週刊プロレス編集部
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2022-01-31
プロレスGP2021最優秀外国人選手賞はジェフ・コブ!「約4年間のニュージャパンでの努力がようやく実った」【週刊プロレス】
週刊プロレス読者&週刊プロレスmobileユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2021」の集計が終了。2021年1月1日~12月31日の期間中、来日した外国人レスラーの中で、最も活躍した選手に...
2022-01-30
アンドレ・ザ・ジャイアントは映画出演で大役を担っていた!【週刊プロレス昔話】
1988年、プロレス界の“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアントが映画「プリンセス・ブライド・ストーリー」に出演した。 昔々、フローリン王国に住むバター・カップという娘が、厩務員のウェスリーと恋に落ちる...
2022-01-30
女子プロレスグランプリ2021は林下詩美!「赤いベルトといられたからこその一年間でした」【週刊プロレス】
週刊プロレス読者&週刊プロレスmobileユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2021」の集計が終了。2021年1月1日~12月31日の期間中、最も活躍した日本人女子プロレスラーに贈られる「女...
2022-01-29
バッドニュース・アレンが宝くじで6万8000ドル当選【週刊プロレス昔話】
1988年、バッドニュース・アレンがカナダのカルガリーで買った宝くじで6万8000ドル(約900万円/当時)の大金を手中にした。 プロレスラーは宝くじ運が強いというジンクスもある。1986年にはキース...
2022-01-29
1980年前後は藤波辰巳中心の新春黄金シリーズ…新日本プロレス歴史街道50年<5>【週刊プロレス】
1978年に藤波辰巳がWWFジュニアヘビー級王者となって凱旋、スピーディーなファイトが人気となりドラゴンブームを巻き起こした。ジュニアヘビー級がシリーズの主役となったのが1980年の『新春黄金シリー...
2022-01-28
アニマル浜口が30kg減量してボディビル大会で優勝!【週刊プロレス昔話】
1988年9月15日、東京・江東公会堂にて「ミスター&ミス東京ボディビルディング・チャンピオンシップス」がおこなわれ、アニマル浜口こと浜口平吾が40歳以上のシニアで優勝した。 浜口は前年1987年8...
2022-01-28
新春黄金シリーズでWWFジュニア王座を巡って外国人戦争勃発…新日本プロレス歴史街道50年<4>【週刊プロレス】
新日本プロレス『新春黄金シリーズ』で印象に残っているのは1980年1月25日、岡山武道館からの生中継。藤波辰巳(当時)が保持するWWFジュニアヘビー級王座をめぐって外国人戦争が勃発したからだ。 同シ...
2022-01-27
ジミー・スヌーカがアブドーラ・ザ・ブッチャーと決別!「ヤツが犯した大きなミステークを思い知らせてやる」【週刊プロレス】
1988年9月9日、全日本プロレス千葉大会で、“スーパーフライ”ジミー・スヌーカがアブドーラ・ザ・ブッチャーと決別した。 事件はジャンボ鶴田vsブッチャーのインターナショナルヘビー級選手権で起こった...
2022-01-27
SKE48の荒井優希がプロレスGP2021新人賞!「アイドルの私を応援してくれてる方たちは、総選挙とかで以前から投票に慣れていた」【週刊プロレス】
週刊プロレス読者&週刊プロレスmobileユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2021」の集計が終了。2021年1月1日~12月31日の期間中、デビューした新人でもっとも活躍したレスラーに贈ら...
2022-01-26
“世界の荒鷲”坂口征二とともに歩んだ新春黄金シリーズ…新日本プロレス歴史街道50年<3>【週刊プロレス】
50周年記念イヤーで新日本プロレスは往年のシリーズ名を復活させることを発表した。その第1弾として正月シリーズに冠されたのが『新春黄金シリーズ』。昭和の新日ファンにとっては懐かしい響き。今後、『ビッグ...
2022-01-26
GHCヘビー級王者・中嶋勝彦が発熱で欠場! NOAH1・27後楽園&1・30浜松カード変更【週刊プロレス】
26日、NOAHは1・27後楽園&1・30浜松大会に出場予定だったGHCヘビー級王者・中嶋勝彦に発熱症状があるため欠場することを発表した。 中嶋はGHCヘビー級王者として、2・23名古屋大会で藤田和...