週刊プロレス編集部
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2021-10-30
“五輪コンビ”ジャンボ鶴田&谷津嘉章が本格始動! “ロード・ウォリアーズ”のタッグ王座に挑戦!!【10月30日は何の日?/週刊プロレス】
1987年10月30日、全日本プロレス千葉公園体育館大会で“五輪コンビ”ジャンボ鶴田&谷津嘉章が始動した。 両者ともにアマチュア・レスリングでオリンピック出場経験を持つ。鶴田は1972年のミュンヘン...
2021-10-29
50年前のアントニオ猪木=現在のビンス・マクマホン!? 藤波辰爾が語る新日本プロレス旗揚げ<4>【週刊プロレス】
坂口征二の加入とともにスタートしたテレビ中継。放映権料が定期的に入ることで新日本プロレスも軌道に乗った。経営面で大きな後ろ盾ができたわけだが、アントニオ猪木は単に露出といった一面だけでなく、テレビを...
2021-10-29
阿修羅・原が引退! 最後は“盟友”天龍源一郎のパワーボムで16年の現役生活に別れ【10月29日は何の日?/週刊プロレス】
1994年10月29日、WAR後楽園ホール大会で阿修羅・原が引退した。 対戦カードは天龍源一郎との“龍原砲”で冬木弘道&邪道戦。邪道の奮闘もあったが、最後は冬木が“忘れた頃の”サムソンクラッチで原か...
2021-10-28
GHCジュニア挑戦を2日後に控えたNOSAWA論外がデビュー1周年の新人にまさかの初勝利を献上! 中継カメラ1台を破壊!!【週刊プロレス】
28日、NOAH熊本大会で2日後にHAYATAのGHCジュニア王座挑戦を控えるNOSAWA論外がなんとデビュー1周年の矢野安崇にピンフォール負け。 論外はHAYATAと8人タッグマッチで激突。試合は小...
2021-10-28
中嶋勝彦がGHCヘビー最後の前哨戦で挑戦者・田中将斗に直接勝利!「でも、まだ今日が本番じゃない」【週刊プロレス】
28日、NOAH熊本大会でGHCヘビー級選手権初防衛戦を2日後の福岡国際センター大会で控える王者の中嶋勝彦が挑戦者の田中将斗にピンフォール勝ちを収めた。 中嶋は史上初のN-1 VICTORY連覇を果...
2021-10-28
望月成晃が杉浦貴からGHCナショナル王座を奪取! 「28年プロレスやってきて、今日以上の勝利はない」【週刊プロレス】
28日、NOAH熊本城ホール大会でおこなわれたGHCナショナル選手権で挑戦者の望月成晃が王者の杉浦貴を撃破し、第6代王者となった。 望月はNOAH10・10大阪の6人タッグマッチで杉浦から3カウント...
2021-10-28
藤波辰爾が語る新日本プロレス旗揚げ<3>「たまに猪木さんの自宅に行って倍賞美津子さんの手料理をいただいたり…」【週刊プロレス】
旗揚げはしたもののスター選手はアントニオ猪木しかおらず、招へいする外国人レスラーも無名ばかり。旗揚げ戦で豊登が助っ人として復帰したものの選手層は薄く、若手といえるのは藤波辰爾と木戸修ぐらい。当時はと...
2021-10-28
新生UWFの神新二社長が前田日明を5カ月間の出場停止処分【10月28日は何の日?/週刊プロレス】
1990年10月28日、新生UWFの神新二社長が事務所で会見をおこない、前田日明を5カ月間の出場停止処分とすることを発表。理由は3日前の10・25大阪城大会の試合後、前田がフロントの業務の遂行が不適...
2021-10-27
藤波辰爾が語る新日本プロレス旗揚げ<2>「ライオンマークは円を描くのに丼を逆さにして縁をなぞって、山本小鉄さんが描いた」【週刊プロレス】
いよいよ新日本プロレスが動き出す。これで日本プロレス、国際プロレスとの3団体時代に突入したわけだが、当時はほかの2団体に比べると吹けば飛ぶような規模でしかなかく、決して順風満帆の船出ではなかった。 ...
2021-10-27
週刊プロレスmobileプレミアムにてバックナンバーNo.201~配信
週刊プロレスmobileプレミアムにて11月1日(月)よりバックナンバーNo.201~を配信します。 長州力の新日本への出戻り移籍と、その“俺たちの時代”宣言から勃発したニューリーダーズとナウリーダー...
2021-10-27
週刊プロレスmobileプレミアムにて本誌最新号&新日本G1総決算号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(10月27日)発売の週刊プロレス最新号(2021年11月10日号/No.2147)と「新日本プロレス『G1 CLIMAX 31』総決算号」(週刊プロレス...