週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
2023-12-31
ジャイアント馬場が残した王座防衛回数の歴史的大記録【週刊プロレス昔話】
「週刊プロレス」40周年を記念し、70年以上に及ぶ日本プロレス史を彩ったチャンピオンたちの足跡と記録を一挙掲載した決定版書籍『日本プロレス歴代王者名鑑 ヘビー級シングル編①』(ベースボール・マガジン社...
2023-12-31
週刊プロレスmobile「日替わりレスラーコラム」筆者変更のお知らせ
乃蒼ヒカリに代わり角田奈穂が木曜コラム担当 週刊プロレスmobileの読み物コーナー「日替わりレスラーコラム」にて2024年1月より連載開始を予定しておりました乃蒼ヒカリ選手の木曜コラムですが、乃蒼選...
2023-12-30
スタン・ハンセンが“右腕ラリアット”を本邦初公開!【週刊プロレス昔話】
「週刊プロレス」40周年を記念し、70年以上に及ぶ日本プロレス史を彩ったチャンピオンたちの足跡と記録を一挙掲載した決定版書籍『日本プロレス歴代王者名鑑 ヘビー級シングル編①』(ベースボール・マガジン社...
2023-12-30
週刊プロレスmobileプレミアムにて「2023年の週刊プロレス」“全巻”配信中
週刊プロレスmobileプレミアム(月額1098円、加入月0円)では毎週水曜午前0時に最新の「週刊プロレス」を電子版で読むことができるほか、バックナンバーも日々、配信中。 2023年に発行された週刊...
2023-12-29
アントニオ猪木が“死神”と運命の出会い【週刊プロレス昔話】
「週刊プロレス」40周年を記念し、70年以上に及ぶ日本プロレス史を彩ったチャンピオンたちの足跡と記録を一挙掲載した決定版書籍『日本プロレス歴代王者名鑑 ヘビー級シングル編①』(ベースボール・マガジン社...
2023-12-27
週刊プロレス増刊「新日本1・4東京ドーム詳報号」2024年1月11日(木)発売
週刊プロレス増刊「新日本1・4東京ドーム詳報号」(週刊プロレス1月25日号増刊、No.2283)が2024年1月11日(木)発売。オールカラー60ページ、定価650円。 全試合の詳報リポートはもちろ...
2023-12-27
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2024年1月10&17日号/No.2281)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(12月27日)発売の週刊プロレス最新号(2024年1月10&17日号/No.2281)が配信されました。新日本衝撃人事、棚橋新社長!プロレスグランプリ中...
2023-12-26
殺気とガンプロ愛…勝村周一朗が語る、木髙イサミに敗れた4選手との“決定的な違い”とは?【週刊プロレス】
一番悔しかったこと、を勝村周一朗は語り始めた。ガンバレ☆プロレス年内最後の大一番となる12月27日の東京・後楽園ホールで勝村は、木髙イサミの保持するスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座...
2023-12-26
週プロ早版1・10&17号(No.2281)棚橋新社長!SANADAvs内藤最終前哨戦、打倒中嶋へ…宮原に聞く、プロレスGP中間発表 特別定価590円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は新日本プロレスの電撃人事で新たに代表取締役社長就任が発表された棚橋弘至です。新日本...
2023-12-25
シングル未勝利ながら遠藤有栖戦は「プロレス人生を懸けた大勝負」。長谷川美子の履歴書の裏面に刻まれた情念の根源【週刊プロレス】
ガンバレ☆プロレス年内最後のビッグショー、12・27「BAD COMMUNICATION 2023」後楽園ホール大会が目前に迫ってきた。当日は王者・木髙イサミ(プロレスリングBASARA)に勝村周一朗...
2023-12-23
武藤敬司さんがNOAH副社長の丸藤正道へ「新日本・棚橋弘至社長となんかセッティングしてやろうか」【週刊プロレス】
23日、NOAH幕張大会のオープニングでこの日誕生日の武藤敬司が登場。リング上からマイクで「引退してまだこんなリングに上がれて光栄です。プロレスの恩恵で日々穏やかで平和に暮らしております。そのプロレス...