週刊プロレス編集部
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2021-01-29
【プロレス】絶対王者・小橋建太がV7 2004年3月、NOAH武道館
GHCヘビー級王者の小橋建太がV7戦の防衛ロードで迎え撃ったのは大相撲から転向して3年半の力皇猛。後輩の挑戦に対し、絶対王者らしいファイトで応戦した。 2004年3月6日、NOAH武道館大会のメインイ...
2021-01-28
【プロレス】寡黙という“こだわり”を持つSANADAへの期待
新日本プロレスは現在、シリーズの真っ最中で、1・30名古屋、2・10&11広島でのビッグマッチに向けての前哨戦が連日、展開されている。 最終戦2・11広島大会ではIWGP2冠王座戦がおこなわれる。昨秋...
2021-01-28
【プロレス】三沢光晴と蝶野正洋がドリームタッグ結成 2003年1月、NOAH武道館
NOAHと新日本のトップ同士が組む越境タッグ&対決が実現した2003年1月10日。PRIDEやK-1の勢いに負けないアツい闘いが武道館で繰り広げられた。 2003年1月10日、NOAH武道館が大爆発し...
2021-01-27
ガン闘病中のフジタ“Jr”ハヤトに聞く「今年中に復帰したい。 できないなら… プロレスを辞めます」
「自分のなかで(復帰のリミットを)今年って決めた。それができないんだったら…辞めます。好きだからこそ。でも、やらなきゃいけないこともあるし。プロレスってものがあったから、俺はここまでこれたので」 ガン...
2021-01-27
週刊プロレスmobileプレミアムにて最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月27日)発売の週刊プロレス最新号(2021年2月10日号/No.2105)が配信されました。藤本つかさ7度目のICE×∞戴冠プロレスグランプリ202...
2021-01-26
シンガポールに旅立つ鈴木秀樹に空港で突撃取材!
1月25日午後、“マット界イチの偏屈者”鈴木秀樹が羽田空港・国際線ターミナルに出没。「青木真也のセコンドにつかなきゃいけないので、シンガポールに行ってきます」と言い残して日本を旅立った。 昨年秋ごろか...
2021-01-26
週プロ早版 2・10号(№2105)1月27日(水)発売の週プロは…アイス1・23後楽園詳報/「プロレスグランプリ2020」は内藤とジュリア/新日本大田区&後楽園/武藤に聞く/Sareee感動の渡米前ラストマッチ/諏訪魔、三冠V5 1月27日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はアイスリボン後楽園で7度目のICE×∞王座戴冠を果たした藤本つかさです。旗揚げ15周年...
2021-01-26
【プロレス】三沢が帝王・高山から至宝奪還 2002年9月、NOAH武道館
2002年9月23日に武道館でおこなわれたGHCヘビー級選手権王者・高山善廣VS挑戦者・三沢光晴。戦前、高山は挑戦者に秋山を指名したのにもかかわらず、社長三沢が挑戦権を強奪。「負けたら二度とベルトに挑...
2021-01-25
【プレイバックNOAH武道館】小橋が395日ぶりに復帰 2002年2月
2002年2月、NOAH武道館大会で小橋建太が395日ぶりにリングに上がった。三沢光晴と組み、GHCヘビー級王者の秋山準&新日本・永田裕志に挑んだ。 2002年2月17日、NOAH武道館大会で小橋建太...
2021-01-24
【プロレス事件簿】NOAHに突然、大激震! 森嶋の電撃引退をスクープ 2015年4月
取締役としての責任感から、満身創痍の状態でリングに上がり続けてきた森嶋猛が引退。NOAHを侵略してきた鈴木軍を駆逐するために160kgの巨体を取り戻そうとするも、健康上の問題で断念せざるを得なかった。...
2021-01-23
【プロレス事件簿】スターダムでまさかの事態… 世IV虎戦で安川惡斗が血だるまに 2015年2月
2015年2月22日、世Ⅳ虎が因縁のある安川惡斗をボコボコに殴った挙句、TKO勝ち。だが、過剰な攻撃で惡斗に大ケガを負わせた一戦となり、賛否両論を巻き起こした。 2015年2月22日、スターダム後楽園...