週刊プロレス編集部
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2022-06-05
まさかのアクシデント! 中邑真輔が左ヒザ負傷で戦線離脱…統一WWEタッグ王座奪取ならず【週刊プロレス】
3日(現地時間)、WWE・SmackDownコロンバス大会で中邑真輔&リドルが統一WWEタッグ王者“ウーソズ”ジェイ&ジミー・ウーソに挑戦した。RAW5・30デモイン大会で王座挑戦権を奪取した中邑&a...
2022-06-04
全10団体参加、頸髄損傷の大谷晋二郎エイドを大田区で開催。大谷は来場ならずもコメントを発表【週刊プロレス】
4日午後4時より、都内・大田区総合大会にて頚髄損傷によりリハビリを続ける大谷晋二郎への支援金を集めるための大会「押忍PREMIUM ONE TEAM ZERO1! 大谷晋二郎エイド!!~何度でも立ち上...
2022-06-03
拳王のYouTube生配信中に佐々木大輔が乱入! またしてもスタンガンでKO!!【週刊プロレス】
3日午後7時30分よりNOAHの拳王がYouTube「拳王チャンネル」特別生配信で重大発表をおこなった。拳王はまず「サイバーファイト・フェスティバル2022」6・12さいたまスーパーアリーナ大会で新コ...
2022-06-03
ジャイアント馬場が独立宣言「日本テレビのブラウン管に出るべく、日本プロレスを離れる」【週刊プロレス昔話】
1972年7月29日、東京・赤坂プリンスホテル有明の間でジャイアント馬場が会見をおこない、日本プロレスを離れ、フリーとなることを宣言した。今年は新日本、全日本の50周年イヤーだが、馬場はこの時に“近い...
2022-06-02
50年前のプロレス名鑑掲載人数は日プロ23人、国際22人、新日本11人【週刊プロレス昔話】
1972年7月時点で日本にはプロレス団体が3団体しかなかった。週刊プロレスの前身となる月刊プロレスの1972年8月号には貴重なプロレスラー写真名鑑が掲載されている。同年3月にアントニオ猪木が新日本プロ...
2022-06-02
秋山準が小峠篤司の糾弾に返答「ガタガタ言うな。小さいな。オマエの相手はオレがしてやる。どこにも逃げない」【週刊プロレス】
1日、DDT後楽園大会で遠藤哲哉&秋山準&樋口和貞がHARASHIMA&吉村直巳&高尾蒼馬に勝利。「サイバーファイト・フェスティバル2022」6・12さいたまスーパーアリーナ大会におけるNOAHとの対...
2022-06-01
NOAH・小峠篤司がDDT・秋山準を糾弾!「オレは秋山準の捨てたNOAHで10年間がんばってきた」「DDTに行って、悪い意味で変わっちゃった」【週刊プロレス】
「サイバーファイト・フェスティバル2022」6・12さいたまスーパーアリーナ大会におけるNOAHvsDDTの対抗戦で、小峠篤司は丸藤正道&稲村愛輝と組んで、秋山準&遠藤哲哉&樋口和貞との対戦が組まれた...
2022-06-01
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(6月1日)発売の週刊プロレス最新号(2022年6月15日号/No.2185)が配信されました。スターダム大田区7大タイトルマッチサイバーフェスへ小峠、佐...
2022-05-31
週プロ早版6・15号(№2185)スターダム5・28大田区ビッグマッチ詳報/リンダマン、デスペ下す/サイバーフェス特集で小峠、佐々木が痛烈発言/宮原V4次はジェイクと決着戦、諏訪魔はブードゥへ/木村花メモリアル 6月1日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はスターダム大田区大会でアーティスト王座奪取に成功した大江戸隊の渡辺桃&スターラ...
2022-05-28
新日本・棚橋弘至が大阪でラジオ番組にハシゴ出演! プロモーション活動も本格再開【週刊プロレス】
まん延防止法重点措置も解除され、会場によっては通常仕様での観戦・鑑賞に戻りつつあるプロスポーツ、エンターテインメント界。コロナ禍前の日常に近づいていくなかで、新日本プロレスでは本格的なプロモーション...
2022-05-28
週刊プロレスmobileプレミアムにて月刊「プロレス」1970年代バックナンバー配信
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて6月2日(木)より月刊時代の『プロレス』のバックナンバーを配信。日プロ、国際、新日本、全日本の4団体時代に突入した1970年代のプロレスをお楽しみください!一...