週刊プロレス編集部
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2022-07-31
武藤敬司が清宮海斗に武藤殺法を直伝「本当の意味でオレから奪い取ってみろ」【週刊プロレス】
31日、NOAH金沢大会前に会場内リングにて、武藤敬司が清宮海斗に伝授したシャイニング・ウィザード、足4の字固め、ドラゴンスクリューを直々に指導した。NOAH7・16日本武道館でのシングルで清宮に敗北...
2022-07-30
KENTAが自伝「足跡」宣伝中止を発表「G1に集中する」【週刊プロレス】
30日、新日本プロレス名古屋大会でKENTAがエル・ファンタズモと組んで、タマ・トンガ&邪道組と対戦。試合はファンタズモがサドンデスで邪道から勝利を収めた。試合後のバックステージでKENTAはひとしき...
2022-07-30
有田哲平のモノマネについて拳王が物申す「似てなさすぎ。全然違う。アレじゃダメ。もっと深いんだよ」【週刊プロレス】
29日、拳王が自身のYouTubeチャンネル「拳王チャンネル」を更新。プロレス好きお笑い芸人の有田哲平に物申した。拳王はよく見るYouTubeの話をしていると「清宮海斗のこんなの初めてですよTV」「中...
2022-07-29
アントニオ猪木が23日間全20戦過酷な5カ国欧州ツアーで6試合のフルラウンド…新日本プロレス歴史街道50年(49)【週刊プロレス】
フルタイムといえば通常、結果は「引き分け」。しかし、アントニオ猪木が闘ったフルタイムの中で唯一、黒星がつけられた試合がある。その相手はローラン・ボック。1978年秋、欧州ツアーに参戦した際の一戦。あの...
2022-07-29
KENTAが明かす田上明引退行脚中の名古屋大会での笑撃エピソード「その土地に対する思いを語った方がいいと言ったのだが…」【週刊プロレス】
新日本プロレス「G1 CLIMAX 32」開幕からザック・セイバーJr、EVILに敗れてまさかの2連敗となったKENTA。公式戦3戦目は8・2浜松大会の後藤洋央紀戦だが、その前には7・30&31名古屋...
2022-07-28
志田光が7・31後楽園で闘う星いぶきを一刀両断「覚悟見せて」。現状なら「いぶきが勝つ確率ゼロ」【週刊プロレス】
AEWのスーパースター、志田光が古巣アイスリボンの7・31後楽園ホール大会で初シングルをおこなう19歳の星いぶきにあまりに厳しい言葉を投げかけた。 5・4横浜武道館で2人はタッグ対決(=藤本つかさ&星...
2022-07-27
「ジュディーとマリー、どっちが好きなんや?」KENTAが函館の食事会で師匠の小橋建太から聞かれた戦慄の質問【週刊プロレス】
現在、新日本プロレスのシングルリーグ戦「G1 CLIMAX 32」に出場中のKENTAは開幕からザック・セイバーJr、EVILに敗れてまさかの2連敗。早くも崖っぷちに立たされているが、7月26日に発売...
2022-07-27
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(7月27日)発売の週刊プロレス最新号(2022年8月10日号/No.2195)が配信されました。G1序盤3大会全戦追跡、棚橋が内藤撃破スターダム5大タイ...
2022-07-26
アントニオ猪木vsボブ・バックランド2カ月連続60分フルタイムドロー…新日本プロレス歴史街道50年(48)【週刊プロレス】
1954年2月19日、蔵前国技館で日本のプロレス史はスタートした。記念すべき初のメインイベントは(力道山、木村政彦組vsベン&マイク・シャープ兄弟)は61分時間切れ引き分けだった。力道山がルー・テーズ...
2022-07-26
週プロ早版8・10号(No.2195)G1序盤3大会追跡!棚橋、5年ぶり内藤撃破/スターダム5大タイトル戦は全王者防衛/樋口KO-D2冠。7月27日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は新日本「G1 CLIMAX」大田区メインで5年ぶりに内藤哲也に勝利した棚橋弘至です。...
2022-07-26
石田凱士がDRAGONGATE退団「団体としても慰留を致しましたが、意思も固く、気持ちを尊重するに至った」【週刊プロレス】
7月26日、DRAGONGATEが石田凱士の退団を発表。以下、リリースより。「このたび、団体所属の石田凱士選手が7月24日をもって退団致しましたことをお知らせ致します。本人からの申し入れに団体としても...