週刊プロレス編集部
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2022-04-08
赤井沙希と荒井優希がタッグ結成。4・9後楽園に向け“入場”の公開練習【週刊プロレス】
明日に迫る東京女子4・9後楽園大会。3月の両国国技館大会では初のタイトルマッチに挑むなど飛躍を見せているSKE48・荒井優希は、この舞台で赤井沙希と初タッグを結成する。これに向け、4月7日にDDT道場...
2022-04-08
東京女子4・9後楽園で“空手”という共通項を持つ山下実優と長野じゅりあが初対決【週刊プロレス】
明日に迫った東京女子4・9後楽園大会。3・19両国国技館大会でプロレスデビューを果たした長野じゅりあにとっては2戦目となる今回、その対戦相手として立ちはだかるのは前プリンセス・オブ・プリンセス王者の山...
2022-04-07
現在は石川県知事の馳浩が現役時代に語った“政治色”濃い異質インタビュー【週刊プロレス昔話】
現在は石川県知事である馳浩。時は1989年7月、アントニオ猪木が参議院議員選挙で当選。これがプロレスラー議員初誕生の瞬間となったが、のちに同じく政治の世界を志すこととなる馳が、週刊プロレス本誌No....
2022-04-06
切り撮られた“真実のアントニオ猪木”…“燃える闘魂”のベストパートナーが綴った書『猪木』【週刊プロレス】
「理想のプロレス」を求めたアントニオ猪木が1972年に旗揚げした新日本プロレス。それから50年が経つが、猪木のベストパートナーとして挙げるなら誰になるのだろうか? リング内では最大のライバルでもあった...
2022-04-06
新日本50周年記念MOOK第1弾「闘魂三銃士と、その時代」4月11日(月)発売
ベースボール・マガジン社よりB.B.MOOK1563『新日本プロレス旗揚げ50周年記念シリーズ1 90年代編「闘魂三銃士と、その時代」』が4月11日(月)発売。定価1420円(税込)。 新日本50年の...
2022-04-06
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(4月6日)発売の週刊プロレス最新号(2022年4月20日号/No.2175)が配信されました。スターダム「シンデレラ・トーナメント」開幕オカダvsザック...
2022-04-05
北尾光司が新日本初観戦でクラッシャー・バンバン・ビガロと一触即発! 長州力「絵になってたな」【週刊プロレス昔話】
1989年8月25日、元横綱でプロレスデビューが決まっている北尾光司が新日本プロレス後楽園大会を初観戦した。 北尾は遠藤光男氏と一緒に午後7時35分に会場入り。さっそく日本側の控室を訪問して、坂口征二...
2022-04-05
流木フリップ、ビーチダッシュ競争、手押し車、馬跳び、肩車スクワット…NOAHジュニア正規軍が4・29両国大会に向けて砂浜で約2時間半、地獄の猛特訓! 【週刊プロレス】
5日、某所の砂浜にてNOAHジュニア正規軍が「MAJESTIC 2022 ~N Innovation~」4・29両国国技館大会に向けて地獄の猛特訓をおこなった。NOAHジュニア正規軍の原田大輔、小峠篤...
2022-04-05
週プロ早版4・20号(№2175)スターダム「シンデレラ・トーナメント」開幕/オカダvsザック前哨戦スタート/「チャンピオン・カーニバル」特集/大日本横浜は岡林vs関本/葛西陥落/WWE「レッスルマニア」初日 4月6日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はスターダム「シンデレラ・トーナメント」開幕戦のメイン後、朱里が始動させた新ユニット「G...
2022-04-04
全日本・ジャイアント馬場と新日本・坂口征二が巨頭会談! 【週刊プロレス昔話】
1989年8月18日、都内ホテルでついにプロレス界の巨頭会談が実現した。 坂口征二はアントニオ猪木に代わって新日本プロレス社長に就任すると、さっそく全日本プロレス社長であるジャイアント馬場との話し合...
2022-04-04
NOAH参戦決定のサイモン・ゴッチとは? 三沢光晴さんと2004年にアメリカで対戦! WWEで“英国紳士”となりタッグ王座奪取【週刊プロレス】
新型コロナウイルス禍を力強く生き抜き、プロレス団体として大きく飛躍を果たしているNOAH。4月29&30日の両国国技館大会から約2年間、ほとんど参戦してこなかった外国人選手たちが来日を果たす。 現時...