週刊プロレス編集部
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2018-07-17
週プロ早版 8・1(№1967)新日本G1開幕7・14&15大田区2連戦詳報/チャンピオンベルトの輝き③GHCヘビー/長州引退示唆/ドラゲー神戸展望特集/AKB総選挙2位DDTで王者に 7月18日(水)発売 特別定価550円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙はいよいよ開幕した新日本「G1 CLIMAX」開幕大田区2連戦で前年度覇者・内藤哲也...
2018-07-16
【訃報】マサ斎藤さんが逝去
7月16日、株式会社健介オフィスがリリースにて、マサ斎藤(本名・斎藤昌典)さんが7月14日に亡くなったことを発表した。享年75。 マサさんは1942年8月7日、東京都中野区出身。1964年の東京オ...
2018-07-10
週プロ早版 7・25(№1966)新日本アメリカ大会詳報&ケニーインタビュー/特別付録BOOK in BOOK「G1 CLIMAX 28」完全ガイド/森嶋猛、復帰決意/アイスリボン横浜ビッグマッチへ加速 7月11日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は新日本アメリカ遠征から、IWGPヘビー級王座初防衛に成功したケニー・オメガです。新...
2018-07-03
週プロ早版7・18(No.1965) 丸藤20周年大会で“丸KEN対決”実現!中邑欠場、イオ入団発表のWWE日本公演2デイズ詳報。飯伏インタビューほか。 7月4日(水)発売 定価530円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙はWWE日本公演で2連勝を飾ったイタミ・ヒデオです。昨年に続いての日本凱旋でWWE入...
2018-06-28
三又又三51歳・芸人は なぜ電流爆破デスマッチの リングに上がったのか?
6月24日、オフィス北野所属のお笑い芸人・三又又三が電流爆破デスマッチのリングに上がった。 電流爆破デスマッチとは、昨年引退した大仁田厚を元祖とするプロレスの試合形式で、リング上で電流の流れた凶器...
2018-06-26
週プロ早版 7・11(№1964)本間朋晃、477日ぶり復帰/鈴木みのる、30周年記念でオカダと横浜大雨熱闘ドロー/“皇帝戦士”ビッグバン・ベイダー追悼グラフ/マシン引退でマシン軍復活/大日本2大選手権聖地熱狂 6月27日(水)発売 定価530円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は2人、ともに6月23日、故郷で大事な試合を闘った鈴木みのると本間朋晃です。デビュー...
2018-06-21
ビッグバン・ベイダー死去
IWGP&三冠戴冠ただ一人の外国人レスラーとして日本プロレス界に貢献 新日本プロレス、全日本プロレス、NOAHで活躍し、日本プロレス界にも多大なる貢献を果たしてきたビッグバン・ベイダーさん(...
2018-06-19
週プロ早版 7・4(№1963)紫雷イオ、スターダムラストマッチ/中邑WWE王座奪取失敗/本間復帰へ「首に自信あり」/新崎人生25周年アルバム/CIMAらW-1と抗争へ 6月20日(水)発売 特別定価550円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙はスターダム所属ラストマッチを超満員札止めの後楽園で闘い終えた紫雷イオです。「壮行試...
2018-06-12
週プロ早版 6・27(№1962)ケニー・オメガついにIWGPヘビー奪取&新日本6・9大阪城大特集/新日本メイ新社長直撃/マシンラストインタビュー/NOAH世代闘争/ドラゲー吉野優勝&王座奪取 6月13日(水)発売 特別定価550円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は新日本プロレス6・9大阪城ホール大会でついにIWGPヘビー級王座初戴冠を果たしたケ...
2018-06-05
週プロ早版 6・20(№1961)高橋ヒロムがスーパージュニア初優勝、ケニーが大阪城へ「1本目重要」/丸藤GHC奪取ならず/温泉湯けむり特写!藤本つかさデビュー10周年特集 6月6日(水)発売 定価530円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は新日本プロレス「スーパージュニア」初優勝の髙橋ヒロムです。各地で熱戦続きだったジュ...
2018-05-30
マスタードを浴びた W‐1クルーザー王者 吉岡世起の心の叫び
WRESTLE-1 5・13春日部大会にて、試合を終えたW-1クルーザーディビジョン王者・吉岡世起を、6・13後楽園で同王座への挑戦を控える児玉裕輔が襲撃。吉岡をKO状態に追い込むと、持参したマス...