陸上競技マガジン編集部
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2021-10-23
【箱根予選会】駿河台大が徳本監督就任10年目に悲願の初出場「箱根では何かやりそうな」チームに
10月23日(土)9時35分に陸上自衛隊立川駐屯地内周回コース(ハーフ)で行われた第98回箱根駅伝予選会。駿河台大が8位に入り、箱根初出場を決めた。2016年の東京国際大以来、6年ぶりに初出場校が箱根...
2021-10-21
【箱根予選会】徳本監督就任10年目の駿河台大は初出場なるか「実力が発揮できれば行けるか行けないかの水準に」
10月23日(土)の9時35分に陸上自衛隊立川駐屯地内周回コース(ハーフ)で行われる第98回箱根駅伝予選会。上位10チームが箱根本戦に駒を進めるが、初出場に最も近い位置にいると言われているのが駿河台大...
2021-10-11
【陸上】東洋大の大物ルーキー・石田洸介が出雲5区4人抜きの区間賞で真価を発揮「純粋に楽しかった」
復帰途上に区間賞デビュー 学生三大駅伝開幕戦、10月10日に行われた出雲駅伝で3位に入った東洋大。エース格が不出場のなか、大会前の下馬評を覆す好成績を収めた。その原動力となったのが、5区のルーキー・石...
2021-10-08
【出雲駅伝】東洋大・前田義弘に芽生えた決意と自信「他大学のエース級に食らいつき、超えていく」
10月10日(日)の12時05分に出雲大社正面鳥居前からスタートし、6区間45.1kmで争われる出雲駅伝。昨年はコロナ禍で中止となり、2年ぶりの開催となる。“鉄紺の証明”をスローガンに掲げ、三大駅伝の...
2021-10-07
【出雲駅伝】駅伝を愛する佐藤一世が目指す三大駅伝すべてで区間賞「今年のテーマは速さ以上に強さを」
10月10日(日)の12時05分に出雲大社正面鳥居前からスタートし、6区間45.1kmで争われる出雲駅伝。昨年はコロナ禍で中止となり、2年ぶりの開催となった。青山学院大2年生の佐藤一世が今季目指すのは...
2021-09-30
【陸上】恩師・渡辺康幸氏が語る大迫傑のラストレースとこれまでの道のり
東京五輪男子マラソンで6位入賞を果たし第一線から退いた大迫傑。2015年に単身、アメリカに渡り、プロランナーとして高みを目指してきた希代のランナーはどのような存在だったのか。早稲田大時代の恩師・渡辺康...
2021-09-29
「1秒でも速く」を願うランナーのためのバーチャルレース「TOKYO FASTEST 10K」が10月24日に開催。青学大の飯田主将は応援の力の大切さを語る
「1秒でも速く」走りたいと願うすべてのランナーへ贈るバーチャルレース「TOKYO FASTEST 10K(トーキョー ファステスト テンケー」が10月24日(日)に開催される。アディダス ランニングア...
2021-09-28
【陸上】大迫傑「言い訳をつくれる環境を捨ててオールダイブするのがかっこいいと思った」
東京五輪男子マラソンで6位入賞を果たし、現役生活にピリオドを打った大迫傑が9月28日、オンライン取材に応じ、現在の心境を語った。 現役ラストレースとなった札幌での東京五輪のレース後から約2カ月。1カ月...
2021-09-28
山上り候補が参戦、5区の前哨戦が繰り広げられる激坂最速王決定戦。“三代目・山の神”神野大地が再び箱根の山に挑む
2015年1月の第91回箱根駅伝。青山学院大の3年生だった神野大地(セルソース)は、5区・山上りで圧倒的な走りを見せ、チームの初優勝に貢献した。コースは少しだけ異なるが、23.2㎞の距離で、柏原竜二(...
2021-09-27
【陸上】大迫傑が新法人・株式会社I(アイ)を設立。「愛とファーストの精神を持って取り組む」
東京五輪男子マラソン6位入賞を最後に競技生活の第一線から退いた大迫傑が、自らが代表取締役を務める新法人・株式会社I(アイ)を9月15日に設立。これまで取り組んできた選手育成をはじめ、幅広い分野で事業展...
2021-09-16
【大学駅伝2021夏秋号】夏合宿リポート、前期MVP三浦龍司インタビュー、38大学主力写真名鑑
『大学駅伝2021夏秋号』は9月17日(金)発売です! 今季も夏・秋を合併し、夏秋号としてお届けします。恒例の陸マガ選定前期シーズンMVP&MIP、強豪校「2021夏」レポート、ルーキー特集、キーマン...