週刊プロレス編集部
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2021-11-13
ZERO1の全ベルトが外敵に流出! 風林火山タッグトーナメントをA-TEAMが制覇【週刊プロレス】
12日、都内・新木場1stRINGにておこなわれたZERO1の「風林火山タッグトーナメント」をA-TEAMの橋本友彦&牙城が制覇。流出していた世界ヘビー級王座、ジュニア二冠王座に続き、トーナメントに懸...
2021-11-12
長州力&藤波辰巳&前田日明&木村健吾が世代闘争へ決起会見!「1987年中に新旧交代をさせる」【週刊プロレス】
1987年6月23日、“ニューリーダー”長州力&藤波辰巳&前田日明&木村健吾の4人が都内・南青山の喫茶「MIO」にて記者会見をおこない、世代交代への思いを語った。 同年6月12日の新日本プロレス両国...
2021-11-12
藤波辰爾に新日本プロレス退団を決断させたのは…家族の一言「もういいんじゃない」とユークスへの身売り【週刊プロレス】
藤波辰爾は旗揚げメンバーだけに新日本プロレスへの思いは人一倍あったはず。しかし2006年6月30日付で退団。離れようと決断したいきさつ、そして一番の理由は?「家族ですね。毎日、重いものを持って会社か...
2021-11-11
長嶋茂雄とも意気投合! “前座の力道山”ドン荒川の広すぎる交友関係【週刊プロレス】
アントニオ猪木やジャイアント馬場らスーパースターを差し置いて、プロレス界随一の交友関係を持つと言われていたのがドン荒川だ。なんとあの長嶋茂雄氏とも「ひまがあれば食事に誘い合う仲」という。 週刊プロレ...
2021-11-11
新日本プロレス暗黒期に藤波辰爾が社長に就任! 自分を偽ってスタートした引退ロード…【週刊プロレス】
1999年、社長に就任。総合格闘技ブームの裏で新日本の業績は次第に下降、アントニオ猪木が何かと口出ししてきた時期でもあった。藤波辰爾自身は「エッ、この時期に? まだ早いんじゃない?」と感じたそうだが...
2021-11-11
謎の覆面レスラー・亜烈破のマスクがはがされ、リング上で素顔があらわに…「撮るな、アホ! ノーコメントじゃ!!」【週刊プロレス】
NOAH11・10後楽園ホール大会にて、正体不明の覆面レスラー・亜烈破(あれは)のマスクがはがされた。 亜烈破は今年7月23日に拳王率いる金剛の新メンバーとして初登場。NOAH7・27川崎大会でデビュ...
2021-11-10
藤波辰爾が語る“かませ犬事件”当日の長州力の胸の内「僕に対して持ってたイライラ感をすべてぶつけたかった」【週刊プロレス】
のちに“名勝負数え唄”を繰り広げた藤波辰爾と長州力。その発端となったのが、長州がメキシコから凱旋しての第1戦、あの“かませ犬発言”が飛び出した1982年10月8日、後楽園ホール。ところで、試合前の控...
2021-11-10
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(11月10日)発売の週刊プロレス最新号(2021年11月24日号/No.2150)が配信されました。鷹木がIWGP世界V3、オカダとドーム決戦へ新日本、...
2021-11-09
長州力の伝説的なマイク「藤波、前田、噛みつかないのか!?」【週刊プロレス】
1987年6月12日、新日本プロレス両国大会のIWGP決勝はアントニオ猪木vsマサ斎藤となった。同一戦はIWGPヘビー級王座決定戦としておこなわれ、猪木が14分53秒、バックドロップを切り返して体固...
2021-11-09
藤波辰爾が語るジャンボ鶴田「闘いたかったけど、闘わなくてよかったっていう思いもあります。馬場さんと猪木さんのようにね」【週刊プロレス】
藤波辰爾といえば、なにかと比較され、対戦が期待されてきたのがライバル団体である全日本プロレスの“若大将”ジャンボ鶴田。互いにアントニオ猪木、ジャイアント馬場の後継者と目されてきた。 結果的にタッグも...
2021-11-09
週プロ早版11・24号(№2150)新日本11・6大阪ビッグマッチ詳報/林下、葉月下してワールドV8/ドラゲー大阪ビッグマッチYAMATOがV2/D王GP開幕戦から熱戦続出/「最強タッグ」へジェイク&北斗が吠える 11月10日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本大阪のメイン後、東京ドーム決戦へ向け対峙した鷹木信悟とオカダ・カズチカです。久し...