週刊プロレス編集部
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2021-06-11
プロレスコミッショナー設立…サイバーフェス成功後の高木社長の野望【週刊プロレス】
コロナ禍のプロレス界で複数団体が集っておこなわれる初の大規模イベント「サイバーファイト・フェスティバル2021」(6・6さいたまスーパーアリーナ)は大盛況で幕を閉じた。NOAH、DDT、東京女子、ガン...
2021-06-11
里村明衣子がWWE・NXT・UK女子王座初戴冠!「すべての女子スーパースターたちは覚悟しておけ!」【週刊プロレス】
6月11日に配信されたWWE・NXT・UKで、里村明衣子がケイ・リー・レイをスコーピオライジングで撃破し、2度目の挑戦でNXT・UK女子王座を初戴冠した。 メインでおこなわれたNXT・UK女子王座戦...
2021-06-11
神取しのぶがデビュー4カ月でUWA女子世界奪取! 1986年12月23日【週刊プロレス】
1986年12月23日、ジャパン女子後楽園大会で神取しのぶ(現・神取忍)がUWA女子世界シングル王座を獲得した。 元全日本柔道王者の神取はローラ・ゴンザレスの保持するUWA女子世界シングル王座へ...
2021-06-10
【プロレス】ブルーザー・ブロディの初来日第1戦は1対2の変則マッチで度肝を抜く! 1979年1月2日
ブルーザー・ブロディの初来日第1戦は1979年1月2日、全日本プロレス後楽園大会だった。 当時すでに“未知の強豪”の仲間入りしていたブロディはフリッツ・フォン・エリックを別格として、シリーズのエース...
2021-06-09
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(6月9日)発売の週刊プロレス最新号(2021年6月23日号/No.2126)が配信されました。サイバーファイト・フェス徹底詳報女子レスラーのペット特集 ...
2021-06-08
週プロ早版 6・23号(№2126)サイバーファイト6・6埼玉詳報/タイチ復帰即タッグ王座奪取/KzyがKOG初制覇/全日本Jrはアキラ初優勝/みちのく緊急事態に22年ぶりのサスケvs人生/女子レスラーのペット特集 6月9日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は「サイバーファイト・フェスティバル」さいたまスーパーアリーナでトリプルメインを締めたG...
2021-06-08
27歳の前田日明が語った“プロレス”という言葉を嫌う理由「本来の意味が失われて、一つの特殊な演劇スポーツを指す言葉になっている」
「なぜオレが“プロレス”って言葉を嫌っているのか。なぜあえて“プロフェッショナル・レスリング”という言葉を使うのか。ファンはどこまでわかってくれてるんだろうか?」 これは1986年12月に前田日明が語...
2021-06-07
【プロレス】KOG覇者Kzyがドリームゲート前哨戦で王者シュンを圧倒!
DRAGONGATE6・3後楽園でキング・オブ・ゲート初優勝を果たしたKzy。年間最大のビッグマッチとなる7・31神戸ワールド記念ホール(今年は8月1日と合わせての2連戦)でのシュン・スカイウォーカー...
2021-06-07
【プロレス】新格闘王となった前田日明が9カ月ぶりにアントニオ猪木と激突!「闘えば闘うほど哀しくなってくる」1986年12月10日
1986年12月10日、新日本プロレス大阪城大会の「ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦」でついにアントニオ猪木と前田日明の対戦が実現した。 浪速のプロレスファンはえげつない。猪木が前田のパートナーであ...
2021-06-06
【プロレス】秋山準がデビュー当時に一番巧いと思った選手とは?
現在、DDTのKO-D無差別級王者として活躍している秋山準。プロレスデビューは1992年9月17日。入門からわずか7カ月で小橋健太(当時)相手に全日本プロレス後楽園ホール大会で初陣を迎えた。 当時の...
2021-06-05
【プロレス】“鶴龍コンビ”のジャイアント馬場超えならず! ジャンボ鶴田「懐が深くて攻め切れない」1986年11月28日
1986年11月28日、全日本プロレス札幌大会で“鶴龍コンビ”ジャンボ鶴田&天龍源一郎が師匠のジャイアント馬場と「世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦で激突した。 当時は馬場&アントニオ猪木時代からの...