週刊プロレス編集部
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2022-07-26
KENTAが練習生時代のマル秘エピソードを公開「キスするかしないかの位置にあの三沢光晴が…」【週刊プロレス】
現在、新日本プロレスは真夏のシングルリーグ戦「G1 CLIMAX 32」シリーズ中。KENTAは棚橋弘至、内藤哲也ら強豪ひしめくCブロックにエントリーし、初戦はザック・セイバーJrに敗北。7・26後楽...
2022-07-24
東京女子プロレスの遠藤有栖が地元・会津若松市の観光大使に就任「またひとつ夢ができました。ゆくゆくは駅前に私の銅像を作ってほしいです!」【週刊プロレス】
7月22日、福島県会津若松市出身の遠藤有栖が同士の観光大使に任命された。同日には会津若松市役所・市長室での「会津若松市観光大使」委嘱状交付式に出席。その翌日には東京女子新宿大会があり、大会前に任命の...
2022-07-23
北尾光司をジョン・テンタ戦の“八百長発言”でSWSが解雇【週刊プロレス昔話】
1991年4月1日、SWS神戸大会で北尾光司が対戦相手のジョン・テンタに向かって「八百長野郎!」と暴言を吐いた。試合は開始早々からかみ合わず。北尾は場外エスケープして、本部席の机を投げるなど大暴れ。2...
2022-07-21
KENTAが少年時代に好きだった野球選手とは?「原辰徳とか王道にいくのがイヤだなっていう感覚がなぜかあって…」【週刊プロレス】
20日、新日本プロレス仙台大会のバックステージでKENTAがジェイ・ホワイト&外道とコメントしている中、話題の中心となっていたのは自身の自伝だ。同書ではKENTAの魅力をひも解くエピソードが多数つづら...
2022-07-20
新日本初の60分フルタイム…アントニオ猪木vsビル・ロビンソンは“プロレス者”へ投げかけた“底が丸見えの底なし沼”新日本プロレス歴史街道50年(47)【週刊プロレス】
昭和の時代、一流レスラーの条件の一つとして60分フルタイムを経験しているかがあった。時代が平成に移ってからは試合展開もスピードアップし、制限時間60分の闘いはタイトルマッチやスペシャルマッチなどごく一...
2022-07-20
棚橋弘至の新たな目標は“W字回復”全力プロモーションで感じた「戻りつつあるあの頃の日常」新日本プロレス歴史街道50年<番外編2>【週刊プロレス】
「G1クライマックス」開幕を2日後に直前に控え、明治記念館でおこなわれえた記者会見では「ピンチの時には棚橋弘至。こういう時に力を発揮する男」と自信たっぷりに宣言していたものの、7・16札幌でアーロン・...
2022-07-20
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号&NOAH武道館増刊号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(7月20日)発売の週刊プロレス最新号(2022年8月3日号/No.2193)およびNOAH「ABEMA presents DESTINATION 202...
2022-07-19
週プロ早版8・5増刊号(No.2194)NOAH「ABEMA presents DESTINATION 2022」7・16日本武道館大会詳報号/拳王が小島からGHCヘビー奪還、武藤引退ロード第1弾ほか全10試合徹底リポート。7月20日(水)発売 定価700円
ベースボール・マガジン社より、NOAH「ABEMA presents DESTINATION 2022」7・16日本武道館大会詳報号(週刊プロレス8月5日増刊/No.2194)が7月20日(水)発売。...
2022-07-19
週プロ早版8・3号(No.2193)清宮が引退ロード初戦の武藤からついに勝利/3年ぶり夏のG1開幕/諏訪魔三冠強奪/安納サオリ特集。7月20日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙はNOAH日本武道館大会で引退ロード初戦となった武藤敬司から悲願の初勝利を奪った清宮海...
2022-07-19
「武藤敬司しか記事にならない。これが現実だ」新GHCヘビー級王者・拳王が現状打破を誓う!【週刊プロレス】
NOAH7・16日本武道館大会で小島聡を破って、第40代GHCヘビー級王者となった拳王が悔しさをかみ締めた17日に自身のYouTubeチャンネル「拳王チャンネル」を更新。拳王は17日の某朝刊スポーツ紙...
2022-07-19
前田日明がひとりぼっちに…高田延彦らUインター設立でクーデター! 【週刊プロレス昔話】
前年末にフロント陣との確執から分裂騒動の渦中にあった1991年の新生UWFで、中心的人物だった前田日明がその地位から引きずり降ろされた。前田ら新生UWF選手会は一致団結して1990年12月10日の会見...