週刊プロレス編集部
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2021-11-23
GHCヘビー級王者・中嶋勝彦vsGHCナショナル王者・拳王2冠戦唯一の前哨戦は30分ドロー【週刊プロレス】
23日、NOAH新潟大会でGHCヘビー級王者の中嶋勝彦とGHCナショナル王者の拳王が11・28代々木の2冠戦に向けて最初で最後の前哨戦をおこなった。 11・13横浜武道館で望月成晃を破り8カ月ぶり2...
2021-11-23
進垣リナが笹村あやめと引退試合、3年7カ月の選手生活にピリオド【週刊プロレス】
23日、千葉・2AWスクエアでおこなわれた「進垣リナ引退興行」にて進垣リナが笹村あやめと引退試合をおこない、3年7カ月となった選手生活にピリオドを打った。’18年4月にK-DOJOで笹村を相手にデビュ...
2021-11-23
第4回「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」はペガサス・キッドが制覇!【週刊プロレス】
新日本プロレスのジュニアの祭典、第4回「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」の出場選手は、獣神サンダー・ライガー、エル・サムライ、保永昇男、大谷晋二郎、折原昌夫、ペガサス・キッド、ディーン・マレンコ...
2021-11-23
週プロ早版12・8号(№2152)1・8横浜アリーナで“プロレスのチカラ”の名のもとに新日本vsNOAH/「プロレスグランプリ2021」展望特集/ヒロムvsデスペ/D王決勝は竹下vs上野/葛西、壮絶デスマッチ制す 11月24日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は1・8横浜アリーナで久々に開戦が決まった新日本vsNOAH、その会見から棚橋弘至と清宮...
2021-11-22
【プロレス】修学旅行でプロレスラーが大暴れ!みちのくプロレスが青森の中学生相手に修学旅行プロレスを開催【週刊プロレス】
岩手県滝沢市の山あいにあるプロレス道場を訪れたのは修学旅行中の中学生。青森県東津軽郡の蟹田中学校3年生を相手に“修学旅行プロレス”を開催したのは、1993年に日本初のローカルプロレス団体として旗揚げさ...
2021-11-22
獣神サンダー・ライガーが第3回「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」悲願の初優勝!【週刊プロレス】
新日本プロレスのジュニアの祭典、第3回「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」は獣神サンダー・ライガーのリベンジ物語に彩られた。 出場者はライガー、保永昇男、エル・サムライ、ペガサス・キッド、ネグロ・...
2021-11-22
SKE48・荒井優希との一騎打ちへ、“制御不能のクレイジードラゴン”辰巳リカが炎上覚悟のビッグバン宣言【週刊プロレス】
今年5月のデビューから注目を集め続けるSKE48・荒井優希と東京女子11・25後楽園で一騎打ちをおこなう“ホワイトドラゴン”辰巳リカに、この一戦に向けての意気込みを聞いた。 なお、このカードは当初、...
2021-11-21
獣神サンダー・ライガー敗れたり! 第2回「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」の優勝者は“いぶし銀”保永昇男【週刊プロレス】
第1回「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」から3年空いて開催された第2回は1991年4月15~28日まで公式リーグ戦がおこなわれた。出場選手は獣神サンダー・ライガー、保永昇男、デーブ・フィンレー、...
2021-11-21
週刊プロレスmobile「日替わりレスラーコラム」に新執筆陣が登場
週刊プロレスmobileにて掲載中の読み物コーナー「日替わりレスラーコラム」が11月30日(火)より新執筆陣に模様替えします。 リニューアル後の各曜日の執筆者とコラムタイトルは以下の通り。お楽しみに!...
2021-11-20
第1回「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」を越中詩郎が制覇!【週刊プロレス】
新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」の記念すべき第1回は「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」の名称で開催。前年、ジャパンプロレス勢が新日本プロレスに復帰。UWF勢も“新生”旗揚げ前...
2021-11-19
“角界の玉三郎”玉麒麟がジャパンプロレス入り 1987年8月17日【週刊プロレス】
1987年8月17日、7月の名古屋場所を前に廃業した元大相撲十両の玉麒麟(押尾川部屋)のジャパンプロレス入りが発表された。 3日前に都内ホテルで全日本プロレス・ジャイアント馬場との会談が確認された時...