週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
2021-08-27
大仁田厚&テリー・ファンクが“師弟タッグ”初結成「レスラーには夢があり、友があり、兄弟があり、そして師匠がいるんですよ」【8月27日は何の日?/週刊プロレス】
1993年8月27日、FMW埼玉・戸田市スポーツセンター大会で大仁田厚とテリー・ファンクが初合体を果たした。 当日は台風が関東地方を直撃。大雨による浸水のため、東京の交通網は完全にマヒしていたが、戸...
2021-08-26
大仁田厚が全日本プロレスに里帰り! 馬場元子社長は笑顔で出迎え【8月26日は何の日?/週刊プロレス】
2000年8月26日、全日本プロレス後楽園ホール大会に大仁田厚が現れた。 全日本プロレスは同年6月に三沢光晴らNOAH勢が大量離脱。馬場元子社長のもとで川田利明、渕正信らが団体存続のために尽力してい...
2021-08-25
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(8月25日)発売の週刊プロレス最新号(2021年9月8日号/No.2138)が配信されました。竹下が秋山を破りKO-D奪取ヒロムインタビュー、7団体FC...
2021-08-24
週プロ早版 9・8号(№2138)DDT8・21川崎詳報/ジュニア王座奪還へ…高橋ヒロムインタビュー/7団体ファンクラブ紹介/「王道トーナメント」8強出揃う/「プリンセスカップ」覇者・伊藤に聞く 8月25日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はDDT川崎大会で秋山準を下して5度目のKO-D無差別王座戴冠を果たした竹下幸之助。DD...
2021-08-24
小橋健太が地元福知山に初凱旋「いい親孝行ができたと思っています」【8月24日は何の日?/週刊プロレス】
1991年8月24日、全日本プロレス京都・福知山市三段池公園総合体育館大会で小橋健太(現・小橋建太)が初めて地元凱旋を果たした。「カッコがつくまでというか、実力がついてある程度テレビに出られるようにな...
2021-08-23
“秘技”フェニックス・プレックス・ホールド解禁…飯伏幸太がKO-D無差別級初戴冠!【8月23日は何の日?/週刊プロレス】
2009年8月23日、DDT両国国技館大会で飯伏幸太がKO-D無差別級王座初戴冠を果たした。 当時の飯伏は人知れぬジレンマに悩まされ続けていた。大きなチャンスが次から次へと巡ってくるのだが、自分らし...
2021-08-23
美人社長レスラー・桜花由美が万感のデビュー20周年記念試合【週刊プロレス】
22日、都内・後楽園ホールにてwaveが「サマーウォーズ14回目の夏~YUMI OHKA 7308days!」を開催。社長レスラーでもある桜花由美が、デビュー20周年記念試合をおこなった。もともとは声...
2021-08-22
新日本vsNOAHのエース対決! 潮崎豪が中邑真輔に初勝利!!【8月22日は何の日?/週刊プロレス】
2010年8月22日、NOAH有明コロシアム大会で潮崎豪が新日本プロレス・中邑真輔とのシングルマッチを制した。 両者は同年の新日本プロレス「G1 CLIMAX」公式でも対戦しており、その時は時間切れ...
2021-08-21
愛川ゆず季が“昭和の洗礼”ダンプ松本戦「プロレスの厳しさを体で実感しました」【8月21日は何の日?/週刊プロレス】
2011年8月21日「ゆずポン祭4~ゆずポン夏の納涼フェスタ~」新木場1stRING大会で愛川ゆず季がダンプ松本とシングルで対戦した。 前年10月にデビューし、女子プロレス界の救世主となった“グラレ...
2021-08-21
彩羽と橋本による、AAAW王座全権を懸けての頂上決戦が10・1後楽園で決定に【週刊プロレス】
20日、都内・後楽園ホールで開催されたマーベラス後楽園大会にて、彩羽匠が現在センダイガールズが保持するAAAW王座の全権を懸けた橋本千紘とのシングルマッチを要求。これに橋本が応じたことで、10・1後楽...
2021-08-20
25歳王者・上野勇希が語った絶望と悪なるものへの対処術【週刊プロレス】
DDT初の屋外ビッグマッチとなる8・21富士通スタジアム川崎が迫ってきたが、極めて特殊な状況でもがき苦しんでいるのがDDTユニバーサル王者・上野勇希だ。上野は当日のセミファイナルで“カリスマ”佐々木大...