週刊プロレス編集部
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2021-07-20
マーベラスの絶対エース・彩羽匠が5周年大会で復活も、試合後に涙を流した理由とは?【週刊プロレス】
19日、都内・水道橋の後楽園ホールにてマーベラスが旗揚げ5周年記念大会を開催。団体の〝絶対エース〟である彩羽匠が9カ月ぶりの復帰戦で勝利を上げるも、試合後には喜びと涙が入り交じる複雑な表情を見せた。昨...
2021-07-19
藤原組卒業生たちが“バチバチプロレス”格闘探偵団バトラーツを旗揚げ 1996年4月13日【週刊プロレス】
石川雄規や池田大輔をはじめとする「プロフェッショナル・レスリング藤原組」の若手たちが1995年11月19日の横浜大会を最後に藤原組からの卒業を表明。同年12月12日に新団体「格闘探偵団バトラーツ」を設...
2021-07-18
大日本プロレス旗揚げ! ケンドー・ナガサキがバラ線デスマッチで大暴れ!!「これからは何でもありでいく」1995年3月16日【週刊プロレス】
1995年3月16日、神奈川・横浜文化体育館にて大日本プロレスが旗揚げ戦をおこなった。 所属選手はケンドー・ナガサキと旗揚げ戦がデビュー2戦目となる谷口裕一のみ。旗揚げ戦は他団体、外国から選手を招聘...
2021-07-17
7月17日はブルーザー・ブロディの命日 新日本プロレス&全日本プロレスで大暴れ【週刊プロレス】
1988年7月17日(現地時間)、ブルーザー・ブロディが死亡した。42歳だった。 ブロディは前日の16日、プエルトリコのバイヤモン・スタジアムにおけるWWCの興行中、ドレッシングルームで現役レスラー...
2021-07-17
メキシコ3大団体のエストレージャが勢ぞろい! W★INGの後継団体としてIWAジャパンが船出 1994年5月21日【週刊プロレス】
W★INGプロモーションでは悪徳マネジャーとして名を馳せたビクター・キニョネスが、プエルトリコで運営する団体「IWA」の日本支部としてIWAジャパンを設立。1994年3月のW★INGプロの活動停止を...
2021-07-16
北尾光司が高田延彦戦以来455日ぶりに武輝道場旗揚げ戦で復帰「これからも一生懸命やるだけです」【週刊プロレス】
1994年1月21日、東京・後楽園ホールにて格闘技塾「北尾道場(翌1995年に武輝道場と改名)」が旗揚げ戦をおこなった。 北尾はUWFインターナショナルの高田延彦戦以来455日ぶりの復帰戦。一礼して...
2021-07-15
秒殺の連続…5試合トータルで13分5秒! メインで船木誠勝が敗北!! 戦慄のパンクラス旗揚げ戦【週刊プロレス】
1993年9月21日、千葉・東京ベイNKホールにてパンクラスが旗揚げされた。 前年12月に、船木誠勝、鈴木みのる、冨宅祐輔らがそれまで所属していた藤原組を離脱。古代パンクラチオンをモチーフに、カール...
2021-07-14
【プロレス】ドラゲー中軽量級戦線も混沌、8・1神戸ワールドで奥田vs堀口の勝者にKagetoraが挑戦!
DRAGONGATEが史上初の2連戦(7・31&8・1)で開催する年間最大のビッグマッチ、神戸ワールド記念ホール大会。2日目には吉野正人の引退試合がおこなわれることになっているが、両日において4大タイ...
2021-07-14
7月14日はマサ斎藤さんの命日 “獄門鬼”伝説【週刊プロレス】
2018年7月14日、日米をまたにかけて活躍した元プロレスラー・マサ斎藤(本名・斎藤昌典)さんが死去。享年75だった。 マサさんは1942年8月7日、東京都中野区出身。1964年の東京オリンピックに...
2021-07-14
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(7月14日)発売の週刊プロレス最新号(2021年7月28日号/No.2131)が配信されました。内藤&SANADAがIWGPタッグ戴冠丸藤GHC防衛、黒...
2021-07-13
週プロ早版 7・28号(№2131)新日本札幌2連戦詳報/丸藤、杉浦撃破V1次は桜庭/吉野ラスト東京、YAMATO頂点王座挑戦へ/黒SLK初インタビュー/SKE荒井初勝利/札止め葛西興行でジャック頂点 7月14日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本・札幌ビッグマッチ2日目にIWGPタッグ王座奪取に成功した内藤哲也&SANADA...