陸上競技マガジン編集部
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2020-12-04
【陸上】大迫傑が小学生向けクリニックを開催。参加者を募集
男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(Nike)が12月19日(土)、20日(日)の2日間、小学生を対象にしたクリニックを開催することを発表し、その参加者を募集している。 大迫は今夏、後進の育成を目的と...
2020-12-02
箱根駅伝完全ガイド2021 10000m平均タイムランキング お詫びと訂正のお知らせ
本日、12月2日に発売となりました「箱根駅伝完全ガイド2021」(陸上競技マガジン1月号増刊)145ページにおいて、平均タイムの表記で誤りがありました。 正しくは以下の通りになります。★出場チーム10...
2020-12-02
【陸上】「優勝すればタイムもついてくる」相澤晃が挑む東京五輪
12月4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる五輪代表選考会となる日本選手権・長距離。近年、学生界の長距離界を沸かせてきた相澤晃(旭化成)は10000mで代表内定条件の「優勝+参加標準記録突破」に...
2020-11-13
【陸マガ12月号】駒澤大、復権! 全日本大学駅伝、箱根予選会、全国高校大会リポート、相澤晃インタビュー
陸上競技マガジン12月号は11月13日(金)発売です。ついに駅伝シーズンが開幕、全日本大学駅伝は駒澤大が復権! 6年ぶり史上最多13回目の頂点に立ち、三大駅伝通算V22も史上最多となりました。順天堂大...
2020-11-06
【陸上】日本陸連が大学生アスリート向けのキャリア支援プログラム受講者を募集
日本陸連は、大学生アスリート向けのキャリア支援として「ライフスキルトレーニングプログラム」を立ち上げ、同プログラムへの受講希望者の募集をスタートさせた。このプログラムは、(株)東京海上日動キャリアサー...
2020-11-05
【高校駅伝】神村学園高が1時間06分04秒の国内国際高校新記録で優勝「もう一度、全国優勝をと1年間やってきた」
全国高校駅伝の鹿児島県大会が鹿児島県指宿市営陸上競技場発着のコースで行われ、女子は神村学園高が1時間06分04秒と昨年同校が樹立した大会記録を28秒上回って5年連続27回目の全国出場を決めた。1時間0...
2020-11-02
【高校駅伝】北九州市立が6年ぶりV 昨年全国3位の筑紫女が敗れる
全国高校駅伝の福岡県予選が1日、福岡市内の博多の森陸上競技場で行われ、女子は北九州市立高が1時間07分44秒48で6年ぶりに優勝。昨年の都大路で3位に入った筑紫女高が13秒08差で敗れる結果となった。...
2020-11-02
【全日本大学駅伝】5区区間新の青学大ルーキー・佐藤一世が見せた「駅伝力」
4位に終わった青山学院大学だが、ルーキーらしからぬ堂々の走りを見せたのが佐藤一世。高校時代から定評のあったその駅伝力を大学デビュー戦でもいかんなく発揮し、5区区間新を樹立してみせた。「みんなで戦う駅伝...
2020-11-02
【全日本大学駅伝】「今日は自分が主役だと思って走った」皇学館大・川瀬翔矢が史上最多の17人抜きでトップランナーの実力を証明
史上最高ともいわれる今大会のハイライトは早くも2区で訪れた。21位でタスキを受け取った川瀬翔矢(皇学館大4年)が17人抜きを達成。ハーフマラソン現役日本人学生最速ランナーが大舞台で自身の力をいかんなく...
2020-11-01
【全日本大学駅伝】駒澤大優勝に貢献した酒井亮太。「田澤に負けないインパクトを」
駒澤大の6年ぶり13回目の優勝となった第52回全日本大学駅伝。優勝候補の青山学院大、東海大、駒澤大のエースによるアンカー対決となったが、タイトル獲得への口火を切ったのは、三大駅伝初出場の酒井亮太(2年...
2020-10-29
【全日本大学駅伝】待ちに待った駅伝で青学の4年生はカッコよく戦う。神林勇太と?田圭太が最後の全日本へ
神林の駅伝への並々ならぬ思い 夏合宿の真っ最中、青山学院大学の原晋監督は携帯電話を通して、私にこう話した。「大会、待ってます!」 いよいよ、今季の駅伝第1戦、全日本大学駅伝が11月1日に行われる。原監...