週刊プロレス編集部
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2021-02-08
「プロレスグランプリ2020」新人賞受賞に次世代アイドル候補・真白優希が号泣「いつもは厳しいお父さんにも『おめでとう』って言ってもらえた」
週刊プロレス読者&週刊プロレスmobileユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2020」の集計が終了。「新人賞」を受賞したのは、アイスリボンの真白優希だった。1~10位の得票数は上記「全ての画...
2021-02-07
【プロレス】佐々木健介が森嶋猛撃破で史上初三大タイトル制覇の快挙 2008年9月6日 、NOAH武道館
佐々木健介が史上初の三大タイトル完全制覇の偉業を達成。190cm、145kgと規格外のチャンピオンが繰り出すダイナミックな攻撃を受け止め、反撃に転じた。 2008年9月6日、NOAH武道館で史上初の快...
2021-02-07
【プロレス】NOAHが新型コロナウイルス感染疑いの井上雅央の2・12武道館欠場を正式発表
2月7日、NOAHは井上雅央が定期PCR検査の結果、新型コロナウイルス感染の疑いがあるため、2・12日本武道館大会の欠場を発表。宮脇純太も急性虫垂炎のため欠場となり、同大会の第1部第1&2試合の対戦カ...
2021-02-07
「プロレスグランプリ2020」好きなプロレスラー1位は内藤哲也
週刊プロレス読者&週刊プロレスmobileユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2020」の集計が終了。投票総数は5313票。好きなプロレスラー1位には新日本プロレスの内藤哲也が輝いた。 投票用...
2021-02-07
【プロレス】井上雅央が新型コロナウイルス感染 NOAH2・12日本武道館大会は欠場
2月6日、フリーのプロレスラー・井上雅央が新型コロナウイルスに感染したことがわかった。雅央は4日の朝から発熱し、同日の「ジャイアント馬場23回忌追善興行」後楽園ホール大会を体調不良により欠場。5日にP...
2021-02-06
【プロレス】小橋建太が奇跡の復帰 2007年12月2日、NOAH武道館
腎臓ガンを克服した小橋建太が1年半ぶりに復活のリングに上がった。高山義廣と組み、三沢光晴&秋山準の容赦のない攻撃に力を振り絞った27分7秒だった。 2006年6月末に腎臓ガンでの長期欠場が発表された小...
2021-02-05
【プロレス】拳王、船木誠勝戦は「間合いの勝負。武道館でオレの強さをアピールして、勝って終わりたい」
2月5日、都内・千代田区のホテルグランドパレスにて、NOAH2・12武道館大会におけるGHCナショナル選手権試合で船木誠勝の挑戦を受ける拳王が意気込みを語った。 拳王は2017年11月に「グローバル・...
2021-02-05
【プロレス】NOAH1年5カ月ぶり参戦を前に秋山準が「ボクも丸くなってる。全然怖くないですよ」
2月5日、都内・千代田区のホテルグランドパレスにて、NOAH2・12武道館大会における丸藤正道&秋山準vs清宮海斗&稲村愛輝の会見がおこなわれた。 2019年9月以来1年5カ月ぶりとなる古巣NOAH参...
2021-02-05
【プロレス】武藤敬司がGHCヘビー級王座挑戦へ「90分やる体力をつけた」
2月5日、都内・千代田区のホテルグランドパレスにて、NOAH2・12武道館大会のGHCヘビー級選手権試合<王者>潮崎豪vs武藤敬司<挑戦者>の調印式がおこなわれた。 決戦を1週...
2021-02-05
【プロレス】KENTA&石森太二vs丸藤正道&飯伏幸太 2007年7月15日、NOAH武道館
KENTA&石森太二vs丸藤正道&飯伏幸太。当時、まだ20代の4人が激突したのは14年前の夏。21分43秒に凝縮された激闘を振り返る。 2007年夏、旗揚げ7年目のNOAHが初めて本格的なリー...
2021-02-04
【プロレス】丸藤正道がのど打撲、KENTA大流血…あわや大惨事 2006年10月、NOAH武道館
丸藤正道、KENTAが世代や階級を超越した激闘を繰り広げ、新たな時代の幕開けを感じさせた。そこには三沢光晴、小橋建太、秋山準ら先輩たちが築き上げてきた伝統を引き継ぐ覚悟が見えた。 2006年10月29...