週刊プロレス編集部
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2023-01-18
史上最狂の一騎討ち…タイガー・ジェット・シンvs上田馬之助にアントニオ猪木レフェリー! 新日本プロレス歴史街道50年(61)【週刊プロレス】
アントニオ猪木が特別レフェリーを務めた試合といえば、真っ先に思い浮かぶのが1978年9月19日、大阪府立体育会館でのタイガー・ジェット・シンvs上田馬之助。9500人と発表されるほど、会場は超満員のフ...
2023-01-18
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月18日)発売の週刊プロレス最新号(2023年2月1日号/No.2226)が配信されました。表紙はスターダムの新ユニット“Club Venus”金剛サ...
2023-01-17
「2023年、拳王に…敗北。これが内藤哲也の運命です」拳王が話題の“内藤哲也研究”後半を発表【週刊プロレス】
17日、NOAHの拳王が自身のYouTubeチャンネルを更新し、新日本1・21横浜アリーナ大会で対戦する“内藤哲也研究”の後半を発表した。4日前の13日に公開された前半ではベースボール・マガジン社発行...
2023-01-17
アントニオ猪木がレフェリーを務めた最初の試合は? 新日本プロレス歴史街道50年(60)【週刊プロレス】
特別レフェリーといえば、現役時代からアントニオ猪木も何度か試合を裁いている。新日本になってから初めてレフェリングをしたのは、1974年12月8日、愛知・刈谷市体育館における第5試合、カール・ゴッチ杯決...
2023-01-17
週プロ早版2・1号(No.2226)表紙は“Club Venus”/LIJが金剛サイン会来場/鷹木に聞く/2023イチオシ女子/シュンがドリーム戴冠。1月18日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はスターダムで開催中の6人タッグリーグ戦「トライアングルダービー」でスターダムに新風を吹...
2023-01-16
夢の初対決が実現、2004年のNOAH東京ドームで三沢光晴と武藤敬司が初遭遇【週刊プロレス昔話】
2004年7月10日、NOAHの東京ドーム大会にて武藤敬司と三沢光晴の初対決が実現した。試合は、三沢&小川良成の保持するGHCタッグ選手権に武藤&太陽ケアが挑戦する形でおこなわれ、武藤と三沢がロックア...
2023-01-16
大日本が野音初のプロレス興行開催【週刊プロレス】
1月15日、大日本プロレスが“音楽の聖地”と呼ばれる都内・日比谷野外音楽堂で、初となるプロレス興行をおこなった。今年100周年となる同所のステージに、初めてプロレスのリングが組まれたことになる。今回は...
2023-01-15
拳王がロス・インゴ来場について「ようやく本当のスイッチが入った。無様な格好させて、葬り去りたい」【週刊プロレス】
15日、NOAH富士大会に新日本のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン・内藤哲也&鷹木信悟&SANADA&高橋ヒロム&BUSHIが来場。金剛のサイン&撮影会に参加し、場内を騒然とさせた。ロス・インゴと...
2023-01-15
YO-HEYがエル・デスペラード戦へ「金剛vsロス・インゴの対抗戦で話は持ち切りだけど、オレだって譲れない」【週刊プロレス】
15日、NOAH富士大会でYO-HEYが新日本1・21横浜アリーナ大会のエル・デスペラード戦必勝を宣言した。この日はイホ・デ・ドクトル・ワグナーJrと組んで、征矢学&タダスケと激突。2・5後楽園でGH...
2023-01-15
グレート・ムタ引退試合へ丸藤正道が「世界観に溶けちゃいたい」【週刊プロレス】
ついに1週間後のNOAH1・22横浜アリーナ大会に迫ってきたグレート・ムタ引退試合。丸藤正道は白使&AKIRAと組んで、ムタ&スティング&ダービー・アリンと対戦する。魔界の住人であるムタ以外の4選手も...
2023-01-14
大義名分は“プロレス復活支援”…武藤敬司が決断、新日本2年ぶり登場の1・4東京ドーム参戦【週刊プロレス昔話】
2003年12月、全日本社長だった武藤敬司が、噂されていた新日本1・4東京ドーム参戦を決断した。武藤は坂口征二CEOと会談し、その席上で新日本サイドのオファーを受諾。古巣・新日本への登場に葛藤もあった...