週刊プロレス編集部
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2023-01-29
内藤哲也から見たオカダ・カズチカ後編「現役でいる以上はずっと意識する」…新日本プロレス歴史街道50年(66)【週刊プロレス】
NOAH2・21東京ドーム大会で武藤敬司の引退試合の相手を務めることになった内藤哲也。ただこれも、天龍源一郎から引退試合の相手に指名されたオカダ・カズチカの二番煎じとも受け取れる。何かにつけ先を走られ...
2023-01-28
アントニオ猪木が不甲斐ない試合をした船木誠勝に激怒&闘魂ビンタ「会場の暗い階段の隅で泣いてたら藤波辰爾さんが…」それぞれの闘魂伝こぼれ話(2)【週刊プロレス】
UWF移籍後はアントニオ猪木さんと接点がなくなった船木誠勝(当時・船木優治)だが、移籍前は濃密な時間を過ごしている。当時を振り返って、いくつかのエピソードを話してくれたが、1月25日発売の週刊プロレス...
2023-01-26
内藤哲也から見たオカダ・カズチカ中編「入門テストしたら絶対落ちるようなレベル」…新日本プロレス歴史街道50年(65)【週刊プロレス】
ともに世代交代を成し遂げようと考えていた内藤哲也。ところが新日本に戻ってきたオカダ・カズチカは、隣にいるのではなく対角線にいた。それによって、内藤の思い描いていた光景とはズレが生じた。 ◇ ...
2023-01-26
船木誠勝が欧州遠征帰国直後に3日間、新日本事務所「軟禁」状態でアントニオ猪木と退団交渉「ずっと耐えてました」…それぞれの闘魂伝こぼれ話(1)【週刊プロレス】
アントニオ猪木さん追悼企画として連載されている「それぞれの闘魂伝」。1月25日発売の週刊プロレス(2023年2月8日号/No.2227)では船木誠勝が思い出を語っているが、誌面の都合で掲載し切れなかっ...
2023-01-25
内藤哲也から見たオカダ・カズチカ前編「焦りが生じましたね」…新日本プロレス歴史街道50年(64)【週刊プロレス】
2012年2月12日、新日本マットに衝撃が走った。オカダ・カズチカが2010年代後半からエースの座を確固たるものにしていた棚橋弘至を破り、初挑戦でIWGPヘビー級王座を奪取したのだ。初挑戦で新日本の至...
2023-01-25
グレート・ムタが小川直也との異次元対決でアントニオ猪木レフェリーの存在を消し去る…新日本プロレス歴史街道50年(63)【週刊プロレス】
新日本プロレス内においてアントニオ猪木の発言力が増したのは、坂口征二のルートからスカウトした“柔道王”小川直也を自身の下に置いてから。そして、小川を使って新日本本体に仕掛けていった。いきなり当時のIW...
2023-01-25
B.B.MOOK「ジュリア お騒がせ症候群」2月1日(水)発売
週刊プロレス本誌にて2021年4月から約2年に渡り好評連載中の「ジュリアのお騒がせ症候群」がMOOKに! ベースボール・マガジン社より「ジュリア お騒がせ症候群」(B.B.MOOK 1605)が2月...
2023-01-25
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月25日)発売の週刊プロレス最新号(2023年2月8日号/No.2227)が配信されました。ムタ魔界帰還、武藤引退試合の相手は内藤!読者が選ぶプロレス...
2023-01-24
週刊プロレス連載が書籍化「骨の髄まで 武藤敬司のラストメッセージ」2月4日(土)発売
週刊プロレスにて2021年4月より好評連載中「武藤敬司の骨の髄まで」が書籍化!「骨の髄まで 武藤敬司のラストメッセージ」(武藤敬司著)がベースボール・マガジン社より2月4日(土)発売。四六判並製、24...
2023-01-24
アントニオ猪木が平成維震軍旗揚げ戦でレフェリーを務めるも、タイガー・ジェット・シンの大暴れで“キラー”へ…新日本プロレス歴史街道50年(62)【週刊プロレス】
1989年7月、参議院議員選挙に当選して日本初の議員レスラーとなったアントニオ猪木。それを機にリング上は長州力、藤波辰巳(当時)に任せた。プロレスラーとしては限定出場、一歩引いた形となって闘魂三銃士(...
2023-01-24
週プロ早版2・8号(No.2227)ムタ魔界帰還。武藤引退試合の相手は内藤!LIJ今年も金剛に勝利、大荒れオカダと清宮はドームへ。プロレスGP発表。1月25日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は横浜アリーナでついにファイナルをむかえたグレート・ムタです。白使を流血葬で最後の最後ま...