陸上競技マガジン編集部
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2022-06-19
【近畿高校総体】女子400mHで内藤香乃(北摂三田高)が58秒69で今季リストトップ!瀧野も初の60秒切りで58秒台へ
8月3日から行われる徳島インターハイの出場を懸けた近畿高校総体は3日目。女子400mHで58秒台決戦が繰り広げられた。58秒69で内藤香乃(北摂三田高3年・兵庫)が優勝。2位の瀧野未来(京都橘高・京都...
2022-06-19
【北関東高校総体】女子棒高跳で村田蒼空(前橋女高)が4m14の高校新!「たくさんの人の応援のおかげで出せた」
8月3日から行われる徳島インターハイの出場権を懸け、各地で地区大会が行われている。6月17日から栃木・カンセキスタジアムとちぎで行われている北関東大会では、2日目の18日、女子棒高跳で村田蒼空(前橋女...
2022-06-18
【近畿高校総体】男子1500mで10人が3分50秒切り! 長嶋幸宝(西脇工高)が3分46秒86でバースデーV
8月3日から行われる徳島インターハイの出場権をかけて、各地区で激戦が繰り広げられている。6月16日から奈良県・鴻ノ池陸上競技場で行われている近畿高校総体では、男子1500mで予選からハイレベルなレース...
2022-06-15
【陸上】活況の男子中距離戦線に再浮上。日本選手権1500m優勝の飯澤千翔(東海大)の世界選手権出場への挑戦「最低でも標準突破をできるよう、頑張りたい」
第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)大会2日目に行われた男子1500m決勝では、飯澤千翔(東海大4年)が3分42秒82で初優勝。ついに日本一をつかんだ大器は、オレゴン...
2022-06-14
【陸上】日本選手権2冠の田中希実、4日間で過密な5レースは世界で戦う選手を想定して「私もそのくらいの覚悟が必要」
オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)。最終日の女子5000mは、田中希実(豊田自動織機)が15分05秒61で制した。1500mとの...
2022-06-13
【陸上】オレゴン世界選手権へ日本代表発表会見で代表選手が新ユニフォームをお披露目
オレゴン世界選手権(7月15日~24日)代表選考会を兼ねて行われた第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)で、参加標準記録突破者で日本選手権3位以内という条件を満たした8...
2022-06-13
【陸上】日本選手権女子400mH連覇の山本亜美、過去の自分に勝って日本歴代6位の56秒38!
オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)。最終日の12日に行われた女子400mH決勝では、山本亜美(立命大2年)が日本歴代6位、学生歴代...
2022-06-12
【陸上】男子やり投でディーン元気が10年ぶり日本選手権王者に返り咲き「長かった。素直にうれしい」
オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)。最終日の12日に行われた男子やり投は、ロンドン五輪代表のディーン元気(ミズノ)が81m02を放...
2022-06-12
【陸上】8種目10名が日本選手権でオレゴン世界選手権代表に内定
オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねて行われた第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)。世界選手権の参加標準記録突破者で日本選手権3位以内という条件を満たした8種目10名の...
2022-06-12
【陸上】U20日本選手権で中京大中京高が女子100mHワンツー、林美希が13秒46の自己タイで混成との2冠達成
第106回日本選手権と同時に開催されている第38回U20日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)。U20女子100mHで、中京大中京高(愛知)の林美希(2年)、髙木茜里(3年)がワ...
2022-06-11
【陸上】常に世界を視野に入れる三浦龍司が日本選手権3000m障害大会新で代表内定。世界選手権では自身の期待も入りつつ「8分を切ります、と断言したい」
オレゴン世界選手権代表選考を兼ねた第106回日本選手権(6月9日~12日/ヤンマースタジアム長居)3日目。男子3000m障害は、第一人者の三浦龍司(順大3年)が貫録の走りを見せ、自身が昨年樹立した大会...