陸上競技マガジン編集部
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2022-02-14
【お詫びと訂正】陸上競技マガジン3月号P100-101 男子JMCシリーズ展望の内容について
2月14日(月)発売の「陸上競技マガジン3月号」100~101ページ「JMCシリーズ男子マラソン展望」記事内にて、事実関係に誤りがありました。以下が該当箇所と訂正内容となります。【掲載原稿】細谷は1期...
2022-02-07
【陸上】中大へ進む溜池一太が地元クロカンで堂々V、始発で洛南高に通ったエースの次なる目標は打倒・佐藤圭汰
中大で箱根の主力に、トラックで世界に2021-22シーズン、高校男子の中長距離を席巻したチームといえば、洛南高(京都)が挙がるだろう。なかでも1500m、3000m、5000mで高校最高記録を樹立した...
2022-01-29
【陸上】短距離女王・福島千里が現役引退を表明。後輩たちへ「苦しいときもあるけど、あきらめずにいろんなことに挑戦してほしい」
日本女子短距離界に多くの金字塔を打ち立てた福島千里(セイコー)が1月29日、「セイコースマイルアンバサダー(スポーツ担当)」就任会見を開き、現役引退を表明すると同時に、今後は同役職で子供たちにスポーツ...
2022-01-26
【陸上】東京オリンピック110mH代表の金井大旺が歯科医を目指しながらミズノのブランドアンバサダーに「これまで培った知識、技術を子供たちに」
昨夏の東京オリンピック男子110mH代表で、歯科医師を目指すために2021年シーズンを最後に現役引退を表明していた金井大旺が、2月1日からミズノのブランドアンバサダーとして契約することが発表された。金...
2022-01-20
【陸上】ナイキから5km、10km向き新シューズ「ストリークフライ」が登場。開発担当者は出雲駅伝1区区間4位の実績!
ナイキから、5km、10km走向きの新たなコンセプトのシューズが登場する。アスリートが接地の感触、スピードを追求すべく軽量化を実現した「ズームX ストリークフライ(Zoom X Streakfly/以...
2022-01-19
【陸上】2022年はオレの番、舟津彰馬がニューイヤー1区を制し鮮烈アピール「今季1500mの日本記録を」
正月に行われたニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)の1区で、舟津彰馬(九電工)が激戦を制し、区間賞を獲得した。中大時代に1500mでいち早く3分40秒の壁を破っていた舟津。活況の同期のミドル組に鮮...
2022-01-03
【箱根駅伝2022】「中村唯翔が区間新記録で来たので負けられなかった!」青学大10区中倉啓敦ら総合優勝10選手喜びの声
青山学院大学が、第98回箱根駅伝の往路をトップの5時間22分、復路は大会新記録の5時間21分36秒でゴール、往路・復路合計10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。第98...
2022-01-03
【箱根駅伝2022】「自ら考え、行動して課題に向き合い前へ進む姿勢が出来上がった!」総合優勝の青山学院大学・原晋監督
第98回箱根駅伝の復路を大会新記録の5時間21分36秒、往路・復路合計10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6度目の総合優勝を果たした青山学院大学の原晋監督が選手たちを称えた。「まず、この大会が...
2022-01-03
「去年の借りを箱根で返したかった!」【箱根駅伝2022】9区区間新記録の青学大・中村唯翔
第98回箱根駅伝の往路9区で区間賞を獲得したのは、青山学院大学の中村唯翔。区間新記録の1時間7分15秒で、10区の中倉啓敦にタスキをつないだ。「正直、区間新記録を狙って走り出したので、記録を更新できて...
2022-01-03
「区間賞と区間2位は大違い!」【箱根駅伝2022】8区区間賞の順天堂大・津田将希
第98回箱根駅伝の往路8区、順天堂大学の津田将希が1時間4分29秒で区間賞を獲得した。トップ青山学院大学に4分32秒遅れの2位で9区にタスキをつないだ。2位でタスキをつないだ順天堂大学9区の津田将希(...
2022-01-03
【箱根駅伝2022】「1カ月前に疲労骨折が完治していなかった」7区区間賞の青学大・岸本大紀
第98回箱根駅伝の往路7区でトップの青山学院大学・岸本大紀が歴代5位、1時間2分39秒の快走。2位以下との差を広げて区間賞を手にした。「1カ月前に左の仙骨の疲労骨折がまだ完治はしていない状態ですけど、...