週刊プロレス編集部
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2022-01-26
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月26日)発売の週刊プロレス最新号(2022年2月9日号/No.2164)が配信されました。宮原健斗が三冠返り咲きプロレスグランプリ2021発表 今週...
2022-01-25
ライオネス飛鳥が長与千種に勝ってWWWA世界シングル初戴冠するも即返上「こんな試合じゃ納得できない」【週刊プロレス】
1988年8月25日、全日本女子プロレス川崎大会でライオネス飛鳥が長与千種に勝って、赤いベルトを初戴冠した。 決戦の舞台はWWWA世界シングル選手権。5度目のクラッシュギャルズ対決。初めて“ワールド...
2022-01-25
週プロ早版2・9号(№2166)全日本1・23後楽園詳報/オカダvs内藤、棚橋vsSANADA前哨戦開始/船木、ナショナル奪取で金剛入り/ファンが選ぶ「プロレスグランプリ2021」発表/ハヤト復帰決意で拳王戦熱望 1月26日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は全日本後楽園でおこなわれたトーナメントを勝ち抜き、2年ぶりに三冠ヘビー級王座に返り咲...
2022-01-24
“龍原砲”の潰しに高野俊二が悔し泣き!「自分でも強いのか弱いのかわからない」【週刊プロレス】
1988年8月20日、全日本プロレス後楽園大会で高野俊二が“龍原砲”天龍源一郎&阿修羅・原に敗れて悔し涙を流した。 対戦カードは天龍&原vsタイガーマスク&高野。天龍同盟vs決起軍のベストと言える組み...
2022-01-24
10年目にして初めて打ち出した“旗揚げ記念”ノーTVで秘蔵っ子対決が組まれた裏側…新日本プロレス歴史街道50年<2>【週刊プロレス】
新日本プロレスが「旗揚げ記念日」と題して大会を開催したのは2010年から。旗揚げと同じ3月6日開催だったからだが、会場は大田区総合体育館ではなく後楽園ホールだった。 まだ当時は2000年代の暗黒時代...
2022-01-23
前田日明がジェラルド・ゴルドーとの異種格闘技戦に激勝!【週刊プロレス】
1988年8月13日、UWFがビッグマッチ「真夏の格闘技戦 THE PROFESSIONAL BOUT」有明コロシアム大会を開催した。 同会場は屋根がない。天気予報は「雨、夕方は雷をともなう」。UW...
2022-01-23
荒波の船出に追い打ちをかけてきた日本プロレスの旗揚げ戦潰し…新日本プロレス歴史街道50年<1>【週刊プロレス】
1972年3月の旗揚げ戦から50年を迎える新日本プロレスが1・4&5東京ドーム2連戦で記念イヤーのスタートを切った。全国津々浦々で名勝負を紡いできたとともに、数多くの事件も記憶に残っている。ここでは...
2022-01-23
拳王「船木誠勝さんが共感してくれた。金剛はこれから世界のプロレス界の頂点目指す」秒殺でGHCナショナル王座から陥落するもコメント【週刊プロレス】
22日、NOAH大阪大会のメインイベントでGHCナショナル王者の拳王が船木誠勝の挑戦を受けた。 試合は一瞬の隙が命取りになるようなヒリついた展開。打撃で優位に立った拳王だったが、浴びせ蹴りを食らうと...
2022-01-22
小川良成&HAYATAが「はく奪」されたGHCジュニアタッグ王座を同門の吉岡世起&進祐哉が奪取!【週刊プロレス】
22日、NOAH大阪大会で吉岡世起&進祐哉がGHCジュニアタッグ王座決定戦で小峠篤司&大原はじめを破って、第48代王者組となった。 今大会ではスティンガーの小川良成&HAYATAが小峠&大原を迎え、...
2022-01-22
船木誠勝が拳王を秒殺! GHCナショナル王者となり、衝撃の金剛入り!!「武藤敬司さんもわかってくれます」【週刊プロレス】
22日、NOAH大阪大会で船木誠勝が拳王に勝って、GHCナショナル王座初戴冠を果たした。 昨年11月に望月成晃を破って、GHCナショナル王者となった拳王は中嶋勝彦(引き分け)、清宮海斗、原田大輔と3...
2022-01-22
総工費4000万円! 全日本女子がプールを作った!! 完成記念イベントでハチャメチャの水上プロレスも…【週刊プロレス】
1988年8月1日、埼玉県秩父市の全日本女子プロレス“リングスター・フィールド”に総工費4000万円をかけてプールが完成した。 プールは10×8メートル、深さ1.2メートル、水量98トン。完成記念イ...