週刊プロレス編集部
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2022-06-23
XはまさかのGHCヘビー級王者・小島聡!「史上最大のXとして黙っていられませんでした」【週刊プロレス】
23日、NOAH新宿大会の第1試合にXとして新日本プロレス・小島聡がサプライズで登場した。この日の対戦カードはアレハンドロ、原田大輔の欠場によって変更。第1試合で近藤修司&Hi69と対戦する清宮海斗の...
2022-06-23
バッドニュース・アレンが小川直也戦を希望した理由は? 新日本プロレス歴史街道50年(45)【週刊プロレス】
外国人レスラーで柔道からの転向組といえばウィリエム・ルスカ、アントン・ヘーシンクが有名だが、成功したとはいいがたい。いずれも新日本プロレス、全日本プロレスで基礎を学んだものの柔道時代のクセが抜けきれ...
2022-06-23
原田大輔が発熱のため本日のNOAH新宿を欠場…トライアングルゲート王座返上&決定戦開催【週刊プロレス】
23日、NOAHは本日開催の「N Innovation」新宿FACE大会に出場を予定していた原田大輔が発熱のため欠場することを発表。 原田&小峠篤司&YO-HEYが保持し、NOAH6・23新宿で防衛...
2022-06-23
顔面ボコボコの名勝負…高山善廣vsドン・フライ伝説の殴り合い20周年記念Tシャツが発売!【週刊プロレス】
あれから20年が経つ。2002年6月23日「PRIDE21」さいたまスーパーアリーナ大会における高山善廣vsドン・フライ。総合格闘技史上に残る伝説的な名勝負として現在でも語り継がれている。フライは総合...
2022-06-22
大阪ライトヘビー級初代王座決定T開催! タイガースマスクが辛らつに挑発「全体的に意識が低すぎる」【週刊プロレス】
大阪プロレスは22日、大阪市内のホテルで26日に1回戦を迎える「大阪ライトヘビー級初代王座決定トーナメント」の会見を開いた。出席したのは、ゼウス社長、門田敦大阪プロレスコミッショナーをはじめ、トーナメ...
2022-06-22
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(6月22日)発売の週刊プロレス最新号(2022年7月6日号/No.2189)が配信されました。ジェイク三冠返り咲き全日本混沌時代へたむvsなつぽいを読む...
2022-06-21
全米がひっくり返った! 死亡報道のプロレスラー・ベアキャット・ライトが突如として甦って復帰!!【週刊プロレス昔話】
1973年8月初旬、“黒い山猫”ベアキャット・ライトが死亡した…とのニュースが全米のプロレス関係者の間に広まった。ライトは黒人で初めて“世界”と名のつくタイトル(WWA世界王者)を手にした実力者。普通...
2022-06-21
那須川天心vs武尊を日本拳法元世界王者の拳王が解説「天心の勝因は右ジャブがはまった」【週刊プロレス】
日本拳法元世界王者のプロレスラー・NOAHの拳王が、6月19日に東京ドームで開催された格闘技イベント「THE MATCH 2022」におけるキックボクシングのRISE王者・那須川天心とK-1王者・武尊...
2022-06-21
週プロ早版7・6号(No.2189)ジェイク・リー三冠王座返り咲き。タイガー世界ジュニア奪取ほか4大タイトル移動で全日本混沌時代へ/たむvsなつぽいを読む。6月22日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は全日本の大田区ビッグマッチで宮原健斗を破って、半年ぶり2度目の三冠王座奪取となった...
2022-06-20
反対工作により新日本のNWA加盟ならずもアントニオ猪木は「総会に出席しただけで価値はあった」【週刊プロレス昔話】
1973年当時の日本プロレス界は外国人選手への依存によって興行成績を上げていくことを余儀なくされていた。その点でジャイアント馬場率いる全日本プロレスに後れを取っていた新日本プロレスはNWA(全米レスリ...
2022-06-20
拳王がレインメーカーポーズで小島聡を挑発「意味? ご想像にお任せします」【週刊プロレス】
19日、NOAH神戸大会で7・16日本武道館大会におけるGHCヘビー級選手権の前哨戦第1ラウンドがおこなわれた。GHCヘビー級王者王者の小島聡は大会前にサイン会を開催。100人以上が長蛇の列を作り、8...