週刊プロレス編集部
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2021-11-30
鷹木信悟、武藤敬司、ジェイク・リー…2021年のプロレスグランプリは誰だ!?【週刊プロレス】
今年もあと1カ月。週刊プロレスでは読者&モバイルユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2021」の投票が開始された。新型コロナウイルス禍の影響がありながらも、各団体で話題満載。2021年の主役は...
2021-11-29
ケンドー・カシンが初優勝! トロフィーを踏み、表彰状をビリビリにし、賞金500万円は「コソボに寄付」【第6回(1999年)スーパージュニア/週刊プロレス】
1999年6月8日、新日本プロレス日本武道館大会で“異端児”カシンが「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」初優勝を果たした。 同年の出場選手は金本浩二、獣神サンダー・ライガー、高岩竜一、グラン浜田、...
2021-11-28
金本浩二が初優勝! 新日本プロレス入門からちょうど8年目で悲願の達成【第5回(1998年)スーパージュニア/週刊プロレス】
1998年6月3日、新日本プロレス大阪大会で金本浩二が「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」初優勝を果たした。 同年の出場選手は獣神サンダー・ライガー、エル・サムライ、大谷晋二郎、高岩竜一、福田雅一...
2021-11-27
週刊プロレス増刊「プロレスラーカラー選手名鑑2022」12月1日(水)発売
「プロレスラーカラー選手名鑑2022」(週刊プロレス2021年12月18日号増刊/No.2154)が12月1日(水)に本誌と同日発売。 今年も昨年に続き丸ごと1冊すべて名鑑。編集部の総力を結集して撮影...
2021-11-27
寡黙なマスクマンが喜びを大爆発! 素顔をさらしながらもエル・サムライが初優勝!!【第4回(1997年)スーパージュニア/週刊プロレス】
1997年6月5日、新日本プロレス日本武道館大会にてエル・サムライが第4回「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」を制した。 同年の出場選手は獣神サンダー・ライガー、金本浩二、高岩竜一、愚乱・浪花、チ...
2021-11-27
“不沈艦”スタン・ハンセンが語るアントニオ猪木<1>「新日本に行ったことで私の人生は大きく変わった」【週刊プロレス】
50周年を迎える新日本プロレスには旗揚げ以来、時代とともにさまざまなキャラクターの外国人レスラーが襲来してきた。80年代初頭までの旗揚げ10年に絞れば、タイガー・ジェット・シンとスタン・ハンセンがエ...
2021-11-26
ワイルド・ペガサスが初優勝…獣神サンダー・ライガー不在の穴を埋めたのは大谷晋二郎【第2回(1995年)スーパージュニア/週刊プロレス】
1995年7月13日、新日本プロレス札幌大会で第2回「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」決勝がおこなわれ、ワイルド・ペガサスが大谷晋二郎を破って、2年ぶり2度目の優勝を果たした。 同年の出場者はペ...
2021-11-26
GHCヘビー級&ナショナル2冠調印式で新日本1・8横浜アリーナ参戦について質問された拳王が「次の質問をお願いいたします」【週刊プロレス】
26日午後5時よりNOAHが11・28代々木大会に向けた会見を開催。会見の中でGHCヘビー級&ナショナルダブル選手権の調印式がおこなわれ、GHCヘビー級王者・中嶋勝彦、GHCナショナル王者・拳王のコメ...
2021-11-25
獣神サンダー・ライガーがスペル・デルフィンを破って2年ぶり2度目の優勝!【第1回(1994年)スーパージュニア/週刊プロレス】
1994年、それまで「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」としておこなわれていた新日本プロレスのジュニアの祭典は「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」に改称。 その第1回の出場選手は獣神サンダー・ラ...
2021-11-24
新日本1・8横浜アリーナ出撃に向け、丸藤正道が「いい踏み台。今のNOAHならいける」【週刊プロレス】
23日、NOAH新潟大会前に“方舟の象徴”丸藤正道が新日本1・8横浜アリーナ大会参戦について見解を語った。 約5年ぶりとなる新日本との闘いについて、丸藤は「楽しみだけど、オレ自身はだいぶ新日本さんに...
2021-11-24
週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2021」投票受付開始
11月24日より週刊プロレスmobile特設ページにて、週刊プロレス読者&週刊プロレスmobileユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2021」の投票受付を開始しました! 同日発売の週刊プロレス12月8...