週刊プロレス編集部
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2022-03-21
クリス・ベンワーが生前に語った引退への思い「日本でキャリアを終えたい…」新日本プロレス歴史街道50年(29)【週刊プロレス】
前回に続いて、クリス・ベンワー20年前のインタビュー再録。今回は本格的にプロレス人生を歩み始めた新日本プロレスへの思い。彼の言葉の端々からは、WCW、WWEに主戦場を移しても、心の奥底に野毛の道場で...
2022-03-20
ジャイアント馬場が決起軍を強制解散「全然、決起していない」【週刊プロレス昔話】
1989年6月7日、全日本プロレス事務所でジャイアント馬場社長が会見をおこない、決起軍の解散を発表した。「全然、決起していない。あまりにもだらしないので、解散させることにしました。1年経っても何も進...
2022-03-20
クリス・ベンワーに留学を勧めた人物は? 新日本プロレス歴史街道50年(28)【週刊プロレス】
前回の新日本プロレス留学生の項でクリス・ベンワーについて振り返ったが、WWEが「スマックダウン・ツアー」で日本に本格上陸する前、プロモーションで来日した。当時は首の手術を受けてリハビリ中。彼にとって...
2022-03-19
天龍源一郎が三冠ヘビー級初戴冠!「3本のベルトは東京ドームより重い」【週刊プロレス昔話】
1989年6月5日、全日本プロレス日本武道館大会で天龍源一郎がジャンボ鶴田を破って、三冠ヘビー級王座初戴冠を成し遂げた。 試合開始から24分5秒。和田京平レフェリーの手が確かに3回マットを叩いた。1...
2022-03-18
元横綱の北尾光司がプロレス転向を発表!「相撲は仕事でしたけど、プロレスは夢でした」【週刊プロレス昔話】
1989年6月2日、東京・渋谷区神宮前のレストラン「ナーム」にて、スポーツ冒険家として活動してきた元横綱・双羽黒こと北尾光司がプロレス転向を会見で発表した。 北尾は同年4月下旬、元・国際プロレスのレ...
2022-03-18
進祐哉がFREEDOMS退団を発表「新しいことに挑戦していく」【週刊プロレス】
18日午後12時30分より、都内・水道橋のUGP会議室にてFREEDOMSが会見をおこない、進祐哉が3月31日付けで所属契約満了により、FREEDOMSを退団となることが発表された。進は広島のレッスル...
2022-03-17
新生UWF2戦目の船木優治がミサイルキックで反則負け!「まるでレフェリーが相手だったみたい」【週刊プロレス昔話】
1989年5月21日、新生UWFのNKホール大会で船木優治がボブ・バックランドに反則負けを喫した。 5分過ぎ、船木の右ハイキックを食らってダウンしたバックランドはカウント8で立ち上がり、得意のエルボー...
2022-03-17
「本当はやりたくない、けど…」両国国技館での最初で最後の姉妹対決に向け、妹・愛野ユキが姉・天満のどかへの思いを語る【週刊プロレス】
2018年5月のデビューから、天満のどかと“爆れつシスターズ”としてタッグを組み続けている愛野ユキ。プロレス界には「シスターズ」と付くタッグ名は数多くあるが、この2人は正真正銘の姉妹だ。だからこそ、...
2022-03-17
“留学生の出世頭”クリス・ベンワーの栄光と悲劇…新日本プロレス歴史街道50年(27)【週刊プロレス】
かつてプロレス界には「日本帰りは出世する」というジンクスがあった。日本プロレス時代、シリーズは2~3カ月にも及ぶロングラン。移動や宿泊も団体が手配指定くれることでリングに専念できる環境だった。外国人...
2022-03-16
スコット・ホールは全日本との壁を飛び越えた初のタイトル戦の場にいた! 新日本プロレス歴史街道50年(26)【週刊プロレス】
3月14日(現地時間)、スコット・ホールがジョージア州マリエッタ市内の病院で亡くなった。63歳。84年にフロリダ地区でデビュー。その後、AWAに転戦。87年5月に新日本プロレスに初来日して常連外国人...
2022-03-16
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(3月16日)発売の週刊プロレス最新号(2022年3月30日号/No.2171)が配信されました。どうなる朱里vsジュリア、どうするDDM!?衝撃!藤本つ...