週刊プロレス編集部
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2023-06-24
金剛が電撃解散! 拳王15周年記念大会で徳島凱旋勝利を飾った直後に突然の表明「安定望めば進化なし」【週刊プロレス】
24日、NOAH徳島大会で拳王がデビュー15周年記念大会を開催。地元であり、デビューの地で自身が率いる金剛のフルメンバー、征矢学、船木誠勝、近藤修司、大原はじめと組んで、丸藤正道&田中将斗&桜庭和志&...
2023-06-24
阪神・淡路大震災から2日…川田vs小橋の三冠戦は60分フルタイム【週刊プロレス昔話】
1995年1月19日、全日本の大阪府立体育会館で川田利明vs小橋健太による三冠ヘビー級選手権試合がおこなわれ、60分時間切れの闘いとなった。大会2日前に、関西を襲った阪神・淡路大震災。大会開催の是非も...
2023-06-24
ついに拳王15周年記念大会当日!「歴史ある徳島市立体育館に大観衆が詰めかけて大盛り上がりになるんだから生で体感するしかない」【週刊プロレス】
ついにNOAH「拳王チャンネル presents 拳王 Debut 15th ANNIVERSARY【MATCH】~since 2008~」6・24徳島・とくぎんトモニアリーナ大会の当日を迎えた。同大...
2023-06-23
「オレが絶対に徳島のプロレス熱を取り戻す」拳王が15周年記念大会に向けて語った熱い決意【週刊プロレス】
いよいよNOAH「拳王チャンネル presents 拳王 Debut 15th ANNIVERSARY【MATCH】~since 2008~」6・24徳島・とくぎんトモニアリーナ大会が迫ってきた。同大...
2023-06-23
グレイシーの影も…ベイダーvsオブライト、Uインター外国人頂上決戦は“意外な技”で決着【週刊プロレス昔話】
1995年1月16日、UWFインターナショナルの東京・日本武道館にてスーパー・ベイダーvsゲーリー・オブライトの一騎打ちがおこなわれた。超ド級の外国人選手同士によるシングルマッチは、オブライトがベイダ...
2023-06-22
4・2“夢の懸け橋”東京ドーム、ポスターは力道山「戦後50年を問う」【週刊プロレス昔話】
1995年4月2日、東京ドームでベースボール・マガジン社主催によるプロレス夢のオールスター戦『夢の懸け橋』が開催されたが、そのポスターに起用されたのは日本プロレス界の始祖・力道山だった。同ポスターには...
2023-06-22
アントニオ猪木が毒ヘビに咬まれる!【週刊プロレス昔話】
週刊プロレスでおなじみのプロレス評論家・流智美さんがアントニオ猪木の戦い、一挙一動をマニアックな視点で詳述した書籍『猪木戦記 第1巻 若獅子編』(ベースボール・マガジン社)が大好評発売中だ。猪木は日本...
2023-06-21
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年7月5日号/No.2250)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(6月21日)発売の週刊プロレス最新号(2023年7月5日号/No.2250)が配信されました。安齊勇馬、デビュー9カ月で三冠初挑戦藤本つかさが語るいまの...
2023-06-20
週プロ早版7・5号(No.2250)安齊デビュー9カ月で三冠挑戦、ジェイクが杉浦撃破でN-1全勝優勝宣言、藤本が語るいまのアイス 定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙はキャリア9カ月で初の三冠戦の大舞台に立った安齊勇馬です。王者・永田裕志の壁は厚かっ...
2023-06-20
ジュリア「お騒がせ症候群」出張版5~高橋奈七永と組みたい理由「パッションの奥深くにある奈七永のすべてを吸収したい」【週刊プロレス】
週刊プロレスで好評連載中のジュリア「お騒がせ症候群」。出張版第5回は、ジュリアが組んでみたいレスラーについて。週プロ2248号掲載の連載の最後にジュリアは「実は組んでみたい選手もいるんだよ」と注目発言...
2023-06-17
安生洋二がヒクソン・グレイシー戦に名乗り「200%勝てる」【週刊プロレス昔話】
1994年11月10日、東京・世田谷区弦巻のUWFインターナショナル事務所にて同団体がグレイシー問題に関する会見をおこなった。この席で安生洋二が対ヒクソン・グレイシーに名乗りを挙げ「ヒクソン? 200...