週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
2022-02-09
週刊プロレスmobileプレミアムにて「週プロ×WONDAコラボ特集」を配信
週刊プロレスmobileプレミアムにて2月10日(木)より「週プロ×WONDAコラボ特集」を配信します。 2月8日より全国のファミリーマートにて「週プロ×WONDAコラボ缶」の販売がスタート!(※売り...
2022-02-08
全日本が阿修羅・原を解雇! ジャイアント馬場が語った理由は「金銭面でのルーズさ」【週刊プロレス昔話】
全日本プロレスが阿修羅・原を解雇…。ショッキングな事態の予兆は前日の1988年11月18日にもあった。 全日本プロレスは東京・品川のホテル・パシフィックで恒例の「世界最強タッグ決定リーグ戦」参加各チ...
2022-02-08
武藤敬司が左股関節負傷で長期欠場&GHCタッグ返上「痛みが治まってきたら、夢の続きをまた見たい」【週刊プロレス】
8日午後4時より都内・千代田区のホテルメトロポリタン エドモントにて、NOAHが会見をおこない、武藤敬司が左股関節唇損傷により、長期欠場することを発表。丸藤正道と保持していたGHCタッグ王座の返上も発...
2022-02-08
週プロ早版2・23号(№2166)2月9日(水)発売の週プロは…スターダム2・1後楽園詳報/コロナ重篤から奇跡の回復…田中ケロ直撃/新日本再開/KAIドリームゲートV1/バレンタイン企画「女神たちの告白」/つっかが語る「プロレスでハッピー」真意 2月9日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はスターダム後楽園のメインでなつぽいとの30分熱闘ドローでハイスピード王座を防衛したスタ...
2022-02-08
アントニオ猪木とNWFヘビー級王座を懸けて最も多く闘った外国人選手は…新日本プロレス歴史街道50年<9>【週刊プロレス】
新日本プロレスの至宝といえばIWGP王座。現在はインターコンチネンタル王座と統一されて「世界」が冠されているが、その前身であるIWGPヘビー級王座は73代、32人のレスラーがベルトの歴史を紡いできた...
2022-02-07
風間ルミ「私たちは男子と一緒に試合をするために、ジャパン女子に入ったのではありません」大仁田厚の登場にジャパン女子勢は総スカン【週刊プロレス昔話】
「ここはジャパン女子のリングなんだ、覚えとけよ」 1988年11月7日、ジャパン女子プロレス後楽園大会で事件が発生した。この日のメインはデビル雅美&村光代vsミス・A&ハレー斉藤。そこに引退していた大...
2022-02-06
ゼウス「団体としてのライバルは吉本興業。個人としてのライバルは新庄剛志監督」“新生”大阪プロレス新体制発表会見【週刊プロレス】
2月6日、大阪市中央区のKKRホテル曙の間で、“新生”大阪プロレスが記者会見をおこなった。 吉野恵悟レフェリーが進行役を務め、宮尾信次郎統括マネジャーがリングコールで呼び込む形で、ゼウス代表取締役社...
2022-02-06
高田延彦が前田日明にシングル初勝利! 新生UWFの絶対的なエースであり象徴が沈んだ…【週刊プロレス昔話】
1988年11月10日、新生UWF名古屋大会で高田延彦が前田日明にシングルで初めて勝った。 前田は新生UWFの絶対的なエースであり象徴。旗揚げからこの日まで負けなし。そんな存在から高田は初勝利をつか...
2022-02-05
30年以上前に予告…ジャイアント馬場さんいわく「50歳になってもスポーツができますよ」【週刊プロレス昔話】
1988年11月3日、都内・千代田区の星陵会館ホールは400人の熱心なプロレスファンで満員となった。全員の目的は全日本プロレスのジャイアント馬場さんと週刊プロレス当時編集長のターザン山本のトークショ...
2022-02-05
アントニオ猪木をイラ立たせた元レスリング五輪代表とは? 新日本プロレス歴史街道50年<8>【週刊プロレス】
旗揚げ当初は対戦相手に恵まれず、その後はタイガー・ジェット・シン、上田馬之助との遺恨マッチに巻き込まれていった「新春黄金シリーズ」におけるアントニオ猪木。そしてついには1980年、スタン・ハンセンに...
2022-02-04
ジャイアント馬場&ラッシャー木村の“義兄弟コンビ”始動!「兄貴、聞いてくれ。オレは思ったより頼りになるだろ」【週刊プロレス昔話】
1988年10月28日、全日本プロレス横浜大会でジャイアント馬場とラッシャー木村の義兄弟タッグが始動した。 同年8月29日、日本武道館大会におけるシングルで敗れた木村は「今日から“兄貴”と呼ばせてく...