陸上競技マガジン編集部
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2021-12-28
【箱根駅伝の一番星】國学院大・島﨑慎愛「距離が長くなれば勝機はある」4年分の経験を生かし、総合優勝へ流れを引き寄せる
陸マガの箱根駅伝2022カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」は出場20校の注目選手を紹介。國學院大の島﨑慎愛(4年)は出雲駅伝1区6位、全日本大学駅伝1区3位(区間新)と好走しチームの主軸を担う存在...
2021-12-28
【箱根駅伝の一番星】「最後まで攻め切る走りを」大エースの田澤廉が駒澤大学を連覇へ導く
陸マガの箱根駅伝2022カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」は出場20校の注目選手を紹介。今年度、駒澤大学の主将を務める田澤廉(3年)は出雲駅伝、全日本大学駅伝ともに他を圧倒する走りを披露。12月に...
2021-12-27
【箱根駅伝の一番星】「往路ならどこでも」早稲田大学・中谷雄飛が強い責任感を持って総合優勝へ挑む
陸マガの箱根駅伝2022カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」は出場20校の注目選手を紹介。46年連続91回目の出場となる早稲田大の主軸の一人が、中谷雄飛(4年)だ。今季は三冠を掲げた出雲駅伝、全日本...
2021-12-27
【陸上】桐生サンタからのクリプレ! 50m走真剣勝負はじめスポーツフェスティバルで約380名の親子参加者と交流
12月25日、2大会連続オリンピック代表の桐生祥秀(日本生命)が主宰するK-Projectはフジビレッジ/富士緑の休暇村(山梨県南都留郡鳴沢村)にて、さまざまスポーツを楽しめるスポーツフェスティバル「...
2021-12-27
【箱根駅伝の一番星】神奈川大で奮闘のキャプテン西方大珠は往路で「流れ」をつくる走りを見せる
陸マガの箱根駅伝2022カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」は出場20校の注目選手を紹介。神奈川大の西方大珠(4年)は3000mSCで2度、自己記録を更新するなど好調のシーズンを過ごした。一方で、神...
2021-12-27
【箱根駅伝の一番星】創価大学のゲームチェンジャー・嶋津雄大が抱く箱根路への思い「2区も走ってみたいけど、今回は……」
陸マガの箱根駅伝2022カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」は出場20校の注目選手を紹介。過去2大会では、インパクトの強い走りで創価大学の新たな歴史を切り拓く原動力となった嶋津雄大(4年)。今季は日...
2021-12-27
【高校駅伝】男子は世羅高が2時間01分21秒で連覇
男子第72回全国高校駅伝競技大会は26日、京都市たけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に7区間42.195kmのコースで行われ、世羅高(広島)が1区から首位を守り切り、2年連続、史上最多と...
2021-12-26
【高校駅伝】仙台育英高が2年ぶり5回目の都大路制覇
女子第33回全国高校駅伝競技大会は26日、京都市たけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に5区間21.0975kmのコースで行われ、仙台育英高(宮城)が1区から5区まで首位を独走し、1時間0...
2021-12-26
【箱根駅伝の一番星】苦難を乗り越えた次代のエース明治大学・児玉真輝が「花の2区」に意欲
陸マガの箱根駅伝2022カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」は出場20校の注目選手を紹介。予選会を圧倒的な強さで1位通過し、全日本大学駅伝でもシード圏内の7位でフィニッシュした明大が箱根駅伝で5位以...
2021-12-24
【箱根駅伝の一番星】フレッシュな頭脳派ルーキー、法政大学・小泉樹が挑む初の箱根路「今年はまず往路でチームに貢献。いずれは祖父と同じ1区で」
陸マガの箱根駅伝2022カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」は出場20校の注目選手を紹介。法政大学のルーキー、小泉樹は、4年連続箱根駅伝1区に出走した祖父の薫陶を受け成長、エース・鎌田航生に次ぐ存在...
2021-12-23
【箱根駅伝の一番星】「自分が復路の流れをつくる」3年目の初挑戦に燃える国士舘大・福井大夢
陸マガの箱根駅伝2022カウントダウン企画「箱根駅伝の一番星」は出場20校の注目選手を紹介。6年連続50回目の出場を決めた国士舘大学。経験豊富な4年生が主軸のチームだが、今季1500mと10000mで...