競技マガジン編集部
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2022-02-18
【東京マラソン】キプチョゲ、コスゲイの男女世界記録保持者が初参戦!
2022年3月6日(日)に行われる東京マラソン2021に、エリウド・キプチョゲ、ブリジット・コスゲイ(共にケニア)の男女マラソン世界記録保持者が参戦することが発表された。37歳のキプチョゲは、これまで...
2022-02-17
【陸上】現役復帰し、再び世界に挑む大迫傑。「挑戦することはワクワクするし、楽しいこと」
2月17日、東京五輪男子マラソン6位入賞、マラソン前日本記録保持者の大迫傑がオンラインで現役復帰会見を行った。2月7日、自身のSNSで現役復帰を表明した大迫。現役最後のレースとして臨んだ昨年8月の東京...
2022-02-15
リオ五輪400mハードル代表の野澤啓佑が山梨学院大特任講師に就任
2016年リオ五輪男子400mハードルで準決勝に進出した野澤啓佑(ミズノ)が、4月1日付で山梨学院大特任講師に就任が内定した。現在もミズノトラッククラブで競技をするかたわら、山梨学院大非常勤講師として...
2022-02-14
【お詫びと訂正】陸上競技マガジン3月号P100-101 男子JMCシリーズ展望の内容について
2月14日(月)発売の「陸上競技マガジン3月号」100~101ページ「JMCシリーズ男子マラソン展望」記事内にて、事実関係に誤りがありました。以下が該当箇所と訂正内容となります。【掲載原稿】細谷は1期...
2022-02-07
【陸上】中大へ進む溜池一太が地元クロカンで堂々V、始発で洛南高に通ったエースの次なる目標は打倒・佐藤圭汰
中大で箱根の主力に、トラックで世界に2021-22シーズン、高校男子の中長距離を席巻したチームといえば、洛南高(京都)が挙がるだろう。なかでも1500m、3000m、5000mで高校最高記録を樹立した...
2022-01-29
【陸上】短距離女王・福島千里が現役引退を表明。後輩たちへ「苦しいときもあるけど、あきらめずにいろんなことに挑戦してほしい」
日本女子短距離界に多くの金字塔を打ち立てた福島千里(セイコー)が1月29日、「セイコースマイルアンバサダー(スポーツ担当)」就任会見を開き、現役引退を表明すると同時に、今後は同役職で子供たちにスポーツ...
2022-01-26
【陸上】東京オリンピック110mH代表の金井大旺が歯科医を目指しながらミズノのブランドアンバサダーに「これまで培った知識、技術を子供たちに」
昨夏の東京オリンピック男子110mH代表で、歯科医師を目指すために2021年シーズンを最後に現役引退を表明していた金井大旺が、2月1日からミズノのブランドアンバサダーとして契約することが発表された。金...
2022-01-20
【陸上】ナイキから5km、10km向き新シューズ「ストリークフライ」が登場。開発担当者は出雲駅伝1区区間4位の実績!
ナイキから、5km、10km走向きの新たなコンセプトのシューズが登場する。アスリートが接地の感触、スピードを追求すべく軽量化を実現した「ズームX ストリークフライ(Zoom X Streakfly/以...
2022-01-19
【陸上】2022年はオレの番、舟津彰馬がニューイヤー1区を制し鮮烈アピール「今季1500mの日本記録を」
正月に行われたニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)の1区で、舟津彰馬(九電工)が激戦を制し、区間賞を獲得した。中大時代に1500mでいち早く3分40秒の壁を破っていた舟津。活況の同期のミドル組に鮮...
2022-01-03
【箱根駅伝2022】「中村唯翔が区間新記録で来たので負けられなかった!」青学大10区中倉啓敦ら総合優勝10選手喜びの声
青山学院大学が、第98回箱根駅伝の往路をトップの5時間22分、復路は大会新記録の5時間21分36秒でゴール、往路・復路合計10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。第98...
2022-01-03
【箱根駅伝2022】「自ら考え、行動して課題に向き合い前へ進む姿勢が出来上がった!」総合優勝の青山学院大学・原晋監督
第98回箱根駅伝の復路を大会新記録の5時間21分36秒、往路・復路合計10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6度目の総合優勝を果たした青山学院大学の原晋監督が選手たちを称えた。「まず、この大会が...