週刊プロレス編集部
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2022-01-17
「1年目は市内全域の商店街で。目標は大阪万博、USJ」“新生”大阪プロレス社長のゼウスを直撃<2>【週刊プロレス】
旗揚げ戦に向けての準備を進めている大阪プロレス。2014年4月に大阪・梅田のナスキーホールを撤退してからは活動を縮小、プロモーション化していた。8年ぶりに団体として再始動するわけだが、ゼウス社長はど...
2022-01-16
全日本に20代の大型ヘビー級5選手による“決起軍”が誕生!「いい効果が生まれる」(タイガーマスク)【週刊プロレス】
1988年夏、全日本プロレスに“決起軍”が発足した。 メンバーは26歳のタイガーマスク、25歳の仲野信市、24歳の高野俊二、26歳の高木功、27歳の田上明の20代5人。185cm&110kg、185...
2022-01-16
「現状がわかった。ゼロからスタートする気持ちで」“新生”大阪プロレス社長のゼウスを直撃<1>【週刊プロレス】
6年間所属した全日本プロレスを離れ、社長に就任して大阪プロレス再建に乗り出したゼウス。早くも4月29日の旗揚げ戦までのスケジュール、レギュラー参戦選手を発表。1月8~11日、十日戎に合わせて千日前・...
2022-01-15
後味の悪さを残したが…ジャンボ鶴田&谷津嘉章が“ロード・ウォリアーズ”を破ってPWF&インタータッグ王座を統一【週刊プロレス】
1988年6月10日、全日本プロレス日本武道館大会でPWF世界タッグ王者の“五輪コンビ”ジャンボ鶴田&谷津嘉章がインターナショナルタッグ王者の“ロード・ウォリアーズ”アニマル&ホーク・ウォリアーを破...
2022-01-14
新型コロナウイルス感染&濃厚接触のため、小川良成、清宮海斗ら10名がNOAH1・16仙台を欠場…大会はカード変更で決行【週刊プロレス】
14日、NOAHは1・16仙台サンプラザホール大会に出場予定の複数名が新型コロナウイルスに感染したため、また濃厚接触者にあたるため欠場することを発表した。 欠場選手は小川良成、宮脇純太、清宮海斗、稲村...
2022-01-14
“五輪コンビ”ジャンボ鶴田&谷津嘉章が“龍原砲”天龍源一郎&阿修羅・原を破ってタッグ王者に【週刊プロレス】
1988年6月4日、全日本プロレス札幌大会で“五輪コンビ”ジャンボ鶴田&谷津嘉章が“龍原砲”天龍源一郎&阿修羅・原を破ってPWF世界タッグ王者となった。 前年から天龍同盟をスタートさせ、全日本を活性...
2022-01-13
まさかのアクシデントで無効試合…藤波辰巳のIWGPヘビー初防衛戦は消化不良【週刊プロレス】
1988年5月27日、新日本プロレス仙台大会でIWGPヘビー級王者の藤波辰巳が長州力の挑戦を迎え撃った。 同年4月に「飛龍革命」を起こした藤波は、5月にビッグバン・ベイダーとの王座決定戦を制してIW...
2022-01-12
ジャンボ鶴田がブルーザー・ブロディにフォール勝ち! ジャイアント馬場以来日本人2人目の快挙【週刊プロレス】
1988年4月19日、全日本プロレス仙台大会でジャンボ鶴田がブルーザー・ブロディに勝って、インターナショナルヘビー級王座を奪取。第18代王者となった。 当時、ブロディは30回近くも来日していながら、...
2022-01-12
“新生”大阪プロレス、ナニワの観光スポットで日本一のエンターテインメントへ向けた第一歩【週刊プロレス】
ゼウスが新社長に就任し、4月に再旗揚げ戦をおこなう大阪プロレスが8日から11日の4日間、大阪・千日前の道具屋筋で、再始動初のイベントをおこなった。 道具屋筋は飲食店のほか、鍋やコンロなどの厨房機器、...
2022-01-12
「心の中には罪を犯したぐらいの痛みを感じた」アントニオ猪木が語るモハメド・アリ戦の真実<3>【週刊プロレス】
当時はほとんど明かされていなかったが、アントニオ猪木にとって“世紀の一戦”は、がんじがらめの中での闘いだった。ルールのわずかなスキをついて繰り出した寝た状態からの蹴り。のちにアリキックと呼ばれたこの...
2022-01-12
週刊プロレスmobileプレミアムにて本誌最新号&新日本3大会詳報号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月12日)発売の週刊プロレス本誌最新号(2022年1月26日号/No.2161)および『新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 16」1・4&...