週刊プロレス編集部
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2022-01-22
船木誠勝が拳王を秒殺! GHCナショナル王者となり、衝撃の金剛入り!!「武藤敬司さんもわかってくれます」【週刊プロレス】
22日、NOAH大阪大会で船木誠勝が拳王に勝って、GHCナショナル王座初戴冠を果たした。 昨年11月に望月成晃を破って、GHCナショナル王者となった拳王は中嶋勝彦(引き分け)、清宮海斗、原田大輔と3...
2022-01-22
総工費4000万円! 全日本女子がプールを作った!! 完成記念イベントでハチャメチャの水上プロレスも…【週刊プロレス】
1988年8月1日、埼玉県秩父市の全日本女子プロレス“リングスター・フィールド”に総工費4000万円をかけてプールが完成した。 プールは10×8メートル、深さ1.2メートル、水量98トン。完成記念イ...
2022-01-20
長州力がアントニオ猪木からシングル初勝利! 後頭部へのリキラリアットさく裂!!【週刊プロレス】
1988年7月22日、新日本プロレス札幌大会で長州力がアントニオ猪木から初のピンフォール勝ちを収めた。 前日の21日、小樽大会でも猪木は6人タッグマッチながら長州のリキラリアットでピンフォール負け。...
2022-01-19
旗揚げ50周年で再びチャレンジャーとしてオカダと向き合う内藤の心境【週刊プロレス】
1月20日の後楽園ホール大会から、新日本プロレスの2022年一発目のシリーズ『新春黄金シリーズ」が開幕する。 1カ月に及ぶロングツアーの最終戦となる2・20札幌大会では、オカダ・カズチカと内藤哲也のI...
2022-01-19
新型コロナウイルス感染&濃厚接触の余波が…小川良成&HAYATAのGHCジュニアタッグをはく奪!【週刊プロレス】
19日、NOAHは1・22大阪大会に小川良成が出場不能のため、GHCジュニアヘビー級タッグタイトルを現王者の小川&HAYATAからはく奪することを発表した。 小川は新型コロナウイルスに感染したため、...
2022-01-19
「ウィン・ウィンならぬハッピー・ハッピーの関係になるように」“新生”大阪プロレス社長のゼウスを直撃<4>【週刊プロレス】
団体のトップになったゼウス社長がこだわっていたのは、自分が育った団体を再建したいという思い。「大阪プロレス」の看板を掲げられなかったら、団体を率いる決断には至ってなかっただろう。一方、旗揚げ準備を進...
2022-01-19
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月19日)発売の週刊プロレス最新号(2022年2月2日号/No.2163)が配信されました。NOAH10選手欠場のピンチ乗り切る内藤が語るオカダ、イチ...
2022-01-18
プエルトリコの悲劇…ブルーザー・ブロディ死す【週刊プロレス】
1988年7月16日午後7時30分(現地時間)、プエルトリコのバイヤモン、フォアン・ラモン・ルブリエル球場のドレッシングルームで、ブルーザー・ブロディがホセ・ゴンザレスにナイフで腹部2回、胸部1回刺...
2022-01-18
「プロレスの枠内にとどまらない。狙うは情熱大陸」“新生”大阪プロレス社長のゼウスを直撃<3>【週刊プロレス】
日本一のエンターテインメントを目指す大阪プロレス。それには何よりも知名度アップが必要不可欠だ。そのためにはプロレスの枠内だけに収まっていてはダメだと考える。ゼウス社長は、それだけの人材はそろっている、...
2022-01-18
週プロ早版2・2号(№2163)NOAH1・16仙台大会詳報/内藤が語るオカダとの関係/ドラゲー後楽園2連戦でユニット再編/三冠トーナメント本命・宮原に聞く/「2022イチオシ選手」女子編 1月19日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はNOAH仙台大会でGHCヘビーV4を達成した中嶋勝彦です。NOAH今年初の地方ビッグマ...
2022-01-17
ディック・ザ・ブルーザーが国際線にリングネームで搭乗できた理由【週刊プロレス】
リングネームを使用しているレスラーには、当たり前のように本名がある。他国に遠征する時は、マスクマンでさえもちゃんと本名で出入国審査を受けるのだが、リングネームのままで出国してしまったレスラーがいた。...